15/12/6 フルフォード情報英語版：福島原発の核攻撃に関する証人陳述書

投稿者：フルフォード

裁判所への自己紹介

日本、東京【在住】のベンジャミン・フルフォードによる証人陳述書

（【イギリス】1967年刑事司法法９条、1981年治安裁判所判決7 70）
1980年治安裁判所法102条

名前：ベンジャミン・フルフォード、またの名を、古歩道ベンジャミン
生年月日：1961年３月19日
住所：東京都武蔵野市吉祥寺東町【中略】...

当該陳述書は、英国当局に対して偽の爆弾話をでっちあげたとして有罪判決を受け、現在上訴中のマイケル・シュリンプトン氏の要請に基づいて作成したものです。


私は30年間、プロのジャーナリストをしております。ナイト゠リッダー新聞や日本経済新聞、サウスチャイナ・モーニング・ポストといった各社で東京を拠点とする特派員を務め、フォーブス誌ではアジア太平洋支局長を務めました。現在は「週刊地政学ニュース分析」の編集者であり出版者です。日本語でノンフィクションの本を70冊出版しております。

プロのジャーナリストとして、名誉毀損の諸法や事実確認の必要性については熟知して【いるつもりです】。従って以下の陳述書は私の知る限り、そして信じる限り、真実です。

私の記事の幾つかは、ゴードン・ダフ氏が編集長を務める名高いウェブサイトVeterans Today.comにも掲載されました。私の知る限り、ダフ氏は広い人脈をお持ちです。例えば彼は最近、アサド大統領との非公式の和平交渉のため、厳重に警備されつつシリア・アラブ共和国の首都ダマスカスを訪れていたと認識しております。


シュリンプトン氏もベテランズ・トゥデイのコメンテーターであり、これまで彼のコラムは興味深く読んでまいりました。私自身が知っている情報に照らし合わせても、シュリンプトン氏は諜報界隈で有名な人物だと言えるでしょう。彼本人はドイツの“闇の”あるいは隠密の諜報機関、「Deutscher Verteidigungs Dienst」つまりDVDの専門家との立場を表明していることも承知しております。

私は時として「3.11」として知られる、2011年３月11日に日本の福島で起こった津波および原発災害が、意図的な攻撃の結果起こったと主張する本（日本語で）や記事を出版してきました。

当該主張の情報源およびこれから記す内容には、日本軍諜報部、菅直人元首相（長年私が個人的に知っている人物です）、福島に対する攻撃で使用された核兵器を日本へと密輸入した乗組員たち、ロスチャイルド家のフランス分家とイギリス分家双方の面々、CIA上級職員たち、3.11攻撃の前に海底に穴を開けて実際に当該核兵器を設置したチームの一員が含まれています。

シュリンプトン氏とは、彼の逮捕前に一切接触したことはありません。私はシュリンプトン氏とは【現在に至るまで】一度も【直接】お会いしたことがないのです。

福島原発事故は核攻撃

福島に関して裁判所にまず知って頂く必要があるのは、この攻撃が【実際に】起こる何年も前から計画されていたという点です。

日本のビジネス誌『財界展望』は2007年２月にCIAの報告書を引用して、日本は原発からエネルギーを得過ぎであり、この傾向が続けば日本は米国の支配する石油に最早依存することはなくなり、ひいては米国に従う必要性がなくなってしまうと米国は確信するに至った、と書いています。確実に日本を植民地として留めるための最良の方法は、東京電力会社を破壊することだ、とこの報告書は結んでいました。【東京電力とは】福島の発電所を運営していた人々のことです。

『財界展望』の報道は、パブリックドメインです。【現時点では】手元にはありませんが、裁判所のお役に立てるよう、コピーを入手できないか試してみます。私が【以下】言及する其の他の文書のコピーと共に、次回の短い陳述書に貼付致します。パブリックドメインの範囲外の文書には言及しないよう気を付けたつもりです。

