18/8/25 ニール・キーナン更新情報:ニール・キーナンこそが「選ばれし者」

 久しぶりにニール・キーナン氏の動向です。昨年お伝えしたように、2015年末にキーナン氏はM1、つまりアジア各地の掩体壕に眠るドラゴン・ファミリーを始めとする東洋の金銀財宝の管財人かつ、西洋の諸々の銀行が盗み取った資金奪還の窓口に選出されています。
 今回はそれによく似た称号をインドネシアの長老の皆さんからも付与されたそうです。個人的には儀式とやらが秘教のイニシエーション臭くて非常に気になります。
 フルフォード氏の記事もそうですが、秘密結社からの情報は表のニュースに上がってこないので裏付けが取りにくいのですよね。これからは一般の人々にも見える形で地球をどんどん良くしていって頂きたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:ニール・キーナンこそが「選ばれし者」
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

アマナーの称号


インドネシアの長老たちによってニール・キーナンはアマナーに選出される!
ニールは(彼にとって予想外だったが)、アマナー口座群およびインドネシアにおけるアマナーに関わる其の他の全ての口座や不動産を監視する形でインドネシアを率いるべく選ばれたところだ。

これは些細なことに聞こえるかもしれないが、インドネシアという国が“スカルノが建設した家屋”なのだという点を――あるいはOSS【※おそらくCIAの前身、アメリカ戦略諜報局の略称】の第二次世界大戦資産の大半が眠っている場所なのだという点を考慮すれば、M1の地位と同じくらいに大きな【出来事】なのである。アジアの少数の国々に眠る千兆ドルの、下手をすると百京ドルの資産の話をしているのであり、インドネシアという国は【まさに】その内の一つなのだ!

アマナーの定義:
「アマナー」とは、時流に取り残されることなく、生き残っていこうと奮闘する中、インドネシア一国だけでなく、あらゆる国々のことを気にかけ、大切にし、愛情を示してきた人物に与えられる称号である。
当該人物は、スカルノが初代かつ唯一無二のアマナーとして投票で選ばれた際に膨大な量の贈り物を持ち寄ったアジア諸国により、かの地の全ての掩体壕に預けられた物を管理し、直接の責任を負う。


ニール・キーナンとアマナー合意文書(インドネシアの30名の長老によって署名されたもの)と権力移譲の【証である】笏
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変わりゆく世界


アジア(そして更には欧米)の金融資源からカバール/NWO【=新世界秩序】/ハザール/シオニストの連中を締め出そうと長年に渡って戦ってきたニールが勝利を収めたのだ。彼こそがアマナーである!

ニールの命は幾度となく狙われたが、彼は今でも【倒されることなく】立っている。そして我々の指導層だと言い募りながら這いずり回る害虫どもを、この惑星から駆除しようと戦っているのだ。

今では、ドナルド・トランプやウラジーミル・プーチンといった其の他の指導陣も彼と足並みが揃うようになった;ニールと同じように考え、同じように行動している。

彼らの誰一人として孤独ではない。地球は変わりつつあり、そこを100年どころか遥かに長い間支配してきたカバールを排除する時が来たのだ。

誰が追い付こうとしているのかと【ハラハラしながら】バックミラーを確かめる必要なく我々が前へと進み続けるだけの、統率力と外交に必要な理性を有した真の指導者たち【の手】に移行する時が来たのだ。


キーナンとチームの功績


今までこのとてつもない労力を金銭的に可能にしてきたのは、ニールの手元に残っていた資金(その多くがカバールによって盗まれてしまったが)と、彼のチームそして限られた寄附のみ。


上記の写真は米軍【航空母】艦ジョージ・ワシントン号だ。ニューヨーク連邦準備【銀行】のために韓国から25万トンの金塊を盗もうとの試みに関与していた。これを阻止したのはニールと彼のチームである。

ニールと彼のチームは韓国の朴政権の腐敗ぶりを暴き、それによって彼女は注目を集め、最終的に収監へと至った訣だ。
詳しくは:「【ニール・キーナン更新情報:】さあショーの始まりだ」


マレーシア政府を激怒させた抗議文も御覧あれ。マレーシアのラジブ・ナザク首相【※正しくは「ナジブ・ラザク」なのですが……ワザとですかね】とその政治的な取り巻きによるあからさまな腐敗を処理する一助となった。

実のところ、マレーシア議会の幾つかの聴聞会では、腐敗したナジブ・ラザクを暴いた件で、直接の責任者としてニール・キーナンの名前が挙がっていたのを聴くことが出来た筈だ。


詳しくは:「【ニール・キーナン更新情報:】マレーシアの終わった男」


アマナー選出の儀式


今やニールは50年かそれ以上の空白期間を経て二代目のアマナーに選ばれた。これは彼らが【50年間二代目を】望んでいなかったからではなく、その地位に値する人物を見つけられなかったからに過ぎない。アマナーとなるには、一連の儀式が行われるのだが、これについては別の投稿で説明するつもりだ。

