翻訳チームからの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)
Kグループ 15/12/22付け
2014年4月~6月 ‐ キーナンはカバールとその取り巻き連中の入国を拒否するために、国際的飛行禁止区域の設定を宣言する「飛行禁止協定」を提案した。犯罪者のカバールを拒否する国々との調印交渉は現在も進行中である。【中略】
政治的な地位を有する人間が免責特権を悪用している状況下においては、あらゆる国家が自国の民と主権を昨今の極右勢力から守れるようにすべきなのだ。やり方はいたって簡単である。かつての親の教えにならって、望まない訪問者には【そもそも】ドアを閉ざしてしまえばいい。【中略】
2014年にはスウェーデンが、キーナンの提案した方針を実行に移した。イスラエルのシモン・ペレス首相の飛行機がノルウェーに向かうために自国領域を通過することを拒否したのだ。
2015年にはロシアが、NATOやアメリカ、イギリスそしてイスラエル軍のシリア領空での飛行禁止区域を設定した。お蔭で彼らがシリアの上空を飛んでは爆弾を投下しようとするのを効果的に阻むことができた。
2014年5月 ‐ 2013年10月3日付けでカレン・ヒューズが発信した更新情報の中で、彼女は2011年8月のモナコ協定が国際担保口座の金塊支配を巡る金銭強奪行為に他ならないと主張した。当時キーナンは実際にその場にいたわけだが、モナコでの会合が金塊とは何の関係もないもので、東洋が西洋との金融的繋がりを断ち切るためのものだったと証言している。
ようするに、カレン・ヒューズは取るに足らない存在だということだ。もし未だに彼女を人類を救おうとする勇気ある内部告発者として見做す人間がいるとすれば、見え透いた罠に嵌っていっているということだろう。
2014年7月 ‐ キーナンはスールー王国スルタン、P2ロッジ、バチカンの間の契約を阻止した。バチカンは長老の一人であるスルタンと手を組み、15,000兆ドルを複数のアジアの家系やドラゴン・ファミリーから盗もうと企んだのである。スルタンは、ドラゴン・ファミリーの国際担保口座資産の保護者かつ所持人の一人である。【中略】
この取引が実現していれば、カバールの金庫は再び潤い、人類は壮絶な結果を迎えたであろう。
このような試みの傲慢さかつ無謀さは、口座資産の保護を託された者の一部に間違った所有者意識ないしは権利者意識があることを示している。元の保護者や保管者から2世代目あるいは3世代目に引き継がれている場合もあるので、全ての長老に対して今一度宣言しておく:自分たちが所有権を有していない物を売ったり与えたりすることは出来ない。保護監視権は所有権とは違う!
2014年7月 ‐ キーナンは韓国に駐在する、とある高官から緊急連絡を受け取った。韓国の沖でこの当時行われていた合同海軍演習は、史上最大の金塊強奪作戦の精密な目くらましに過ぎないとのことだった。計画を暴露することで、アメリカ海軍のジョージ・ワシントン航空母艦の動きを封じ、25万トンの金塊が韓国のパク大統領から航空母艦へと届けられるのを阻止できた。
ドラゴン・ファミリーに金塊(ドラゴン・ファミリーのもの)を盗む計画を知らせたのは、キーナンである。ファミリーは自分たちの衛星を動かし、所有する船を水域に送り込み、航空母艦を取り囲ませて強奪を阻んだ。彼らは既に金塊を溶解して小型化していたのだが、内部のDNAがファミリーの所有権を証明していた。
金塊は1つも動かされることなく、パク大統領と秘密の恋人との関係が暴かれたのだった。もしニューヨークのウォールストリートに運び込まれていれば、世界は終わっていただろう。カバールへの隷属が少なくとも100年先まで延長されることを意味したからだ。
2014年8月 ‐日本は金塊を盗むため、第二次世界大戦終結後初めて軍隊を動員してインドネシアへ侵攻しようとしたが、キーナンが計画を暴露することで阻止した。
