注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5G攻撃の犯人
巷で言うところのコロナウイルス・パンデミックなるものは5Gの電磁波攻撃に端を発していたことが今や確実となった、と複数の情報源が口を揃える。強硬派を阻止し、全面戦争【となるのを】防ぐため、5Gの展開に関与した全ての企業重役や支配【家系】に対する積極的な捜索が開始された、と西洋と東洋の秘密【結社筋および】諜報筋が口を揃えた。今では絶滅したブッシュ家や中国の宋家が標的に含まれていた、と彼らは言う。
この捜索は、熱核【兵器による】全面戦争を阻止するために必要なのだ。なぜなら、「鑑識【結果】を私たちが分析したところ、戦争の挑発をしているのは確実だからです……つまりですね、全面戦争の可能性は非常に高いと我々は見ています」と、MI6筋は言う。
一方で中国の強硬派は、武漢に対する攻撃への報復としてニューヨークを壊せと【声高に】唱えている。こちらもまた世界を破壊させる戦争を引き起こしかねない、とアジア秘密結社筋は言う。
随分と前から計画して告知
人類に対して現在行われている、パンデミック攻撃がずっと前から準備されていたことを示す証拠も新たに見つかっている。米ドル札が9.11を【事件の起こる5年前から】記念していたことを覚えておいでだろうか?
Did the 1996 US issued dollar bills hold secrets foretelling 9/11? .` pic.twitter.com/exrc5WPfbN
— Unexplained World (@UnexplainedPicx) April 23, 2015
さて、お次は米国と英国で今回のパンデミック攻撃を記念して発行された通貨を見てみよう。最初のは2020年にアメリカ合衆国造幣局が発行した、オオコウモリ(※コロナウイルスの発生源だと疑われている)25セント硬貨だ。
二つ目は英国の20ポンド新紙幣で、5Gの基地局が描かれ、その上にコロナウイルス。
これは連中がどれほど傲岸不遜なのか、しかもどれほど長期的に計画を超える事例で【この点を証明する】統計証拠を有しているのです!」を立てているかを示している。我々残りの人間は、目の前で【実際に】起こっていることへの対応を迫られているのにだ。
形勢逆転
しかしながら今では、これは当てはまらない。イギリスのシークレット・【インテリジェンス・】サービス【つまりMI6】およびペンタゴン双方の良識派が積極的に、連邦準備制度理事会・BIS【=国際決済銀行】・欧州中央銀行・日本銀行を所有する家々を標的とするようになったからだ。
MI6筋曰く:
ペンタゴン筋は、「もしかしたら[ジョージ・]ブッシュ・ジュニア第一期【政権】の財務長官、ポール・オニールの死が示唆する粛清とは……
ウォール街【が対象】なのかもしれません。というのもFRBが【良識派に】乗っ取られ、為替安定基金(ESF)はCIAやディープ・ステート【による流用から】外されたからです」、と言っている。
加えて、「諸々の銀行は国有化される可能性もあります。そして憲法違反な所得税の代わりに、全ての金融取引で税金を支払うよう迫られるかもしれません」、と同筋は言う。
ヨーロッパの王族筋は、「アドナン・サクリとバーゼルのBISに対する詳細な調査後、MI6からもたらされた見返り情報によって、ブッシュ家は終わらせられました」、と言っている。
アドナン・サクリを知らない読者もいるかもしれないが、この人物は「全ての国家、全ての企業、全ての中央銀行、全ての通貨の主権名義人」だった。サクリはこの肩書を欲していなかったが、【当時は他に適任者がいなかったので】任された。彼はその責任を受け止め、「宗教的・政治的・経済的・企業的奴隷制度から」人類を解放すると約束したのだ。
残念ながら、ブッシュ家とそのお友達のナチス連中によって彼は殺害され、【彼が署名者だった全ての】口座は不正な形で乗っ取られてしまった。「ブッシュ・シニアとブッシュ・ジュニアは、【二コラ・】テスラの【発明品の】特許盗難にも関与していました。世のマフィアよろしく、殺して奪う【のが奴らの常套手段】なのですよ」、とMI6筋は言っている。
バーとポンペオは5G推進派
ブッシュというかロスチャイルド派閥が計画した現在のパンデミックの目的は、中央に支配を集中させて、人類を優生学的に処分することだ、とCIA筋が追認してきた。
米国では、5Gがウィリアム・バー司法長官とマイク・ポンペオ国務長官によって強力に推進されている。バーは、9.11の真相が開示されることも阻んでいるのだ。バーを【司法省の】“FISAゲイト”側で、良識派の一人だと思い込んでいる読者は、もう一度考え直した方がよい。こいつらは、アメリカという国から一刻も早く取り除く必要がある。
5Gで細胞損傷
先へ進む前に、何故この“パンデミック”と称する人類への攻撃の中心が5Gなのかを説明しておく。ある読者が、ノーベル賞を受賞した3人の医師の研究を基にコメントしてくれた内容を引用しよう。
