世界の高齢者施設でワクチン接種後の大量死があったこと、そしてそれが「ピタッと報じられなくなった」こと 〜 「全てのことが向かう先はワクチンだった」

 InDeepさんが、ワクチン接種後の高齢者施設での大量死と、それについての世界的な報道の沈黙を伝えておられました。今年1月、ドイツのウールディケンという町の高齢者施設に住む42人がワクチンを接種した後、13人が次々死亡したという報道があったそうです。市長はワクチンとの因果関係を否定しましたが、このケースを取材した動画を紹介されていました。衝撃的です。それまで元気だった老人たちは、ワクチンを拒否した2人以外全員、ワクチン後に衰弱し、寝たきりとなり、死に至る人が続出していました。
 さらに重要なことは「どうもその後、報道がピタッと止まった」と見られることです。インドの一つの病院で、ワクチン接種後に100人以上の患者と複数の医師が死亡したケースでは、地元メディア以外には報じられず、インド国内、他国では全く聞かれませんでした。多くの人が「テレビ情報と医療システムだけを信用しきって周囲が見えなくなっている」のは、インドだけではない、と結んでおられます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」したドイツの高齢者施設大量死を取材したドキュメンタリー映画から思う「今、世界の多くの高齢者に起きているかもしれない」こと
転載元)
(前略)

思えば世界のメディアから「消えた」高齢者施設報道

(中略)

これは、今年 1月のはじめに、ドイツのウールディンゲンという小さな町の高齢者施設において、

「コロナワクチン接種後に、42人の居住者のうち 13人が次々と死亡した」

ということがあったのですが、その高齢者施設の出来事に関して調べている医学者、そして関係者の証言、医学博士の主張などによるドキュメンタリー映画で、50分くらいの作品です。

(中略)
(中略)その時のドイツの報道で、この市の市長および保健当局は「高齢者たちの死亡事例はワクチンとは関係ない」と断定したというニュースです。
(中略)
当時、つまり今年 1月から 2月は、世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設で連続した死亡事例」の報道が相次いでいたのです。

(中略)
スペインの「居住者 94人のうち 46人が死亡」という報道には、「接種した高齢者の約半分が死亡している」という割合にやや驚きまして、ここで使われていたのがファイザー社のワクチンだったので、「こんなのが日本に来るのか…」と思っていました。

これが 1月頃のことですが、どうもその後、報道がピタッと止まった感じもあり、「なんだろうなあ」と思っていました

まあしかし、次第に、最近になって「本当のワクチンの意味」がわかってきたという次第ですかね

それと、このドキュメンタリー映画の中で、施設で働く人の知人の方が以下のように述べていました。

「彼女(施設で働いている人)は私の友人です。施設で多発する問題について、1月17日に初めて話してくれました。彼女は困惑した様子で、このように言っていました。”ワクチン特攻隊が施設に乗り込んできて、短時間で(高齢者たちに)ワクチンを打っていった”と言っていました

ワクチンを打つその日までは、施設のご老人たちは通常通りに生活し、何の症状も兆候もなく、ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん通りの様子で、衰弱や病気の兆候もなかったそうです

なのに、ワクチンを打ち、ホームに戻ってきた人たちは、全員、病気で衰弱しきって、寝たきり状態でした。友人はその様子にショックを受けていました。彼女によれば、ワクチンを拒否した二人だけが健康で、食事ができたそうです。その後の新聞には 11人が死亡したとあり、現時点で 12人死亡とも聞きました」 (rumble.com





ここに、

> ワクチン特攻隊が施設に乗り込んできて、短時間でワクチンを打っていった

とあり、この「ワクチン特攻隊」という表現は、日本語字幕をつけた方によるものですけれど、これも「何かそんなのがあったなあ」と思い出していましたら、 1月に、ドイツのベルリンにある高齢者施設にこの「ワクチン特攻隊」が入ってきた時の様子を撮影した内部告発者の動画がありました

そのベルリンの高齢者施設では、その後 31人の居住者のうち 8人がワクチン接種後に死亡しています。

ドイツ語に英語の字幕がつけられているその動画はこちらにありますが、「高齢者たちを押さえつけて無理やりワクチンを接種している」ように見える光景が撮影されています。

(中略)
それにしても、「世界中の報道から消えてしまった《高齢者施設で起きているかもしれないこと》」を思いますと、今でも先ほどのドイツやスペインのようなことが同じように続いているのかもしれないというのが、普通の考え方だと思います。

接種時期の初期に「だけ」あれだけ多くの高齢者施設での大量死が起きて、その後は起きないというのは少し不自然です

そういえば、先日、インドのメディアが、アーメダバードという町にある市民病院で、

「ワクチン接種後に 100人以上の患者が死亡した」

ということが地元の新聞で報じられていた
と伝えています。ひとつの病院で、です。「コロナで死亡した」と報じられていたのではなく、「コロナワクチン接種後に」と報じられています。

興味深いのは、これを報じたのは地元アーメダバードの新聞とメディアだけで、他の国ではもちろん、インド全域でもまったく報じられていません

典型的な事例かもしれないですので、少しご紹介いたします。

これがインドだけかどうかは
(中略)
コロナワクチンの最初と二回目の投与の後に、アーメダバード市民病院だけで 100人以上が死亡した

公式な情報によれば、これまで、アーメダバード市民病院で、コロナワクチンの 1回目あるいは 2回目の接種を受けた患者 100人以上が死亡した

アーメダバード市民病院では、過去 1週間で 3名の医師も死亡した。3名とも 2回目のワクチン接種を受けていた。これらの医師たちは、コロナワクチン接種から 1〜 2ヶ月後の死亡で、ワクチンとの因果関係はわからないが、調査が開始されると発表された。

先週、さらに 6人の医師が亡くなっている。 (Sandesh


 今回は、主に高齢者施設での出来事を中心に書かせていただきましたが、もともとコロナワクチンは、「まず高齢者をコロナから守るために」という名目で接種が始まりましたが、現実として、「実際には、高齢者が最もワクチンに脆弱」である現実も、これらの出来事からわかるような気もいたします。

そして、最近までの論文からは、これらの mRNAワクチンのメカニズムは「高齢者や体の弱い人が攻撃されるような」機構を持つ可能性も見えなくもないのかもしれないですが、それはふれないです。専門家のどなたかがその「仕組の根源」を見出されてくだされば嬉しいです。

ところで、先ほどのドキュメンタリー映画で、高齢者施設での集団死を追求しているドイツの心理学者であり自然療法士のイネス・クレーマー博士という女性の方が以下のように言ってました。疲れ切った表情だったのが印象的でした。

イネス・クレーマー博士の言葉

「ドイツでは大多数がコロナでパニックに陥っています。一般の方々…という表現でいいのかどうかわからないですが、情報のリサーチ能力に乏しくテレビだけが情報源の人たちは、コロナウイルスは恐ろしい殺人ウイルスであり、それに感染してしまうと即死するように思っています」

「そのような人々は、医療システムを信用しきっていて、コロナ自粛規制を終わらせるためには、ワクチンしかないと信じ込んでいるのです。多くの人たちが、ワクチンこそ救世主であり万能薬だと信じるあまり、周囲が見えなくなっています」 (rumble.com

どこの国も一緒ですね

Comments are closed.