クリントン・アーカンソー財団はコロンビアの麻薬マネーをインドネシアのグローバル主義者や政治家に直に送り付けた。混乱や暴動を作出させ、政権転覆を目論んだのだ。インドネシアの副大統領暗殺も計画に含まれていた。ジョージ・ソロスはこのせいで、インドネシアから国外退去させられている。
クリントンやくざ一味は自分たちのプライベート・ジェットに乗り込み、日本の天皇の姉妹【姉か妹かは不明だが、天皇家の女性1名】も彼女のジェットで飛び、ビル・クリントンのアーカンソー財団が送金処理を取り仕切った。
くだんの資金は違法なものだ。クリントンの財団によってコロンビアの麻薬資金がひそかにインドネシアに流れこんだわけだが、その主要な目的はインドネシアの人々にもクリントン一味にも日本の天皇の姉だか妹だかにも属さないものを盗み取ることだった。
我々はずいぶん前からこの計画のことも、日本の自衛隊が待機していることも知らせていた。【中略】
2014年8月 ‐ キーナンが世界に広めようとした情報をジーン・ヘインズが握りつぶそうとしたため、彼女と袂を分かつことになった。当初、この活動を一般に知らしめることを勧めたのはヘインズだった。キーナンとしては匿名のまま仕事を続けていても、結果さえ実るのであれば満足していた。【中略】
キーナンとヘインズの協同は初めのうちは大いに助けられたし建設的なものだったが、やがてヘインズが非常に支配したがるようになり、また不安定になってしまった。あからさまな嘘を流布したり、キーナンへの信用を毀損しようとするようになったのだ。【中略】
2014年8月 ‐ カバールが計画を拡張し、タイ王国など幾つかのアジア諸国から金塊を盗もうとしていることをキーナンは暴露した。
この時タイの湾岸をアメリカの船が封鎖し、王国の金塊を差し出すように脅していた。タイ王室の依頼を受けたドラゴン・ファミリーは、担当であるタイの長老の息子と話をするために結集し、即座に補佐することを表明した。
これまた実現していれば、カバールによる支配が少なくとも100年先まで続くことになる話だった。
【一方で】アメリカ株式会社は、クリントン・アーカンソー財団を通してインドネシアを6兆ドル未満で分割する計画を試みていた。実のところ、インドネシアに存在する金塊を収めた小さな掩蔽壕1つでも、政治体制の一部分を転覆するべく提示された6兆ドル(使い物にならないアメリカドル)よりも価値がある。
しかし今やインドネシアがこのようなことを許す筈もなく、おそらく近い将来においても困難だろう。クリントンやソロスの一味およびアーミテージなどの輩と取引していた長老たちは、もうすぐ国際手配されることになる。逮捕状にはキーナンの署名も加わることになるかもしれない。
2014年8月 ‐ キーナンは“E1”から“ウォールストリート”がニューヨークを撤退し、コネティカット州スタンフォード市に移ろうとしていることを教えられた。スタンフォードはこの世界にとって【冷酷かつ強欲な架空投資家】ゴードン・ゲッコーもどきのネズミどもの故郷近くに位置している。このところ、ニューヨークからスタンフォードの自家用飛行場に向けて何機もの飛行機が離発着を繰り返し、既に新たなオフィスに引っ越しを済ませている。スタンフォードの中心街の高層ビルでは、UBSやロイヤルバンク・オブ・スコットランドといったメガバンクが街を見下ろして来た。今では其の他多くの銀行も展開するようになった。
これからはウォールストリートではない。州境を超え【※ニューヨーク州はコネチカット州のお隣】、彼らの故郷であるグリニッジやニューカナーン、デリエンの町のすぐ傍にあるスタンフォードなのだ。ヘッジファンドの重役連中、ウォールストリートの巨人どもが揃って居を構えていること、そしてニューイングランドに代々続く特権階級の古いワスプ【=アングルサクソン系白人プロテスタント、ようするに金持ちの白人】の金もちらほらと飛び交うことで有名な土地柄である。
地獄の蓋が全開にされようとしている今、マンハッタン島からウォールストリートが撤退するのもうなずける。さて、彼らはウォールストリートを空にしているのだが、【残された】マンハッタンについてどのような未来図を描いているのだろうか。
