注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ゼブ・ゼレンコ博士によるインフルエンザの仮説。 pic.twitter.com/KQwB6VSbZ3
— Transporter (@retopsnart) October 28, 2021
カダフィ大佐、2009年国連総会にて。
— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) July 16, 2020
『自然の伝染病、そして人間が引き起こした伝染病。実験室で作られたウイルスが誤って蔓延した問題。H1N1インフルエンザウイルスはおそらく本来軍事兵器として使用されるべきものです。』 pic.twitter.com/aBdHNNPC4K
カダフィ大佐『ワクチンが過度に高額な値段で売られています。これは商売なのです。ウイルスが創られ、世界中に拡散していくのは資本主義企業が薬を売って利益を得るためです。これは許しがたいことです。これらはワクチンが準備され、資本主義企業が利益を得るために創られたのですから。』 pic.twitter.com/hHQ4ahK93A
— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) July 16, 2020
ふと思い出しました。引退した医師に聞いた話です。今はどうかわかりませんが毎年インフルエンザのワクチンの株の選別は、WHOが今年はこれが流行るだろうと予測した株を入れると。ゼレンコ医師の仮説も頷けます。
— Kimamori (@kimanoleo1) October 28, 2021
前に病院の先生が、毎年インフルエンザの💉を打った人がインフルエンザにかかって病院にくると話していたので、いっそみんなでインフルのワクチン打つの止めたら大流行しないかもしれませんね。
— めん (@Q7rN0agDdleCyy5) October 28, 2021
私はもう打つの止めたので毎年元気です☺️✨
非加熱式(超音波式)加湿器に、水で薄めた卵白&インフルウイルスでもぶち込んでおけば、誰にでもテ囗できますよ
— replys (@replys17) October 29, 2021
空港とか駅に1つおけば済む話
インフルエンザワクチンと死亡数の関連性。
— JS (@_JSLEE) October 28, 2021
ワクチン供給が増えた2009年以降死亡数が増加。
なぜ?🤔
グラフ参照元https://t.co/aSin6qe3LKhttps://t.co/M0R3Otr3e7 pic.twitter.com/iLzoV8mHYT
・PNAS
今回は、アメリカで今月発表されたインフルエンザウイルスの感染経路に関しての医学的研究についてご紹介しようと思います。いろいろ内容あるその論文の中にひとつ「衝撃的な事実」が示されていたのです。
それは、シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出されるインフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」ことがわかったのです。
これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
(中略)
ちなみに、この論文は「ワクチンの接種がウイルスの拡散を6倍に増大する」という部分が発表のメインではなく、「インフルエンザウイルスは、咳やくしゃみよりも、通常の呼吸で拡散している」ということが判明したということが大きい内容でもあります。
(中略)
ここから考えられることは・・・たとえば、普通、ワクチンの接種はインフルエンザ・シーズン前に主におこなわれますが、その「接種キャンペーン」を官民あげて大々的に実施すればするほど、そのシーズンは「インフルエンザが爆発的に流行する」ということも言えるのかもしれません。
(中略)
Flu Vaccine Increases Your Risk of Infecting Others by 6-Fold, Study
greenmedinfo. com 2018/01/28
インフルエンザワクチンは他人への感染リスクを6倍にすることを新しい研究が示唆
(中略)
この研究で、インフルエンザ患者は、かなりの量のインフルエンザ・ウイルスを呼気から吐き出していることがわかった。そして、これらを外部に伝達するためには、咳やくしゃみは必要がないこともわかった。それは「単に呼吸だけ」なのだ。それにより伝播していく。
さらに、この研究では、男性は、より細かいエアロゾルによって女性よりも多くのインフルエンザ・ウイルスを多く呼気から排出することがわかり、また、女性はより頻繁に咳をすることが分かった。
しかし、それより、この研究について最も顕著なものは、以下の所見だ。
以下は、論文からの抜粋である。
(中略)
微細エアロゾルウイルス RNA はまた、現行シーズンおよび前シーズンの両方においてインフルエンザ・ワクチンの接種を有することと積極的に関連していた。また、感染性エアロゾルの発生にはくしゃみや咳は必要なかった。
今回の研究のこの発見が正確なものであり、また再現性のあるものであれば、インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなることを示す。あるいは、ワクチン接種を受けた人が周囲にいる環境では、インフルエンザ・ウイルスに曝露する確率が高くなるということにもなる。
(以下略)
妻が私に、“インフルエンザも生物兵器で、毎年ばら撒かれていたんじゃないの?”と言っていたので、ゼレンコ博士の仮説はまさにピッタリ。私はゼレンコ博士の見解に完全に同意します。
2009年国連総会でのカダフィ大佐の演説を見ても、ゼレンコ博士の説を無視できないことが分かります。
“続きはこちらから”は、In Deepさんの興味深い記事です。インフルエンザは新型コロナウイルスと同様に「単に呼吸だけ」で伝播していくのです。インフルエンザも「空気感染(エアロゾル感染)」なのです。しかも、「今シーズンにワクチン接種を受けていたインフルエンザ患者では、呼気からのエアロゾルの排出量が、受けていなかった人に比べて、6.3 倍多かった」という研究結果から、“インフルエンザ・ワクチンの接種は、それにより他の人にウイルスを感染させる可能性が高くなる”ことがわかるのです。
これは完全にやられてますね。