英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「1月にワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ」「世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。ワクチンを打たない人のためだよ!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画です。ジョン・オルーニー氏は、“コロナとの最初の出会いは2019年11月末から12月初めのことだった。その後のクリスマス直後にニュースで武漢海鮮市場のことを知らされた。2020年の3月から4月にかけて介護施設が最も被害を受けているという報道があり、「ウイルスはどうやって特定の建物を攻撃できるんだろう」と奇妙に思ったが、葬儀屋の現場ではおかしなことが次から次へと起きた。マット・ハンコック保健相が病院の高齢者にコロナのラベルを貼って、介護施設に移していた時期だった。これと全く同じ時期に、鎮静剤のミダゾラムの購入量が1000%も増加していた。介護施設でジョン・オルーニー氏が引き取った人は皆コロナだとされていたが、その場に医師がいたこともコロナの検査も一度も見なかった。介護施設で何千人もの人がミダゾラムを使って殺され、安楽死させられたのではないか。
 1月にワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。同じ業界の人たちは今何が起きているのかを知っている。昨年奥さんを失くした医療専門家の説明によると、1週間に2万匹のアカゲザルを使って治験が行われていた。ところがみんな死んでしまったので、動物実験を止めた。同じものをワクチン接種センターで私達の体内に注入されている。
 世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。ワクチンを打たない人のためだよ! 彼らはそれを検疫収容施設、緊急事態対策収容施設と呼ぶだろう。彼らはこれらの収容所に君たちを入れるだろう。そこへ連行し、コロナ死者と名付けるだろう。これが実に巨大で、3万人も収容できる施設だ。
 行動を起こすなら今しかない。1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ。”と言っています。
 記事では、「欧州で、ワクチン未接種者に対する姿勢を強め、社会から隔離する措置に乗り出す国が増えている」とあります。日本も改憲論議を加速し「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針だということです。憲法を改正されると、「緊急事態条項」はナチスの全権委任法と同じなので、今回の不正選挙により事実上「詰み」の状態です。ほとんどの人は、あまりにも想像力が無さ過ぎて気づかないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英政府、介護施設で病人を安楽死させてコロナ死?!ワクチン死もコロナ死?!
配信元)
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ワクチン未接種者隔離の強硬措置、欧州で相次ぎ導入
引用元)
オーストリア、ワクチン未接種者に「隔離措置」
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く欧州で、ワクチン未接種者に対する姿勢を強め、社会から隔離する措置に乗り出す国が増えている。
 
連立政権が樹立する見通しとなったドイツでは、新型コロナ対策を強化するための法案が議会に提出された。
 
法案は、娯楽施設などへの入場に加えて、バスや列車に乗車する際にもワクチン接種証明書か陰性証明書の提示を義務付ける内容。
(中略)
ドイツのそうした状況は、欧州連合(EU)の大部分でワクチンを拒み続ける人たちに対する憤りが強まっていることの表れでもある。
(中略)
首都ベルリンでは15日から、ワクチン未接種者に対する新たな規制が導入された。バーやレストラン、映画館などの娯楽施設に入場する際は、6カ月以内のワクチン接種証明書、または感染して回復したという証明書の提示が求められる。
(以下略)
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【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速
引用元)
自民党の茂木幹事長は12日、読売新聞のインタビューに応じ、衆院選で憲法改正に前向きな日本維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたことを踏まえ、改憲論議を加速し、緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針を示した。


今後の取り組みについて語る自民党の茂木幹事長(12日、同党本部で)=大石健登撮影
 
茂木氏は「新型コロナウイルス禍を考えると、緊急事態に対する切迫感は高まっている。様々な政党と国会の場で議論を重ね、具体的な選択肢やスケジュール感につなげていきたい」と述べた。
(以下略)


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配信元)
 
 
 

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