おそらく奴らはキーナンがこのサイトで暴露しているオバマ計画つまりはカバール計画についての情報に内通しているのだろう。この計画は、アメリカに戒厳令を敷き、銀行を封鎖することで、人々が食料を買いたくても口座もデビット・カードもクレジット・カードも使えなくさせる。【飢えた人々が】食べれる物を手に入れようとすれば、軍隊や警察に発砲する口実を与える。さらには様々な死に至る病を解き放ち、アメリカの一般国民をひ弱で病んだ存在にしようと目論んでいる。こんなことを我々の家族や友人や住んでいる場所に対して実行させるわけにはいかない。
奴らがあなたの玄関先にやって来たら、銃を構えるように。奴らを撃ち殺さなければ、自分が撃ち殺されるのだから。
2014年8月 ‐ 【投獄されてから】2年が経過した2014年の8月26日に、ネルは不当勾留を解かれた。釈放されてすぐにネルがしたのは、この2年間支えてくれた全ての人々に10分ほどの動画で感謝することだった。長かった戦いに終止符が打たれ、彼が家に戻って再び一緒に活動できることを我々Kグループも彼の家族も大変嬉しく思っている。
ニール曰く、「ネルを釈放させてようやく、我々は仕事を完遂できる」
それから間もなく、第一の掩体壕へのアクセスを確保するのに不可欠な役割をネルは果たしてくれた。
2014年8月 ‐ キーナンの独自のウェブサイト「neilkeenan.com」が立ち上げられた。サイトの目的はカバールの打破と、グローバル関連の出来事についての信頼に足る情報を提供していくことである。
翻訳者:Yutika
※【 】内の文字は、訳者が付け加えたものです。
読み易さを重視しましたので、正確な情報は元記事をお確かめください。
※ちなみに今回からは、量が多いので、キーナン氏のサイト内の関連記事へのリンクを省略しております。
政治的な地位を有する人間が免責特権を悪用している状況下においては、あらゆる国家が自国の民と主権を昨今の極右勢力から守れるようにすべきなのだ。やり方はいたって簡単である。かつての親の教えにならって、望まない訪問者には【そもそも】ドアを閉ざしてしまえばいい。【中略】
2014年にはスウェーデンが、キーナンの提案した方針を実行に移した。イスラエルのシモン・ペレス首相の飛行機がノルウェーに向かうために自国領域を通過することを拒否したのだ。
2015年にはロシアが、NATOやアメリカ、イギリスそしてイスラエル軍のシリア領空での飛行禁止区域を設定した。お蔭で彼らがシリアの上空を飛んでは爆弾を投下しようとするのを効果的に阻むことができた。
2014年5月 ‐ 2013年10月3日付けでカレン・ヒューズが発信した更新情報の中で、彼女は2011年8月のモナコ協定が国際担保口座の金塊支配を巡る金銭強奪行為に他ならないと主張した。当時キーナンは実際にその場にいたわけだが、モナコでの会合が金塊とは何の関係もないもので、東洋が西洋との金融的繋がりを断ち切るためのものだったと証言している。
ようするに、カレン・ヒューズは取るに足らない存在だということだ。もし未だに彼女を人類を救おうとする勇気ある内部告発者として見做す人間がいるとすれば、見え透いた罠に嵌っていっているということだろう。
7.25 長老による強奪計画
2014年7月 ‐ キーナンはスールー王国スルタン、P2ロッジ、バチカンの間の契約を阻止した。バチカンは長老の一人であるスルタンと手を組み、15,000兆ドルを複数のアジアの家系やドラゴン・ファミリーから盗もうと企んだのである。スルタンは、ドラゴン・ファミリーの国際担保口座資産の保護者かつ所持人の一人である。【中略】
この取引が実現していれば、カバールの金庫は再び潤い、人類は壮絶な結果を迎えたであろう。
このような試みの傲慢さかつ無謀さは、口座資産の保護を託された者の一部に間違った所有者意識ないしは権利者意識があることを示している。元の保護者や保管者から2世代目あるいは3世代目に引き継がれている場合もあるので、全ての長老に対して今一度宣言しておく:自分たちが所有権を有していない物を売ったり与えたりすることは出来ない。保護監視権は所有権とは違う!
