注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
家賃給付、目詰まり 申請29万件で実績2万件https://t.co/dzTsoGcHUq
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) August 19, 2020
「持続化給付金の3倍くらい」の煩雑な手続きで、2兆円以上ある予算に対し実際に給付したのはわずか1%。新型コロナで売り上げが減ったテナントへの家賃支援金給付が遅れています。#新型コロナ #COVID19
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) August 19, 2020
▶️家賃給付、目詰まり 申請29万件で実績2万件https://t.co/OPJyrirJ3Y pic.twitter.com/x1GITuAnOG
給付金は休業や客数の減少で家賃の支払いに支障を来している中小企業などが対象。
(以下略)
(中略)
申請の受付は14日から原則オンラインのみで行われます。
申請には、
▽去年分の確定申告書の控え、
▽売り上げ台帳、
▽賃貸借契約書の写し、など先に始まっている持続化給付金よりも多くの書類をそろえる必要があります。
(以下略)
#家賃支援給付金 1ヵ月音沙汰なしで、そして申請一か月後に不備メールだと。そんなツイートが散見される。家賃支援給付金は1ヵ月はかかると公言してたかな、それにしても、1ヵ月音沙汰なしで、不備メールが来るなんて、持続化給付金よりひどい扱いかもしれない。 https://t.co/mMYBkRu8uN
— パッパカ🐵🐫🐧 (@local_horse1) August 15, 2020
#家賃支援給付金
— 1984sedai (@1984sedai) August 16, 2020
これ想定以上に酷い状況になってるな。
どうりで1か月経過したのに全く音沙汰無い訳だ。
スキルの無い奴が担当してるのか・・・最悪だ。 https://t.co/LgAqVzXkGL
#家賃支援給付金
— ばんさんかん (@Ed3Qz9BfBriPLXh) August 19, 2020
気づいたこと(笑)一旦修正メール扱いになると(笑)なにやっても同じ文面の修正メールがくる。(笑)どうせ持続化給付みたいに仕事できない人雇って修正箇所みないでまた修正メール(笑)やってることが見えてきます(笑)修正メールの投げやいだ(笑)
日経、家賃支援給付金、17日時点で実績は1%。
— ジャズ オリンパス! (@JazzOlympus) August 20, 2020
なんと!原因は消費税改正の認識が経産省にないこと!
申請修正依頼に「入力された地代家賃を年額に換算した金額が昨年度の確定申告の金額を上回っています。再度確認を」
合う訳ないです、十月に増税で家賃上がってますから。ここで目詰まり。
乞う拡散
経済産業省さん。
— kkkoto (@kkkoto4) August 16, 2020
支援って、
(苦境にある人・団体に)力を添えて助けること。
らしいですよ。
申請のルールおかしくないですか?
支払いたくないルールを作ってませんか?#家賃支援給付金#家賃給付金