21/03/22 フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく

 3月22日のフルフォード・レポートです。今回は記事の半分は、ナチス・ハザール・マフィアの犯罪中心人物、マイケル・コットレル氏について語っています。コットレル氏はスカル・アンド・ボーンズの最上級現役エージェントであり、CIAナチスの指導者でもあるとのこと。ちなみにコットレル氏の元ボスはパパ・ブッシュ。ブッシュ家やほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレル氏は、現在、ナチスのトップランクを狙い、欧米の金融システムを支配したいため、発がん性物質で毒殺を繰り返しているとのこと。フルフォード氏自身も、コットレル氏から長年、毒を盛られたり、薬漬けにされたりの経験があると書いています。フルフォード氏は、コットレル氏は金融危機を終わらせるための重要人物(鍵)と見ていて、至急、逮捕されるべきとのこと。

また、フルフォード氏によると、BIS【国際決済銀行】とFRB【連邦準備銀行】はアジアのゴールドで設立され、その際に、アジアは最終的に世界を支配することを約束されていたとのこと。その後、なぜかアジア人は、BISとFRBの所有者に金塊の返還か西洋の通貨管理を求め世界裁判で告訴し勝利。2001年9月12日に金塊を渡すことになっていた欧米のオリガルヒは911を実行、そしてアメリカはナチスのファシスト国家となったらしい。

後半、フルフォード氏は、前回のバレバレCGバイデンの画像を再現した方の画像を用いて、さらなるCGバイデン動画の説明をしています。

個人的に、今回の記事でとても気になった箇所が、現在、恐怖で支配しようとしている支配層に対する解決法は愛であると言うフルフォード氏。そしてロスチャイルド家の英国支部はそれをやっと理解したようだと。

竹下先生は愛の5相と野心の5相の説明で、「支配欲」↔️「神への愛」だとされていましたね。一人でも多くの方が、真の天界の仕組み、秩序、壮大な次元の神々の存在に気づいてほしいものだと思いました。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:BIS【国際決済銀行】犯罪組織は殺人と賄賂で権力にしがみつく
投稿者:フルフォード

BIS Crime Syndicate Clings to Power with Murders and Bribes

マイケル・コットレルの逮捕が金融危機を終わらせるための鍵


The source of the ongoing dystopia in the West has been traced to the Bank for International Sins in Basle, Switzerland. This Nazi Khazarian Mafia institution has been murdering European Royals and others while simultaneously trying to bribe the Asian Dragon families into cooperation, according to NSA and Asian Secret Society sources. These are the criminals behind the fake Joe Biden presidency and the probable murder of Queen Elizabeth II, the sources say. 西洋で進行中のディストピア【ユートピアの反対:地獄郷】の源は、スイスのバーゼルにあるBank for International Sins【BIS(国際決済銀行)を皮肉って国際罪業銀行】にあると言われている。NSAとアジア秘密結社の情報源によると、このナチス・ハザール・マフィアの組織は、ヨーロッパの王族などを殺害すると同時に、アジアのドラゴン・ファミリーを買収して協力させようとしているという。これらは、偽のジョー・バイデン大統領の背後にいる犯罪者であり、エリザベス2世女王の殺害の可能性もあると情報源は言っている。

画像はシャンティ・フーラが挿入
スイス・バーゼルの国際決済銀行本部

In specific, a senior Nazi agent by the name of Michael Cottrell has emerged as a key figure behind these crimes, the sources say. Now that the Bush family and most other senior Nazis have been killed, Cottrell has been murdering his way into becoming the top-ranking Nazi, they say. He is also probably now the most senior active agent of the opium and drug money-funded Skull and Bones Society. 具体的には、マイケル・コットレルというナチスの上級エージェントが、これらの犯罪の中心人物として登場しているという。ブッシュ家や他のほとんどのナチス幹部が殺された今、コットレルはナチスのトップランクになるために殺人を繰り返しているという。彼はまた、アヘンと麻薬の資金源であるスカル・アンド・ボーンズ協会の最上級の現役エージェントでもあるだろう。
アメリカのイェール大学にある秘密結社。】

Cottrell himself came out of hiding on March 19th to try to publicly lay claim to control of the Western financial system. Skip to 14:00 for his interview comments. https://www.youtube.com/watch?v=H-qpe5pe6l0 コットレル自身は、3月19日に隠れていた場所から出てきて、欧米の金融システムの支配権を公に主張しようとした。コットレル氏のインタビューコメント【以下の動画】を14分まで飛ばして見てみよう。