エキソソームは【体内を】巡り、肺・消化管・心臓のACE2受容体にくっつきます。5GとCOVID-19(つまりインフルエンザ)、どちらに曝されたとしても細胞の反応は同じなのです。エキソソーム内の免疫化学物質がACE2を持つ細胞を攻撃します。【これが】5G被曝やCOVID-19として誤魔化されているインフルエンザの影響です。
COVID-19の発症率は5G地域では96%、4Gや4G以下の地域ではわずか4%です。5Gが配置されていっているのは人口の多い地域ですから、【5G云々というよりも、そもそも数的に】発症率が高くなるのは頷けます。
ですが知れ渡っている【症例】結果(※つまり死あるいは「死+回復」【という公表】)における死亡率を見ると、5G地域で2倍以上高くなっている【から怪しい】のです。
単にCOVID-19だけが【死亡】原因というのはありえません。私たちには190万件を超える事例で【この点を証明する】統計証拠を有しているのです!」
"Reassessment of Exosome Compostition" proposes a model for active secretion of extracellular DNA through an autophagy- and multivesicular-endosome-dependent but exosome-independent mechanism. A great collaboration with the Coffey lab! @VUBasicScienceshttps://t.co/fW6PfFQQn1 pic.twitter.com/IL6Avb2roD
— Dylan Burnette (@MAG2ART) April 4, 2019
電子顕微鏡上に表われたエンドソームやエキソソーム構造を、細胞内や循環中のウイルス粒子だと間違えているのだ。【正しい】仕組みについて、2013年にノーベル生理学・医学賞が授与されているので、以下をご確認あれ:
それでも納得しかねる? ならば、これならどうだろう:
イスラエルのように隔離【政策を採用】した国であろうが、スウェーデンのように通常通り【隔離しなかった】国であろうがお構いなしに、【どこの国でも】コロナウイルスは全く同じパターンを辿っており、【6週間目で】ピークを迎え、【8週間目には急速に】治まっていました。いいですか、まったく同じパターンなのです。」
The End of Exponential Growth: The Decline in the Spread of Coronavirus https://t.co/V1xgn3l70w
— The Times of Israel (@TimesofIsrael) April 19, 2020
言い換えると、現在のパンデミックはウイルスが引き起こしたのではないということだ。もし【ウイルス】ならば、隔離【政策】が統計的にも違いとして現れた筈なのだから。
日本と中国で5Gを推す宋家
日本政府【の動き】が5Gの危険性を裏付けている。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で5Gを試し、酷評されていた同テクノロジーの全国展開を土壇場で取り止めたのだ。【5Gの】展開を推していたのは、ブッシュの仲間であり宋家の代理人でもある、ソフトバンクの孫正義だ、とアジア秘密結社筋は言う。
#1 Diamond Princess - Quarantine
— Clarece Johnson⌛ (@Clarece71) March 9, 2020
#2 Grand Princess - Quarantine
#3 Ruby Princess - Held at Port
#4 Royal Princess - Canceled
#5 Regal Princess - Canceled
The writing is on the wall! The 5G SES Satellite Systems are compounding the virus symptoms.https://t.co/9rv069MpZ3
この件に関してP3フリーメイソンの語った内容がこちら:
Generalissimo Chiang Kai-shek and wife Madame Soong Mei-ling pic.twitter.com/z5g6lZ5HAl
— Eddie Du (@Edourdoo) October 9, 2019
もし宋家に何か言いたいことがあるのであれば、筆者への連絡方法を承知している筈【だろうから当方に連絡されたし】。
武漢に対する攻撃の足跡を辿ると、ロスチャイルドのフロント【企業】であるソロス財団が所有する会社へと延びていることを思い出して欲しい。ロスチャイルド家は、【自分らと同様に】人工ハルマゲドン思想を支持する中国の派閥と手を組んでいるのだ。