今回文書を貼付していないのは、裁判所へ非礼を働こうという意図ではありません。11月13日金曜日にフランスのパリで起こったテロ攻撃とその余波についての報道に追われ、今はとりわけ時間がないのです。

ジョン・デイヴィッドソン、通称“ジェイ”・ロックフェラー（ウェストバージニア州代表、民主党所属）元上院議員は福島の作戦に深く関与しています。彼はジョン・D・ロックフェラーの曾孫で、この一族は（財団などを通して）福島の発電所の製造業者ゼネラル・エレクトリックをコントロールしています。

日本の原子力発電能力を破壊するのに先立ち、ウェスティングハウス・エレクトリックとゼネラル・エレクトリックは原子力発電製造事業を東芝と日立に売却しました。最上層部によるインサイダー取引です。

ロックフェラー上院議員がこれまで、あるいは今でも三極委員会と繋がっているのはパブリック・ドメイン【＝公知】の事実です。【そしてこの委員会は】シュリンプトン氏が『スパイ・ハンター：ドイツ諜報秘史』（トトネス市：ジューン出版、2014年）の中で、DVDのフロント組織だと特定しています。

諜報機関の常套手段

福島計画の伏線としては、西洋の寡頭制を敷く【※つまり西洋の金融を独占する】諸家系から国際金融のコントロールをもぎ取ろうと、アジアないしは西洋のとある秘密結社が近年続けている試みというのが、より大きな背景としてあります。

“闇”の、あるいは隠密の世界というのは、ほぼその本質からして不透明なものです。シュリンプトン氏がDVDと特定するであろう存在は、フロント組織や秘密結社を通じて世界各地で活動している点をご説明すべきでしょう。昔から諜報機関というものは、秘密結社を使うことを好んで行ってきました。

例えば、日本の自民党所属の中川昭一財務大臣は2009年のG7会合にて、私が“カバール”と呼ぶ存在に炭素税の構想を開始する資金として１千億ドル渡すよう依頼されました。彼は、１千億ドル相当の米国債を売って金を調達すると答えたのです。このG7会合を受けて開かれた記者会見で彼はそう発言するつもりでしたが、薬を盛られて阻止されました。

フランクフルトを拠点とするCOREAグループやアレン・ウェルシュ・ダレスやDVD【の影響力】がCIAに浸透している件について、シュリンプトン氏が述べている点にも留意してはおりますが、【中川大臣は】日本に帰国したのち、CIAの暗殺部隊によって殺害されたのです。

核弾頭が福島まで運ばれた経緯

福島の件に戻りますと、【金融】寡頭制を敷く西洋の諸家系に対してハード・カレンシー【＝信用力の高い通貨で】現金を提供することを自民党および日本の当局が拒絶したため、日本勢を再び降伏と服従に追い込む脅しの手段として、福島の作戦を決行せよとの決定を【諸家系は】出しました。

私の重要な情報源の一人は、リチャード・ゾルゲやアレキサンダー・ロマノフなどの様々な名前で通している人物なのですが、西洋の複数の【諜報】機関が形成している日本への薬物密輸入関連の枠組みの一員でした。私が古くから知っている、音楽ジャーナリストとか称するスティーヴ・マックルーアという名の人物から、彼の薬物を長らく供給してきたのは“リチャード・ゾルゲ”と称する男だと確認を取っています。

“ゾルゲ”の本名は、本人の身分証明書によるとサーシャ・ザリックで、オーストラリアのシークレット・サービス【※もしかしたら「オーストラリア秘密情報部（ASIS）」のことかも】の一員だと自分では言っていました。

チェスの元チャンピオンであるボビー・フィッシャーによって、イルミナティとして知られる組織にも勧誘され【て加入し】たと主張しています。イルミナティはギリシャの数学者ピタゴラスによって設立されたと自称していますが、そのルーツはアトランティスまで遡ります。この組織は実在するものの、秘密と自ら拡散した神話で覆われています。