動画はシャンティ・フーラが挿入

To understand why arresting this man and bringing him in for detailed questioning or, if that is not possible, killing him outright, is key to ending the financial crisis, some background information is needed. この男を逮捕し、詳細な尋問を受けさせるか、それが不可能ならば完全に殺してしまうことが、なぜ金融危機を終わらせるための鍵となるのかを理解するためには、いくつかの背景説明が必要である。


フルフォード氏が長年、コットレルらに毒殺されそうになった理由


This writer has a personal history with Cottrell and his fellow Nazis since they have tried to drug me, frame, and poison me at various times over the years. The reason I got involved was that I tried to convince the Japanese to use the $7 trillion they had earned since WWII to finance a huge campaign to end poverty and stop environmental destruction. They earned this money by exporting cars, TVs, etc. to the rest of the world and so I figured they had the right to decide how to spend it. 筆者は、コットレルとその仲間のナチスと個人的な経歴がある。というのも、彼らは長年にわたってさまざまな時期に私を薬漬けにしたり、罠にはめたり、毒殺しようとしたりしてきた。その理由はというと、筆者は、貧困をなくし環境破壊を止めるための大規模なキャンペーンのために、第二次世界大戦後に稼いだ7兆ドルを使うよう日本人を説得しようとしたからだ。日本人が自動車やテレビなどを世界に輸出して稼いだお金なので、日本人はその使い道を決める権利があると思ったのだ。

What I had failed to realize is that ever since the opium wars the Asians have been sending stuff to the rest of the world and were not getting paid for it. 私が気づかなかったのは、アヘン戦争以来、アジア人は世界に物を送り続け、その対価を得ていなかったということだ。

Instead, their dynasties were overthrown and their gold was systematically looted and sent to Switzerland by the Western Skull and Bones murderers and drug dealers. The Skull and Bones, in turn, reports to the Satanists in the Vatican. So I inadvertently stepped into a war that had been raging secretly for hundreds of years. それどころか、彼らの王朝は転覆させられ、金塊は組織的に略奪され、西洋のスカル・アンド・ボーンズの殺人者や麻薬商人によってスイスに送られたのだ。そして、次にスカル・アンド・ボーンズは、バチカンの悪魔崇拝者たちに報告する。このようにして、私は何百年もの間、密かに繰り広げられてきた戦争にうっかり足を踏み入れてしまったのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Getting back to Cottrell, his fellow Vatican Satanic agent Michael Greenberg slandered me by telling Asian Secret Society bosses I was a woman beater and drug addict. The idea was to alienate me from the Asian elders who have a deep-seated disgust of drug users because of the Asian experience with opium. コットレルに話を戻すと、彼の仲間であるバチカンの悪魔崇拝者マイケル・グリーンバーグ【マイケル・グリーンのこと】は、アジアの秘密結社のボスたちに、私が女性に暴力を振るう麻薬中毒者だと言って私を中傷した。アジア人がアヘンを使った経験から、麻薬使用者を心の底から嫌悪しているアジアの長老たちから、私を疎外するためだったのだ。

アジアは最終的に世界を支配することを約束されていた


The big story behind all this is that the BIS and the Federal Reserve Board were founded with Asian gold. The Asians were promised eventual control of the world in exchange for this gold. この背後にある大きな物語は、BIS【国際決済銀行】と連邦準備制度理事会がアジアの金【ゴールド】で設立されたということだ。アジア人はこの金塊と引き換えに、最終的に世界を支配することを約束されていたのだ。

When the Asians sued the owners of the BIS and FRB in the World Court for either the return of their gold or control of Western currency backed by this gold, they won. The Western oligarchs were supposed to hand over the gold on September 12, 2001. Instead, as we all now know, they gave them the finger with 9.11 and tried to kill them off with bioweapons like SARS. The U.S. meanwhile, became a Nazi fascist state via stolen elections and the Patriot Act. アジア人がBIS【国際決済銀行】とFRB【連邦準備銀行】の所有者を世界裁判所に提訴し、金塊の返還か、金塊を裏付けとした西洋の通貨の管理を求めたところ、彼らは勝利した。欧米のオリガルヒは、2001年9月12日に金塊を渡すことになっていた。しかし、今では誰もが知っているように、欧米のオリガルヒは、9.11でアジア人に中指突き立て【クソくらえという侮辱・憤激のジェスチャー】、SARSのような生物兵器で彼らを殺そうとした。一方、アメリカは、盗まれた選挙と愛国者法によって、ナチスのファシスト国家となった。