トランプは本者か偽者か
さて、このハイブリッド戦争が猛威を振るう中、世界各地で起こっている其の他の大きな変化を幾つか見ていこう。
NSA【=アメリカ国家安全保障局】の職員たちが指摘していたのだが、米国ではドナルド・トランプ大統領が、新しいトランプに置き換えられた。新たなトランプは目の周りが白く、前のトランプのような顎部分の垂れ肉がない。
だがホワイトハウス内のトランプに近い筋は、こう言っている:
言い換えると、パッチのせいで公けの場では影武者が使われているが、本物のトランプが依然として責任を負っているということだ。
しかしながら混乱を増す一方の米国では、明らかに内戦が猛威を振るっている。最新の展開として、ペンタゴンがカバール一掃のため、ワシントンD.C.とニューヨークにそれぞれ1万の部隊を派遣した、とペンタゴン筋が言っている。トランプはミシガン州・ミネソタ州・ヴァージニア州の“解放”も呼びかけている。「米軍は掃討をしていかないと」、とペンタゴン筋が現状を語っていた。
多分かもしれないが、この昏迷を極めるハイブリッド戦争の中で、戦いが勢いを増しつつあるのは明らかだ。なにせ囚人はごっそり解放され、中央銀行の金(かね)が人々に直接分配される一方で、貿易は凍結されてしまい、経済は急落しているときた。
電子的に作り出されたこのパンデミックを用いて、肉などの食品加工工場を閉鎖させ、米国内の食糧不足を作り出そうと試みてさえいる。
この状況に対処するべく、米軍がアフガニスタン・イラク・シリア・サウジアラビアなど、世界各地から戻されていっている。アジアでは、グアムから米軍の全てのB52爆撃機が撤退した。
もちろん、【そもそも論として】米軍が何故1952年に造り出されたB52を未だに持っているのかは、問われるべき点だ。【何せ現代では、米軍は】反重力技術を有しており、この機体を完全に時代遅れにしてしまうではないか。
アメリカ空軍士官学校の卒業生が【今年から】米宇宙軍に【直接】送り込まれるようになったこと自体、【これまで】隠されていた技術の開示が迫っていると示しているし、だからこそ時代遅れのB52が引退させられているのかもしれない。
「トランプは、資源採取での国際協力に向け宇宙を解放するという大統領令に署名した。多極化した世界秩序と【様々な】戦争への終止符を、事実上呼びかけたということだ」、とペンタゴン筋が指摘していた。
ヨーロッパや残りの世界での混乱
一方ヨーロッパに関して言うと、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、イギリスのボリス・ジョンソン首相の全員が入れ替えられた、とCIA筋が報告してきた。イギリスについては、ジョンソンの父親が息子と接触できていない、と我々は【ジョンソン】家の友人の一人から裏付けをとることができた。
残りの世界でも、大半が混乱の渦中にある。IMF【=国際通貨基金】のクリスタリーナ・ゲオルギエヴァ専務理事は、100箇国が緊急経済支援を要請してきた、と言っていた。だがIMF自体には金(かね)がないらしく、「新規融資の財源として180億ドルを至急求めている」とのこと。
確認したいのだが、これは先だってのG20で8兆ドルを分配したと宣った、あのIMFの話なのだろうか。何兆も配っているのに、何故に数十億【程度の金】を乞わねばならんのだ?
欧米で見られる狂気【の沙汰】は全体的に言って、【既に】破綻したパラダイムが崩れていくことの結果なのだ。当該システムの再起動に携わっているヨーロッパの王族筋曰く、この破綻したシステムを構成する諸々の柱は、IMF・世界銀行・国連をはじめとして、どれもが抜本的な構造改革をされるか、あるいは新しい組織と置き換えられる。
【そうは言っても】新しいパラダイムと置き換えるより前に、古いシステムを解体しておく必要があるのだから、【これから】更なる困難と混乱が生じるだろう。しかし、現在進行中のパンデミックに関与している連中は、5月上旬には全員検挙されている筈だ、とCIA筋・MI6筋・ペンタゴン筋が言っている。ということで、うまくいけば【古い言い回しの通り】「4月のにわか雨が5月に花を咲かせる」ことだろう。
翻訳:Yutika
お願い
時事ブログとは異なり、フルフォード氏はコロナウイルス自体の脅威は誇張されていると見ています。ただ5Gとの合わせ技で重症化する点は意見が同じなので、5Gの導入は何としても回避したいもの。
イルミナティ・カードで予言されていたと話題の今回のパンデミック、ダメ押しとしてアメリカの記念硬貨やイギリスの新札でも予告していたようです。ただこれまでとは勝手が違い、カバール側の狙った効果は見込めない、とのことです。
本文に登場するアドナン・サクリ氏は、両親をカバールに殺されたと貼付動画のインタビューで語っていました。コロナウイルスも含めて、犠牲者の皆さんが少しでも報われる展開を期待したいと思います。