共和党の調査で、COVIDが武漢の研究所から流出した事が「証明」されたと報道されています
— mei (@mei98862477) August 3, 2021
2021.8.2
COVID19は2019年9月12日以前のある時点で武漢研究所から流出した
🇨🇳は「史上最大の隠蔽工作」でCovid19を隠し続けていたと昨日発表された共和党の調査報告書は述べていますhttps://t.co/W2ze467quO
「彼らの隠蔽工作は遅すぎた」
— mei (@mei98862477) August 3, 2021
下院外交委員会の共和党筆頭議員マイケルマコール議員によると
「何が起きたかを理解したCCP幹部と武漢研究所の科学者達は、夜中にウイルスデータベースをofflineにしたり、追加のセキュリティに100万ドル以上を要求したりと必死になって漏洩を隠蔽し始めたが遅すぎた」 pic.twitter.com/Q9faE6quDN
The Origins of COVID19レポートのハイライト
— mei (@mei98862477) August 3, 2021
★武漢研究所(WIV)で行われている機能獲得の研究について
★WIVにおける人民解放軍の存在
★パンデミック前にウイルスについて知っていた事を隠す工作について
★石正麗は、繰り返し嘘をついているhttps://t.co/JyDmiTfnBf
報告書では衛星やジオマッピング情報を元に9月から研究所周辺の病院が異常に混雑し、当時パンデミックに関連した症状をonlineで検索する人が殺到した事も紹介
— mei (@mei98862477) August 3, 2021
84ページに渡る報告書には証拠の数々が記され
「これは史上最大の隠蔽工作であり世界中で400万人以上の人々を死に至らしめた物だ」とされた
ロイターは🇺🇸情報機関はまだ結論に達していないと前置きしつつ
— mei (@mei98862477) August 3, 2021
「共和党がpandemicの原因が🇨🇳研究施設から流出した事を証明する証拠が圧倒的に多く
🇨🇳科学者達が米中政府の資金援助を受けCovidを人に感染するよう改変し、隠蔽可能だった十分な証拠を挙げたとした」と報道したhttps://t.co/tjwZKbVXV6
“続きはこちらから”の動画では、ファウチ博士が世界中のウイルス専門家11人を集めて電話会議を開催し、米国民にどう伝えるかを議論するまでは、“世界トップレベルのウイルス専門家が、ウイルスは合成されたものであり、ウイルスの進化の原理に符合していないと考えていた”と言っています。
このように新型コロナウイルスは、中国の武漢研究所で造られた「生物兵器」だと考えるのが、時系列からみて自然なのです。ところが、“ウイルスは合成されたもの”とする見解が支配的になると困る連中がいるのです。それは、中国共産党であり、彼らと組んでパンデミックを作りだした者たちです。
この連中にとって、“アンドリュー・カウフマンの新型コロナウイルスは存在せず、実はそれはエクソソームである”とするエクソソーム説は、都合の良いものでした。一部の陰謀論者たちは、この説に飛びつきました。しかし、「新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!」という記事で、専門家がエクソソーム説をぶった斬っていますので参照してください。
また「国立感染症研究所(感染研)が最初に登録したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が確認できない。本当は情報がないんじゃないか?」という疑惑から、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しない!」という根拠の薄い説に関しても、こちらの記事で、「GISAID」に感染研が最初に分離したSARS-CoV-2の遺伝子配列情報が登録・公開されていることが示されています。
アンドリュー・カウフマンやデイビット・マーティン博士などが中国共産党の工作員であるのは、私には明らかなので、多くの人達がこうした情報操作に攪乱されて、ウイルスの起源から目を逸らされている状況が残念です。