コットレル、発がん性物質で毒殺を繰り返す


Anyway, to get back to Cottrell and his fellow Nazis, under their Fuhrer George Bush Sr., in addition to their “war on terror,” they began a campaign to systematically steal control of the Western financial system from the European Royals. とにかく、コットレルと彼の仲間のナチスに話を戻すと、彼らの総統であるジョージ・ブッシュ・シニアの下で、「対テロ戦争」に加えて、ヨーロッパの王室から西側の金融システムの支配権を組織的に奪うキャンペーンを始めた。

This is why Christopher Story started publicly accusing George Bush Sr. of stealing $7 trillion from Queen Elizabeth. The Bushes sent Cottrell to visit Story in an attempt to further infiltrate her inner circle. However, before long Christopher Story accused Cottrell of poisoning him with a cancer-causing agent. Cottrell himself says that on July 14th, 2010 Christopher Story died of a “very fast-moving cancer,” but that “there was no violence involved.” クリストファー・ストーリーが、ジョージ・ブッシュ・シニアがエリザベス女王から7兆円を盗んだと公に非難し始めたのはこのためだ。ブッシュ家はエリザベス女王の側近にさらに食い込もうと、コットレルをストーリーのもとに送り込んだ。しかし、まもなくクリストファー・ストーリーは、コットレルに発がん性物質を飲まされたと訴えた。コットレル自身は、2010年7月14日にクリストファー・ストーリーが「非常に進行の早い癌」で死亡したが、「暴力はなかった」と語っている。

This writer and two of my staff were also poisoned with a weaponized cancer-causing agent. However, colleagues of Story told me that if I immediately began taking 5000 IUs of vitamin D every day and one gram of vitamin C every hour I could survive the cancer, which I did. Unfortunately, my assistants both developed lymphatic cancer and only one survived after multiple surgeries and years of expensive treatments. 筆者と2人のスタッフも、兵器化された発がん性物質で毒を盛られた。しかし、ストーリーの同僚たちは、すぐに毎日5000IUのビタミンDと1時間に1グラムのビタミンCの摂取を始めれば、がんから生き延びられると言ってくれ、その通りになった。残念なことに、アシスタントたちは2人ともリンパ系のがんを発症し、そのうち一人だけは、何度も手術を受け、何年も高額な治療を受けた後、生き延びた。


犯罪者コットレルを欧米の金融システムの責任者にせず、逮捕し尋問すべき


In any case, Cottrell is now claiming ownership of British Royal financial instruments that were under the control of Story. いずれにしても、コットレルはストーリーの管理下にあった英国王室の金融商品の所有権を主張している。

Cottrell also claims ownership of the $500-Trillion Delmara Timber Trust. This is very interesting because V.K. Durham of the Delmara Timber Trust repeatedly claimed Bush Sr. & crew snatched her husband from his lawn, hung him on meat hooks, and tortured him in order to gain access to this trust. コットレルは、500兆ドル規模のデルマラ【DelmaraではなくDelmarva(デルマーバの間違い】・ティンバー信託の所有権も主張している。デルマーバ・ティンバー信託のV.K.ダーラムは、ブッシュ・シニアとその一味は、この信託へのアクセスを得るために、彼女の夫を芝地からさらい、肉用フックに吊るし拷問したと繰り返し主張しているので、これは非常に興味深い。

Any mention of this has been carefully scrubbed from the Internet, which means Cottrell and his colleagues are in cahoots with the people carrying out Google censorship and staging the fake Biden presidency. このことについての言及は、インターネット上から慎重に削除されている。つまり、コットレルとその同僚は、Googleの検閲を実行し、偽のバイデン大統領を演出している人々と共謀しているということだ。

Cottrell decided to throw his former Boss George Bush Sr. and crew under the bus, because they have all been executed for treason and he does not want to join them in the gallows. コットレルは元ボスのジョージ・ブッシュ・シニアとその仲間を裏切ることにした。というのも、彼らは反逆罪で処刑されており、自分は彼らと同じように絞首台に乗りたくないからだ。

