「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫が1年後に見せた表情

パータさんからの情報です。
 ある日の会話から、、。
パータ「ツインソウルか?と思われる女性と猫ね。」
ヘコタ「人間を幸せにするのは難しいけれど、猫1匹でも幸せになってよかった!」

 猫のブルース・ウィリス君が動物保護団体に保護された時、目や歯が傷つき、ポツンと誰にも引き取られず、SNS上では「世界一悲しい表情の猫」と言われていました。アメリカ・ミネソタ州のサンドラさんは、ペット不可のお家に住んでいましたが、SNSで目にしたブルース君の、あまりに悲しそうな目が心を離れず、ついに大家さんを説得してブルース君と同居することに。

今のブルース君の目!
よかったねー。
(まのじ)
————————————————————————
「世界一悲しい表情の猫」と言われた捨て猫。優しい人に救われ1年後に見せた表情に愛の力を感じずにはいられない!
配信元)

Comments are closed.