儀式まで到達した候補者は数人いたものの、第一ステージを殆ど完了した頃には盲目となったり耳が聴こえなくなってしまったりと恐ろしいことが何か起こるか、命を落としてしまうかのどちらかだった。

アマナーの地位を獲得するのは不可能ではないかと、【まだ儀式に挑戦していなかった】其の他の多くの人を恐怖のあまり尻込みさせたのはこのせいだろう。インドネシア諸島では、そういった出来事の報せはすぐに広まってしまうのだ。

儀式【を受けること】に同意し、7つ全てのステージを順番に通過したニールは、当時こういったことを全く知らなかった。ある者にとってはこの過程は困難極まりないものだったが、ニールにとっては簡単だった。これにより、インドネシアは今や彼らのために戦ってくれる人間を得たのだ。やっとのことで……

この地位は、何世代にも渡って保管されてきた全ての貴重な品々に関して“CEO【=最高経営責任者】”となるのと同じようなものだ。


アマナーの権限


アマナー文書はニールに当該資産の分散に関して全権を与えている。その地位を更に示す物として、彼はかつてスカルノ大統領が所有していた金の杖、あるいは「権力の笏」を付与された(この記事の冒頭の写真を御覧あれ)。

この笏はこれまで移されたことはなく、笏の威力は常に一箇所に留め置かれていて、掩体壕の扉は比較的開かれることがなかった。だからこそ西洋は口座群を違法にコピーするという手に打って出たのである

ニールがこの笏を握っているというのは、権力移譲と同等のことだ。

少額の資金について話しているのではない。大半の人々にとってその額の大きさを理解しかねるほど大金の融資の話をしているのだ。

想像の埒外でしかない量を融資するということに頭を悩まそうとするのも一つだが、これまでも常にそう言い続けてきたように、【融資の】過程が始まれば物事が順調に運んでいくのが見て取れるだろうとニールは言っている。

インドネシアだけでなく全世界にとって、またとない機会なのである。


アマナー出現を予言した長老たち


インドネシアの長老は最適任者を選んだ。今回だけでなく――常に現場で他の誰よりも12手は先を行ってみせる戦士を選んだのだ。

彼らが選んだのは“語る人間”ではなく“実行する人間”である。ニールは、誰一人としてこれまで生還することのなかった一連の儀式の後でインドネシアの人々【※おそらく長老たちのこと】が呼んだ如く、「選ばれし者」なのだ。

何年も前に、インドネシアの長老たちは“かの者”のために30年も待ち続けており、ニールこそが“かの者”なのだとその当時判っていたと言っていた。

「その当時、私自身が私のことを分っていなかったのだから、他の人間が一体どうやって?」というような内容をニールは返答した。

しかし長老たちはニールこそが「選ばれし者」だという主張を変えなかったものだから、彼は一連の儀式を受けさせられることになり、それによって5年は前に長老たちがニールについて予言した「選ばれし者」だと、とうとう宣言されるに至った。

ニール・キーナンは駆け付け、彼のチームと共に間もなく世界の舞台へと上がる。チームはすぐさま飛躍的に規模を拡大することだろう。

そしてそれは始まる――1945年のブレトン・ウッズ協定の署名で始まるべきだった取り組みが。


更なる関連情報については『金塊の歴史年表』をお読み頂きますよう。
中でも特に:「4.02 1944年ブレトン・ウッズ協定:力ある者たちの共同クーデター」の章を
【※翻訳版はこちらです。】


これから


この世界を救うという目標にとてつもない貢献となる、ニール・キーナンが集結させつつある超強力な集団を阻むことは不可能だ。絶対に

ということで、この情報を皆さんにお届けする。ニールが近々投稿する内容にはきっと驚愕されるだろうという予告と共に。

これは誰もが待ち望んでいたこととなるだろう。
人類にとって素晴らしい流れが次に続くことだろう。

ニールは誰のためであろうと変わってしまったりはしないので御安心を。彼は彼のやり方でここまでやって来たのだ。これからもそうあり続けるだろう。

ということは、これからやって来るのは派手なお祭りだ。ゆったり座って、最高のショーをお楽しみあれ。なにせこれはキーナン流なのだから。最早想像もつかない。ニールは常に12手は先を行っている訣で……

動画:

【※8月19日のインドネシアでの動画です。口座群を活用するのに、色々と法的な手続きを進めている所だそうです。

残り2つの動画は割愛しております(映画『ビートルジュース』の「さあショーの始まりだぜ」という場面と、ブラザーフッド・オブ・マンという英国バンドの歌う「団結すれば我々は立てる」)。】

Copyright © 2018年、Kグループ社


翻訳:Yutika

註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また元記事で使用された画像は、同じものを掲載したツイッターやウィキメディア・コモンズの画像に変換しております。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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