Do we really want this murderer and slanderer put in charge of the Western Financial System? Cottrell needs to be arrested and brought in for questioning ASAP, he knows where a lot of bodies are buried. 我々は、この殺人者であり中傷者である人物を、欧米の金融システムの責任者にしたいと思っているのだろうか? コットレルは早急に逮捕され、尋問を受ける必要がある。彼は多くの死体が埋まっている場所を知っている。


コットレルはCIAナチスの指導者、シナロア・カルテルはCIAのフロント


Finding Cottrell is also essential because Texas police have all been issued military-grade M4 rifles and vast amounts of ammunition to prepare for… また、テキサス州の警察には、軍用のM4ライフルと膨大な量の弾薬が支給されている、【これらを踏まえて】コットレルを見つけることは極めて重要である……

an expected huge onslaught of the Sinaloa drug cartel and their gang members this summer now that “Biden,” has thrown open the U.S. border with Mexico. As a Pentagon source notes, the Sinaloa cartel is a CIA front that used to be controlled by George Bush Sr. というのは、「バイデン」がアメリカとメキシコの国境を開放したことで、この夏、シナロア・ドラッグ・カルテルとそのギャングたちが殺到することが予想されているからである。ペンタゴンの情報筋によれば、シナロア・カルテルはCIAのフロントであり、かつてはジョージ・ブッシュ・シニアが支配していたという。

Since Cottrell is claiming the leadership of the CIA Nazis, it means he is a key reason why Mexican drug gangs are being invited into the U.S. A Peoria Arizona police sergeant told us his department alone had been given 50-million rounds of ammunition to prepare for the expected violence and civil unrest. Finding Cottrell will be a key to identifying and neutralizing the leaders of this anti-American war. コットレルはCIAナチスの指導者であると主張しているので、メキシコの麻薬組織がアメリカに招かれている理由は彼にあることになる。アリゾナ州ピオリア警察の巡査部長は、予想される暴力と市民の不安に備えるために、彼の部署だけで5千万発の弾薬が支給されたと語った。コットレルを見つけることは、この反米戦争のリーダーを特定し、無力化するための鍵となる。


エンジェルナンバー0000の意味


On a different but related front, last week senior MI6 sources asked us to pass the following message to Mossad: “Tell them 0000 –they will understand if they Google the code and look at the images.” 別件だが関連した件として、先週、MI6の上級情報筋からモサドに次のようなメッセージを伝えてくれと頼まれた。「0000と伝えてくれ――コードをググって画像を見ればわかるだろう。」

Actually, Mossad came back and said they did not understand, so here is an explanation: 実際、モサドが戻ってきて「わからない」と言っていたので、ここで説明する。

The Angel Number 0000 means a new beginning, which will empower life. It also refers to ending your bad habits, problems, and a depressing period of your life.  エンジェルナンバー0000は、人生に力を与える新しい始まりを意味している。また、あなたの悪い習慣や問題、人生の憂鬱な時期に終止符を打つことを意味している。


亡くなったはずのトム・ハンクス(本名:マイケル・ロスチャイルド)登場


There was also a related hint put out to the French and Swiss branches of the Rothschild family by the British Branch. This came in a cover story on the Wall Street journal allegedly written by Tom Hanks, whose real name, according to Mossad, is Michael Rothschild. The essence of this message appears to be “Don’t ever play solitaire again.” https://www.wsj.com/articles/tom-hanks-on-the-pandemic-year-never-play-solitaire-again-11616075968 また、ロスチャイルド家のフランスとスイスの支部には、英国支部から関連するヒントが出されていた。モサドいわく本名がマイケル・ロスチャイルドであるトム・ハンクスが書いたとされるウォール・ストリート・ジャーナルの表紙に書かれていた。このメッセージの本質は、「二度とソリティア【一人で遊ぶトランプ】はするな」ということのようだ。

The timing of this is also interesting because of news reports last year, now scrubbed from the internet, announcing that Tom Hanks had died “of Covid-19.” このタイミングも興味深い、なぜなら、今はインターネットから削除されているが、昨年、トム・ハンクスが「Covid-19」で死亡したとのニュースが報道されたからだ。