7.26 韓国による強奪計画
2014年7月 ‐ キーナンは韓国に駐在する、とある高官から緊急連絡を受け取った。韓国の沖でこの当時行われていた合同海軍演習は、史上最大の金塊強奪作戦の精密な目くらましに過ぎないとのことだった。計画を暴露することで、アメリカ海軍のジョージ・ワシントン航空母艦の動きを封じ、25万トンの金塊が韓国のパク大統領から航空母艦へと届けられるのを阻止できた。
ドラゴン・ファミリーに金塊(ドラゴン・ファミリーのもの)を盗む計画を知らせたのは、キーナンである。ファミリーは自分たちの衛星を動かし、所有する船を水域に送り込み、航空母艦を取り囲ませて強奪を阻んだ。彼らは既に金塊を溶解して小型化していたのだが、内部のDNAがファミリーの所有権を証明していた。
金塊は1つも動かされることなく、パク大統領と秘密の恋人との関係が暴かれたのだった。もしニューヨークのウォールストリートに運び込まれていれば、世界は終わっていただろう。カバールへの隷属が少なくとも100年先まで延長されることを意味したからだ。
7.27 日本による強奪計画
2014年8月 ‐日本は金塊を盗むため、第二次世界大戦終結後初めて軍隊を動員してインドネシアへ侵攻しようとしたが、キーナンが計画を暴露することで阻止した。
クリントン・アーカンソー財団はコロンビアの麻薬マネーをインドネシアのグローバル主義者や政治家に直に送り付けた。混乱や暴動を作出させ、政権転覆を目論んだのだ。インドネシアの副大統領暗殺も計画に含まれていた。ジョージ・ソロスはこのせいで、インドネシアから国外退去させられている。
クリントンやくざ一味は自分たちのプライベート・ジェットに乗り込み、日本の天皇の姉妹【姉か妹かは不明だが、天皇家の女性1名】も彼女のジェットで飛び、ビル・クリントンのアーカンソー財団が送金処理を取り仕切った。
くだんの資金は違法なものだ。クリントンの財団によってコロンビアの麻薬資金がひそかにインドネシアに流れこんだわけだが、その主要な目的はインドネシアの人々にもクリントン一味にも日本の天皇の姉だか妹だかにも属さないものを盗み取ることだった。
我々はずいぶん前からこの計画のことも、日本の自衛隊が待機していることも知らせていた。【中略】
2014年8月 ‐ キーナンが世界に広めようとした情報をジーン・ヘインズが握りつぶそうとしたため、彼女と袂を分かつことになった。当初、この活動を一般に知らしめることを勧めたのはヘインズだった。キーナンとしては匿名のまま仕事を続けていても、結果さえ実るのであれば満足していた。【中略】
キーナンとヘインズの協同は初めのうちは大いに助けられたし建設的なものだったが、やがてヘインズが非常に支配したがるようになり、また不安定になってしまった。あからさまな嘘を流布したり、キーナンへの信用を毀損しようとするようになったのだ。【中略】
7.28 タイ王国などからの略奪計画
2014年8月 ‐ カバールが計画を拡張し、タイ王国など幾つかのアジア諸国から金塊を盗もうとしていることをキーナンは暴露した。
この時タイの湾岸をアメリカの船が封鎖し、王国の金塊を差し出すように脅していた。タイ王室の依頼を受けたドラゴン・ファミリーは、担当であるタイの長老の息子と話をするために結集し、即座に補佐することを表明した。
これまた実現していれば、カバールによる支配が少なくとも100年先まで続くことになる話だった。
【一方で】アメリカ株式会社は、クリントン・アーカンソー財団を通してインドネシアを6兆ドル未満で分割する計画を試みていた。実のところ、インドネシアに存在する金塊を収めた小さな掩蔽壕1つでも、政治体制の一部分を転覆するべく提示された6兆ドル(使い物にならないアメリカドル)よりも価値がある。
しかし今やインドネシアがこのようなことを許す筈もなく、おそらく近い将来においても困難だろう。クリントンやソロスの一味およびアーミテージなどの輩と取引していた長老たちは、もうすぐ国際手配されることになる。逮捕状にはキーナンの署名も加わることになるかもしれない。
