注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
田村智子さん
— 平和と民主主義🔖 (@snc20165) August 7, 2020
8/6の安倍総理の記者会見について「何のためにわざわざ広島で記者会見をやったのか💢」と。
そして「安倍総理は早く国会を開いて私たちの質問に答えるべき」
8/7記者会見フル↓https://t.co/ENuIsXIvDI#臨時国会今すぐ開け pic.twitter.com/NNqzDMQEa9
長崎での首相会見、ネットでみました。あらかじめ送っておいた内容を質問者が読み、あらかじめ用意しておいた答を読む会でした。それなら事前に質問回答を書面で配っておき、会見ではそれを前提に質疑応答してはどうでしょうか。首相がこちらにカンペを見せてくれたので構図がはっきりわかりました。 pic.twitter.com/dNhblMsE7x
— 大島堅一 (@kenichioshima) August 9, 2020
広島と長崎の式典において行われた来賓挨拶(内閣総理大臣)の原稿がコピペだということなので
— Sohei Mukoyama (@MukoyamaSohei) August 9, 2020
比較の動画を作成しました。
一国のリーダーとして
自分の言葉を、生の言葉を届けてほしいです。
(1/3) pic.twitter.com/wXiH7JOpLv
このように晒される事がわかっていながらこういう事をするのは「どうせ奴ら(マスコミ、国民)何もできないから」と舐められてる証拠。僕たちはともかく、これで何もできないマスコミは、去年の奴らのレポート丸写しでも落第させる事ができない大学の先生のよう。ハラワタ煮えくり返っているだろう。→ https://t.co/9ENfV3yQEz
— 安田登 (@eutonie) August 9, 2020
安倍さんの大問題は、9回長崎に行きながら1度も原爆資料館を訪れてないことだ。被爆5団体が面談し、訪れてくれるよう直接求めても、平然と被爆地を後にするのだ。帰りの便がとは言うが遅らせれば済むことで、他の客に支障が出たとしても、原爆資料館へとの目的を知ったら苦情の出るはずもなかろうに。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) August 10, 2020
なんだかなあ。首相に記者会見をちゃんとしろって言うのは逆上がりのできない子に、逆上がりができるようになれって言っているのに等しい感じがする。同情しているのではなく、記者会見もできないのだから、ほかの人に変われって話。日本を滅ぼす気か。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) August 9, 2020
・コロナ対応について数多くの批判が噴出し続けている上に、「健康状態が悪化している」や「吐血した」などの情報が流れている安倍総理に、ついに「影武者説」が浮上している。
・中でも、これまで着け続けてきたアベノマスクをやめ、顔の下半分を覆い隠す大きなサイズのマスクを着用するようになって以降、違和感を持つ国民が増えており、「耳の形がなんか違う」「目が腫れているように見える」などの声が上がっている。
(中略)
安倍さんの影武者〜!!
— ハミィ (@jetsteam45) August 6, 2020
本物はいずこに、、🤣
いよいよだな… https://t.co/dGHn9cmGR0
(中略)
中でも、この広島市内で行なわれた50日ぶりの記者会見が、多くの憶測を呼んでいるみたいだね。
ボク自身が今一度確認したところ、影武者かどうかの判断はできなかったものの、(「この記事」を作成した時にこの会見を一通り確認した際にも感じたけど)いくつかの違和感やこれまでと異なる点があることを改めて感じた。
まず、一際印象的だったのは、「安倍総理の声が終始所々でかすれており、明らかに、以前と比べて覇気や元気を失っている」という点だ。
そして、もう一点印象的だったのは、会見の終わり間際に記者から「国民の不安が高まっている中で、なぜ50日近くも正式な会見を開かないのか?」と、珍しく厳しい質問が飛んで来たけど、いつもの安倍総理であれば、明らかにむっとした表情を浮かべるか、怒りの感情を隠すかのように不自然な笑みを浮かべながら、必死に自らをなだめるかのように反笑いのまま自己弁護か他者を責めるコメントをするか、あるいには、あからさまに不快な表情を浮かべながら、「いわば、いわば…いわばですね!」などと同じフレーズを繰り返しながら懸命に反論するのが「お決まりのパターン」だった。
しかし、この時は、批判的な記者に対して、怒りを押し殺すための笑みも、不快そうな表情も浮かべずに、”無反応”で力なく淡々と定型文のようなコメントを述べ、「ありがとうございました」と絞り出すように挨拶をしては、そのままいそいそと立ち去ってしまった。
批判的な質問を受けたにもかかわらず、こんな風に、全くといっていいほどに攻撃的な姿勢を見せなかった安倍総理は初めて見たし、恐らく、本人であればかなり健康状態が悪くなっているか、あるいは、本人の特徴を十分に模倣できていない”下手”な影武者だったのだろう。
(以下略)