恐怖支配されているイラン


To understand this a bit better, let us take a look at headlines on the Iranian Tasnim News agency from a random day last week: このことをもう少し理解するために、先週のある日のイランのタスニム通信の見出しを見てみよう。

Iran’s Top General: Capacity Developed for Annihilation of Zionist Regime イランのトップ将軍:シオニスト政権を消滅させるための開発された能力

Iran Unveils New Vaccine for COVID-19 イラン、COVID-19の新しいワクチンを発表

Over 8,300 New Coronavirus Cases Detected in Iran イランで新たに8,300人以上のコロナウイルス感染者が検出される

These fear-mongering headlines make it clear the Iranians take orders from the same people as the Israelis do. Stories full of such things as “The Russians/North Koreans/Chinese etc. are coming to get us” or “the plague is killing us!” are typical of how the current ruling class tries to control us with fear. The antidote to this is love and that is the message the British branch of the Rothschilds appears to have finally gotten. このような恐怖を煽るような見出しを見ると、イラン人がイスラエル人と同じ人から命令を受けていることがよくわかる。「ロシア、北朝鮮、中国などが我々を狙っている」「疫病が我々を殺している」などのストーリーは、現在の支配者層がいかに恐怖で我々をコントロールしようとしているかの典型だ。これに対する解決法は愛であり、そのことをやっとロスチャイルド家の英国支部は理解したようだ。


中国:「各国が一致団結して、人類の未来に貢献すべき」


By the way, it appears the Communist Chinese are also part of the same control structure as seen by this quote from the official Xinhua News Agency: ちなみに、新華社通信からの引用に見られるように、共産党の中国人も同じ支配構造を持っているようだ。

“The Chinese delegation made it clear to the U.S. side that China has no intention to challenge or replace the U.S. status and influence,” http://www.xinhuanet.com/english/2021-03/20/c_139824274.htm 「中国代表団は、中国が米国の地位や影響力に挑戦したり、取って代わったりする意図がないことを米国側に明確に伝えた。」

Since the U.S. government no longer exists, it is clear they are referring to the controllers in Switzerland. If you look at the accompanying picture, you can also see both delegations to the recent fake U.S./China talks in Alaska were wearing slave masks as a symbol of blind obedience. アメリカ政府はもはや存在しないのだから、スイスの支配者のことを言っているのは明らかである。【下の】添付の写真を見ると、最近アラスカで行われた偽の米中協議の代表者が、盲目的な服従の象徴として奴隷のマスクを被っていたことも分かる。


However, at least the Chinese delegates at this meeting made some good points. For example, CCP foreign affairs chief Yang Jiechi told U.S. delegates: しかし、今回の会議では、少なくとも中国側の代表がいくつかの良い点を指摘した。例えば、中国共産党の楊潔篪(ようけつち)外交部長は、米国の代表者たちにこう言った。

画像はシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia_Commons [Public Domain]
楊潔篪(ヤン・チエチー)

“We don’t believe in invading through use of force, toppling other regimes or massacring people of other countries. Countries should come united together to contribute to the future of humanity.” 「我々は、武力で侵略したり、他国の政権を倒したり、他国の人々を虐殺したりすることが良いと思わない。各国が一致団結して、人類の未来に貢献すべきだ。」

Speaking about the future of humanity, we need to start copying the French, who blew up the .fr part of the internet and start worrying about a rogue AI. 人類の未来について言えば、フランスのインターネットを爆破したフランス人の真似をして、不正なAIを懸念し始める必要がある。


プーチン大統領、バイデンに直接会おうと挑戦!


There are more and more signs this is a real threat. For example, last week Russian President Vladimir Putin issued a challenge to meet U.S. Resident Joe Biden in person. However, any mention of this has been deleted from the Internet and all we see now – even on the official Russian Tass news agency – are proposals for a teleconference. All the so-called world leaders are being replaced before our eyes by computer graphic representations that only meet online. これ【AI】が真の脅威であることを示す兆候はますます増えている。例えば、先週、ロシアのプーチン大統領は、米国のジョー・バイデン駐在員に直接会ってみたいという挑戦状を出した。しかし、インターネット上では、そのような話はすべて消され、ロシアの公式通信社であるタス通信でも、テレビ会議を提案するばかりだ。いわゆる世界のリーダーたちが、目の前でコンピューターグラフィック【CG】に置き換えられ、オンラインでしか会えなくなっているのだ。


