広島・長崎での会見を早急に打ち切った安倍首相は本物?存在感の異常な薄さ、自民党の示す次期候補はさらに亡国的

 広島、長崎を訪れた安倍首相に対し、田村智子議員が被爆者の方々や国民の怒りを厳しく代弁するコメントを出しておられました。わざわざ広島の地で会見を行ったにもかかわらず、黒い雨訴訟について「控訴断念」を全く示さない、世界では核兵器禁止条約の批准の機運が高まる中、日本が先頭切って発効に牽引すべき立場なのに無視する、そして今一番国民の関心がある感染対策への問いにすら答えず、それどころか記者の質問までも封殺するという異常なことまで起こりました。また、毎年のことですが、広島、長崎での首相の来賓挨拶は地名を入れ替えただけの使い回し。わざと無礼を承知で見せているのか、漢字が読めただけましなのか。今や怒りよりも絶望的な諦めがまさり、とにかく早くまともな人間に代わってくれと願うばかりです。それにしても最近の「安倍晋三」の存在感の薄さは尋常ではなく、本物であろうと影武者であろうと首相の座にいてはいけない印象です。が、自民党と新聞記者で予想される次期ピンチヒッターには、さらに具合の悪くなる名前が挙がっていました。自民党は全力で日本を滅ぼす気だな。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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【ついに】安倍総理に「健康悪化説」に加え「影武者説」が浮上!最近の安倍総理の姿に違和感の声!「耳の形が違う」「目が腫れているように見える」
転載元)
どんなにゅーす?

・コロナ対応について数多くの批判が噴出し続けている上に、「健康状態が悪化している」や「吐血した」などの情報が流れている安倍総理に、ついに「影武者説」が浮上している

・中でも、これまで着け続けてきたアベノマスクをやめ、顔の下半分を覆い隠す大きなサイズのマスクを着用するようになって以降、違和感を持つ国民が増えており、「耳の形がなんか違う」「目が腫れているように見える」などの声が上がっている。


(中略)

(中略)

中でも、この広島市内で行なわれた50日ぶりの記者会見が、多くの憶測を呼んでいるみたいだね。
ボク自身が今一度確認したところ、影武者かどうかの判断はできなかったものの、(「この記事」を作成した時にこの会見を一通り確認した際にも感じたけど)いくつかの違和感やこれまでと異なる点があることを改めて感じた

まず、一際印象的だったのは、「安倍総理の声が終始所々でかすれており、明らかに、以前と比べて覇気や元気を失っている」という点だ。

そして、もう一点印象的だったのは、会見の終わり間際に記者から「国民の不安が高まっている中で、なぜ50日近くも正式な会見を開かないのか?」と、珍しく厳しい質問が飛んで来たけど、いつもの安倍総理であれば、明らかにむっとした表情を浮かべるか、怒りの感情を隠すかのように不自然な笑みを浮かべながら、必死に自らをなだめるかのように反笑いのまま自己弁護か他者を責めるコメントをするか、あるいには、あからさまに不快な表情を浮かべながら、「いわば、いわば…いわばですね!」などと同じフレーズを繰り返しながら懸命に反論するのが「お決まりのパターン」だった

しかし、この時は、批判的な記者に対して、怒りを押し殺すための笑みも、不快そうな表情も浮かべずに、”無反応”で力なく淡々と定型文のようなコメントを述べ、「ありがとうございました」と絞り出すように挨拶をしては、そのままいそいそと立ち去ってしまった

批判的な質問を受けたにもかかわらず、こんな風に、全くといっていいほどに攻撃的な姿勢を見せなかった安倍総理は初めて見たし、恐らく、本人であればかなり健康状態が悪くなっているか、あるいは、本人の特徴を十分に模倣できていない”下手”な影武者だったのだろう

(以下略)

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