いずれにせよ、“ゾルゲ”はイギリス【陸軍】特殊空挺部隊に所属するスペンサーなる南アフリカ人からタイのパタヤに呼び出されたと、私に教えてくれました。「タイ・スティック」【＝棒状で高品質】のマリファナ70キログラムに精神を破壊する化学物質がたっぷり混入されたものを日本に持ち込んで、私に接触するよう言われたのだそうです。彼は自分をヤクザ、つまり日本のマフィアに紹介させるか、さもなくば私を殺せと命じられていました。ヤクザからは、罠だから距離を置くようにと言われたので、私はそのようにしました。

“ゾルゲ”はタイにいた際、2000年に沈んだロシアの潜水艦「クルスク」（K-141）から盗まれた500キロトンの核弾頭１つを見せられたとも話していました。彼曰く、そのような核弾頭がクルスクから４つ取り外されており、この目的のためにクルスクは破壊工作の対象となったそうです。当該核弾頭は薬物と共に、フィリピンからヨットで日本へと密かに持ち込まれました。

“ゾルゲ”およびスペンサーによると、当該密輸作戦を取り仕切っていたのはスティーヴンズという名の香港の元警視副総監でした。“ゾルゲ”曰く、このスティーヴンズは後にリビアで殺害されたのと同一人物だそうです。

日本に対する当該作戦の総指揮を執っていたのは、CIA其の他の情報源によるとリチャード・マイヤーズ【アメリカ空軍】大将でした。


後にペンタゴンの軍諜報部（国防情報局、通称DIA）やMI5の人間と面談した内容によって、日本へ【持ち込まれた】ミサイルのルートは特定できています。

シュリンプトン氏がDVDと特定したナチス時代の地下部隊によってクルスクの４つの核ミサイルは盗まれ、大西洋のサントメ島にある彼らの潜水艦基地に運ばれたというのが、MI5による情報です。そこからはニューギニアにある別の潜水艦基地へと運ばれた、というのがペンタゴンの軍諜報部による情報です。


更にはフィリピンのヨット・クラブへと運ばれ、そこからはスティーヴンズ【配下】の乗組員が沖縄の孤島にヨットで持ち込みました。そして九州の港に漁船で輸送されたのです。九州からは、中曽根康弘元首相が東京西部、日の出町に所有する物件までトラックで運びました。そこからは靖国神社そばの朝鮮総連本部へと移された、というのが“ゾルゲ”による情報です。

無視された警告

“ゾルゲ”は日本の当局にこの差し迫った核テロ攻撃について警告しようとしたため、命の危険に晒され、幾つもの暗殺の試みを掻い潜ってきました。彼は当局に対して、核弾頭が中曽根の所有する物件に置かれていると知らせ、私にもそう教えてくれたのです。日本当局は我々の警告を無視しました。その後、核弾頭は日本の北朝鮮の【総連】本部にあると我々は再び知らせました。

彼は日本の東京にあるオーストラリア大使館にも赴き、同様の警告を伝えました。この結果、彼はオーストラリアの身分証明書全てを没収され、現在はどうやら無国籍になってしまったようです。

以上の労力を費やしたがために、“ゾルゲ”は差し迫る核テロに対する自身の警告を無視した私服警察によって逮捕され、私が薬の売人だとの虚偽の証言をするよう要請されました。しかも東京の武蔵野にある稲城台精神病院に強制収容され、薬を大量に盛られたのです。

筆者は彼が釈放されるよう日本当局に圧力をかけ、“ゾルゲ”ないしはザリックの違法な収監に関して法的な手段に訴えると脅しました。彼は現在も不法滞在状態で、日本を離れられないでいます。

“ゾルゲ”が何らかの精神病を患っているとうかがわせるような兆候は一つも見られません。精神病との悪意ある疑いをかけるというのは、諜報【機関】では一般的に用いられる戦術であると、裁判所にはご説明せねばなりません。悪名高きソビエトのスパイ長官ニコライ・エジョフとラヴレンチー・ベリヤが指揮する、あるいは影響力を及ぼしていた1930年代のソビエト連邦のNKVD【＝「内務人民委員部」つまり秘密警察】で洗練されていった手法です。