バレバレCGバイデンの再現


As an example of damage control when the wheels fall off, in response to Resident Joe’s green screen viral video we highlighted last week, Mick West of Metabunk.org proudly re-enacted the key scene of microphone magic. 不意の失敗のダメージコントロールの例として、先週、紹介した駐在員ジョーのグリーンスクリーンの拡散動画に対して、Metabunk.orgのミック・ウエスト氏は、マイクマジックの重要なシーンを誇らしげに再現した。


Unfortunately, it only serves to remind everyone that focus and lighting are the dead giveaways, even as he trie$ his be$t to claim all is as it should be. Even looking at the side view things don’t add up. The soundman’s mask strap and Joe’s hand are both in sharp focus yet the microphone is out of focus. In addition, the front angle shows the white microphone at level with or above the dark microphone. Yet the side view is missing the white microphone altogether and since debunker Mick has gone to the trouble of matching up the scene for us we can see that the Cabal should be looking for new FX staff who know something about continuity. 彼【バイデン】はすべてはありのままであると一生懸命主張しているが、残念なことに、この作品は、ピントと照明が決定的に重要であることを誰もが思い知ることになる。横から見ても、辻褄が合わない。音声さんのマスクの紐とジョーの手はピントが合っているのに、マイクにはピントが合っていない。また、正面からのアングルでは、白いマイクが色の濃いマイクと同じ高さか上にある。しかし、横から見ると、白いマイクが完全に消えている。誤りを指摘するミックが、私たちにわかるようにわざわざシーンを合わせてくれたので、カバールは、場面のつながり【整合性】を知っている新しいFX【特殊視覚効果技術】スタッフを探すべきだということがわかる。


As an example of what a real president talking to the media looks like we can see how the microphones’ lighting and focus match Trump’s hand and sleeve. 本物の大統領がメディアと話している様子の一例として、マイクの照明と焦点がトランプ氏の手と袖にマッチしていることがわかる。



日本外国特派員協会はフルフォード氏の要求に応えず村八分


Closer to home, the Foreign Correspondents Club of Japan has been too cowardly to take up my debate challenge on the facts about the provably fake pandemic. Instead, they are trying to hold a virtual general meeting. Interestingly enough, all my emails telling me about this meeting were deleted from my computer and I only heard about it by talking to a colleague on a landline. 身近なところでは、日本外国特派員協会は、明らかに捏造されたパンデミックに関する事実について、臆病過ぎて私とのディベートの挑戦を受けられないでいる。その代わりに、バーチャルな総会を開こうとしている。興味深いことに、この会議を知らせるメールはすべて私のコンピューターから削除されており、私は固定電話で同僚と話して初めてこの会議のことを知った。


世界は目覚めている


In a sign people are waking up; protesters in London, Germany, France, Sweden, The Netherlands, Australia, Belgium, Japan, Vienna, Canada, the U.S., and elsewhere came out for the Worldwide Rally for Freedom. https://www.bitchute.com/video/2tIx522HsEr4/ 人々が目覚めてきている兆候として、ロンドン、ドイツ、フランス、スウェーデン、オランダ、オーストラリア、ベルギー、日本、ウィーン、カナダ、アメリカなどの国々で、「自由のための世界集会」が開催された。

動画はシャンティ・フーラが挿入
「自由のための世界集会」

Our advice is to not only throw away your mask and avoid DNA altering vaccines but also limit the amount of time you spend in front of a screen. 我々のアドバイスは、マスクを捨てDNAを変えるワクチンを避けるだけでなく、【テレビ、コンピューター、スマホなどの】スクリーン【画面】の前で過ごす時間を制限することだ。



秘密宇宙軍が近々公開か?!


Finally, this week, we have been talking to Russian FSB sources as well as sources in the U.S. Secret Space program. Both say the Secret Space Force may be revealed to the public soon. We are hoping to go to the Thule air force base in Greenland soon to see the secret Space Force with our own eyes. Stay tuned. 最後に、今週は、ロシア連邦保安局(FSB)の情報源と、米国の秘密宇宙プログラムの情報源と話をしてきた。両者とも、秘密宇宙軍が近々公開されるかもしれないと言っている。我々は、近々グリーンランドのトゥーレ空軍基地に行って、自分たちの目で秘密の宇宙軍を見てみたいと思っている。乞うご期待。

機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。

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Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


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