2014年8月 ‐ キーナンは“E1”から“ウォールストリート”がニューヨークを撤退し、コネティカット州スタンフォード市に移ろうとしていることを教えられた。スタンフォードはこの世界にとって【冷酷かつ強欲な架空投資家】ゴードン・ゲッコーもどきのネズミどもの故郷近くに位置している。このところ、ニューヨークからスタンフォードの自家用飛行場に向けて何機もの飛行機が離発着を繰り返し、既に新たなオフィスに引っ越しを済ませている。スタンフォードの中心街の高層ビルでは、UBSやロイヤルバンク・オブ・スコットランドといったメガバンクが街を見下ろして来た。今では其の他多くの銀行も展開するようになった。
これからはウォールストリートではない。州境を超え【※ニューヨーク州はコネチカット州のお隣】、彼らの故郷であるグリニッジやニューカナーン、デリエンの町のすぐ傍にあるスタンフォードなのだ。ヘッジファンドの重役連中、ウォールストリートの巨人どもが揃って居を構えていること、そしてニューイングランドに代々続く特権階級の古いワスプ【=アングルサクソン系白人プロテスタント、ようするに金持ちの白人】の金もちらほらと飛び交うことで有名な土地柄である。
地獄の蓋が全開にされようとしている今、マンハッタン島からウォールストリートが撤退するのもうなずける。さて、彼らはウォールストリートを空にしているのだが、【残された】マンハッタンについてどのような未来図を描いているのだろうか。
おそらく奴らはキーナンがこのサイトで暴露しているオバマ計画つまりはカバール計画についての情報に内通しているのだろう。この計画は、アメリカに戒厳令を敷き、銀行を封鎖することで、人々が食料を買いたくても口座もデビット・カードもクレジット・カードも使えなくさせる。【飢えた人々が】食べれる物を手に入れようとすれば、軍隊や警察に発砲する口実を与える。さらには様々な死に至る病を解き放ち、アメリカの一般国民をひ弱で病んだ存在にしようと目論んでいる。こんなことを我々の家族や友人や住んでいる場所に対して実行させるわけにはいかない。
奴らがあなたの玄関先にやって来たら、銃を構えるように。奴らを撃ち殺さなければ、自分が撃ち殺されるのだから。
7.29 ネルの釈放
2014年8月 ‐ 【投獄されてから】2年が経過した2014年の8月26日に、ネルは不当勾留を解かれた。釈放されてすぐにネルがしたのは、この2年間支えてくれた全ての人々に10分ほどの動画で感謝することだった。長かった戦いに終止符が打たれ、彼が家に戻って再び一緒に活動できることを我々Kグループも彼の家族も大変嬉しく思っている。
ニール曰く、「ネルを釈放させてようやく、我々は仕事を完遂できる」
それから間もなく、第一の掩体壕へのアクセスを確保するのに不可欠な役割をネルは果たしてくれた。
2014年8月 ‐ キーナンの独自のウェブサイト「neilkeenan.com」が立ち上げられた。サイトの目的はカバールの打破と、グローバル関連の出来事についての信頼に足る情報を提供していくことである。
翻訳者:Yutika
※【 】内の文字は、訳者が付け加えたものです。
読み易さを重視しましたので、正確な情報は元記事をお確かめください。
※ちなみに今回からは、量が多いので、キーナン氏のサイト内の関連記事へのリンクを省略しております。
なんですが、その間にもクリントン財団が暗躍して韓国や日本がバカやってます。「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」なジャイアン思想を地で行くしつこさ…鬱陶しいこと限りなし。個人的には、さっさと日本に飛行禁止区域を設定して欲しいです。アメリカ様の植民地な上に、ジャイアン崇拝で洗脳されてるから現実には難しそうなのですが。「天皇の姉妹」も気になります。裏天皇系でしょうか。
あとは、フィリピン南部にかつて存在した「スールー王国」が興味深かったです。15世紀頃にマレーシアのアラブ人がやって来て作ったイスラム王国で、スペインに植民地化されて、アメリカに身売りされ、現在も王族が残っているためにマレーシアとの国境争いに担ぎあげられているようです。