国家にとって不都合な真実を含む機密情報を突きつけられた場合、情報それ自体に対処するよりも情報源を収監して信憑性を失わせた方が、時として国家には容易なことなのです。【ようは】政治精神医学とも言います。

マイケル・メイリング（ヴァン・デ・ミーア）医師との接触

マイケル・メイリング医師なる南アフリカないしはイギリス人の工作員も、以上の出来事に先駆け、2006年頃から私に接触してきました。フィリピンにて両方の脚を爆弾で吹き飛ばされており、これは本人曰く、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ・シニアが仕掛けたものだそうです。

彼はマイケル・ヴァン・デ・ミーア医師という名で私に近付いてきました。そして防弾アタッシュケースと７つのパスポートとウージー【＝短機関銃】一挺を見せたのです。


私は薬物容疑で逮捕されるだろうとトニー・ブレアが自慢気に話していた、と教えてくれました。ヴァン・デ・ミーア医師が接触してきた一因は、私が日本外国特派員協会で記者会見を開いたせいではないかと思います。2001年９月11日のテロ攻撃はイスラエル政府および米国政府内部の不正派閥が決行した、という証拠を提示したのです。

その他の証人

いずれにせよ、日本の当局は我々の警告に反応を示すことなく、核弾頭は深海掘削船「地球丸」【※「ちきゅう」の誤記かと】に搭載されてしまいました。

2011年３月11日の日本に対する津波および核テロ攻撃前の数箇月の間に、仙台沖の海底で「地球丸」が掘削作業をしていた、と地元ニュースが報じています。カワセ・タカマサという日本軍諜報部の人間も、地球丸の掘削について私に教えてくれました。


更には、3.11攻撃の前日、東京タワー近くの日本フリーメイソン本部の建物内部で菅直人首相を目撃したとの証言をする、何人もの証人が出てきています。【菅首相は3.11の】津波が襲った東北地方の欠けた日本地図を【本部で】見せられていました。


当時、福島原子力発電所の警備を任されていたのはマグナBSPというイスラエルの企業でした。とある宮城県の県職員は、3.11前の数箇月の間に、彼の意思に反して発電所へプルトニウムをこの企業の従業員らが搭載したと述べています。

更には2011年３月10日、当時アメリカ国務省の東アジア・太平洋担当国務次官補だったカート・キャンベルが、当時与党だった民主党の幹部、小沢一郎との面会を要請してきた、というのが民主党役員らの情報です。

会談でキャンベルは小沢に対して、この世界は「聖書の終末の時に突入しようとしており」、その結果として自然災害が迫っていると伝えました。そしてキャンベルは、小沢が与党から彼の派閥を離党させて菅首相の権力を失墜させる計画を諦めるとの条件で、福島県のゼオライト（※放射性廃棄物の処理で使用する物質）への権利を提示したのです。

上記の民主党役員らも含め相当数の情報筋によると、小沢はこの提案を受け入れたそうです。


2011年３月10日の夕方、私は日本最大の犯罪組織、山口組のナンバー２である宅見勝の娘から、彼女が日本式のカイロプラクター（整体師）と私に説明した人物に会うよう呼び出されました。

この整体師と称する人物は、日本のプロの殺し屋だと私に名乗りました。彼はどうにかして非公開だった医療記録などの私に関する【個人】情報にアクセスしていました。しかも彼が言うには“伝統的な薬”を含んでいるという布で私を包み、24時間装着しておくようにと言ったのです。

毒を含んでいるという、はっきりと不快な感覚がしたため、面会の場を離れるや否や私はそれを剥がしました。

何にせよ、宅見の娘は2011年３月11日の午前11時にアラームをセットしたいからと、私の携帯番号を訊いてきました。津波の日付です。彼女は現在、日本の東京のKroll【＝クロール】探偵事務所で働いています。この情報を書くだけでも彼女の生命を危険に晒すことになるでしょうから、彼女の口を封じるために殺そうと【少しでも】試みれば、深刻な影響が及ぶことを【ここに】はっきりと警告しておきたいと思います。

福島核攻撃の動機

津波および核テロ攻撃が開始された直後、菅直人首相は東京電力などの役員たちから関東平野の4,000万人の避難命令を出すよう言われたと、菅【自身】が日本外国特派員協会の記者会見の中で述べています。

日本軍諜報部によると、当該攻撃の翌日にはイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相からも【菅首相の元に】電話がきて、日本政府が所有する全ての米国債の所有権をカバールの寡頭制【を敷く連中】に譲渡するよう署名しろと要求され、実際にそうしてしまったそうです。

クルスクの核弾頭をより小型の核装置に分けて、恐らくはドリルビットの大きさに適合させるよう海底に埋め込む作業に関わった日本の自衛隊の一人は、当該攻撃の後で保護を求めて、泉パウロ牧師が運営している立川教会にやって来ました。

同僚14人が何のためかも分からないまま掘削作業に駆り出され、【その後】口封じのために殺害されたので、自分の命も【狙われているのでは】と怖くなった、と話していました。この男は教会に匿われ、現在は証人保護プログラム下に入っています。


3.11攻撃の後、筆者はヴァン・デ・ミーア医師の招きで韓国へ赴きました。そして現地で当該攻撃を計画したのはロスチャイルド家だと知らされたのです。

奴らが4,000万人の日本人難民を北朝鮮および韓国に避難するよう仕向けることを望んでいたからです。ロスチャイルド家はアジアの拠点を東京から計画されていた韓国の新たな経済特区に移すつもりだった、と医師は言っていました。彼は3.11攻撃を事前に知っていながら私にそのことを警告しなかったと認めて、深く恥じていました。

福島周辺でCIAやモサドの下請けをしている日本のマフィアの一員は、3.11攻撃の後で無標の航空機複数がセシウムの入った放射性産業廃棄物を捨てているのを見付けたそうです。

3.11攻撃後の不安を煽る大々的なプロパガンダ・キャンペーンは、私が思うに、モサド、それからペンタゴンとCIAの不正派閥まで足跡が辿れる筈です。

その他の共犯者

以上で挙げた人々の他、この大量殺人および恐怖を煽るプロパガンダ・キャンペーンに関与した個人は、日本のCIAトップのケネス・カーティス、日本のモサドトップのマイケル・グリーン、元国務副長官のリチャード・アーミテージなどです。

幾つかの私の情報源によると、当該大量殺人キャンペーンに関わっているのは他に、ジョージ・ブッシュ・シニアとジョージ・ブッシュ・ジュニア、マイケル・チェルトフ【元国土安全保障省長官】、ジェイムズ・ベイカー【元国務長官】、ポール・ウォルフォウィッツ、ジェイ・ロックフェラー上院議員、マイケル・ヘイデン、ギー・ド・ロチルド、エヴェリン・ド・ロスチャイルド、ペーター・ハンス・コルヴェンバッハ、ベネディクト元法王など。他にもまだ名前が挙がっていない面々がいるようです。

公知の証拠

パブリックドメインで3.11が日本に対する核攻撃だったことを示す最も説得力ある証拠は、地震【計】でしょう。私はこの地震記録を見たことがあり、今後の補完陳述に貼付したいと思っております。そこからならば御庁でも、死者を出した当該津波を引き起こすこととなった主要な出来事の前には、私が思うに一つあるいは複数の核爆発【の場合】と共通する、より小さなエネルギー放出があったとの確認が可能です。


【既に】私は3.11について知っていることの公表に踏み切りました。次回の陳述書で私が書き記したものをご提供できればと願っております。シュリンプトン氏もご存じの内容かもしれません。これまでシュリンプトン氏と接触していたのはイギリスのフォークストン在住のニール・ジョーンズなる人物だと私は認識しております。ジョーンズ氏と私は連絡を取り合っておりますが、彼とも直接会ったことはありません。


翻訳：Yutika


お願い

Writer

Yutika

体癖：８−２、エニアグラム：４
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業（英語&仏語）をしております。