2021年11月22日 の記事

トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたアヌンナキ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報は、私が認識している事柄をかなりの部分で裏付けています。キンバリー・ゴーグエンさんを、はじめて時事ブログで取り上げたのは11月10日の記事ですが、11月5日頃に「3.0次元7層の第6亜層」のヴィジョンをみて、妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、“ブラック・ロッジが完全に解体される!!”と記しているのです。その意味で、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、私の直観を裏付けるものになっているのです。
 ただ、私の認識と異なるところはいくつもあります。たとえば、闇の支配者マルドゥク、エンリルとエンキやアヌをドラコ族として説明し、“彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています”としていますが、これは誤りだと思います。
 私が何度調べても、彼らはドラコではありません。キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」では、ドラコ族の上にアブラクサスがいます。しかし、私はこの闇のピラミッドの上にアヌンナキがいると考えています。
 エレナ・ダナーンは、“おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があり…アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と言っています。アヌンナキはドラコではなくグレイなのです。
 アヌンナキが闇の支配者であり、その頂点にいたのがマルドゥクなのです。アヌンナキの下にトールグレイ(マイトラ)、マンティス(カマキリ型宇宙人)、ドラコニアン、レプティリアンがいたと考えられます。「闇のピラミッド構造」のアブラクサスがトールグレイ(マイトラ)、マンティッドがマンティス、ドラコ族はドラコニアン、ザ・ブラック・マジシャンはレプティリアンだと考えています。
 コーリー・グッド氏の「MICCA(ミカ)、彼の惑星の解放と、彼らが陥りかけた救世主の罠」と言う記事の中に、「(オリオン・グループとして知られる)トールグレイ、レプティリアン、インセクトロイド」と言う言葉が出てきます。
 “続きはこちらから”では、火星に住む「3つの支配的な種族」はトールグレイ(マイトラ)、マンティス(Aethien Mantis)、レプティリアンだとあります。また、2002 年にイギリスのハンプシャー州に出現したクロップサークルには、オリオン・グループの代表としてトールグレイ(マイトラ)が描かれています。
 こうした事から、トールグレイ(マイトラ)は闇の支配構造の中で、かなり高い位置にいたと考えられるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」の図の中に、トールグレイ(マイトラ)が出てこないのです。
 11月17日の記事で説明したように、“コーリー・グッド氏が南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいた…彼らが「ブラック・マジシャン」”と考えられるのです。
 これらのことから、アブラクサスとはトールグレイ(マイトラ)のことだとしか考えられないわけです。トールグレイ(マイトラ)はルーシュを売る商人、マンティスは技術者、ドラコニアンは軍人、レプティリアンは魔術師です。
 この中にアヌンナキが居ません。彼らは上記のオリオン・グループを支配しているわけで、「闇のピラミッド構造」の図の上にいるのです。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイなので、トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたと思われるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)
(前略)
「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である。「教団」のトップレベルは、地球上のほとんどの人間には知られていない。なぜなら、彼らの目には人間は家畜以下にしか映らないので、「人間の家畜」とは決して交わらないからだ。
(中略)
アブラクサス
アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。彼らは自分たちを王族中の王族と考え、自分たちのことを「未来の人間」と呼んでいます。
(中略)
アブラクサスは有益なビジネスチャンスを見出しました。彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布したのである。
(中略)
マンティッド
アブラクサスが採用した種族の一つがマンティッドである。マンティッドは、キムが現在実行し、再プログラムしているAI量子マッピングシステムを含む恐ろしいもののほとんどを持って来ました。これらのAIシステムは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置されていた。
(中略)
ドラコ族
アブラクサスに雇われた2番目の民族がドラコ族で、彼らは軍隊としての役割を果たした。キムは、このドラコたち(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟のエンキ、エンリルとエンキの父アヌ)をすべて知っているという。彼女は3年以上、毎週土曜日にこのサイコパスたちの集会に参加していた。彼女の話によると、彼らは自分より下にいる人たち(親、コバーンマスター、レース)に常に嘘をつき、そしてそれを笑っていたそうです。(中略)… 彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています。
(中略)
ザ・ブラック・マジシャン
ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ、このビジネス関係における3番目のプレーヤーです。(中略)… 彼はティアメットに居住していましたが、その惑星が爆発するまでは、おそらく彼が関係していたのでしょう。爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました。
(中略)
(以下略)
————————————————————————
マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
引用元)
(前略)
エレナ:アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。彼らは銀河連邦に加盟していて、善良な人々ではありますが、あまり積極的には関わらず、少し距離を置いています。
(中略)
マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。彼らは地球人全体の利益にとっては良い存在とは言えません。彼らの名前は「ジャダイ・アヌンナキ(Jadaii Anunnaki)」といいます。彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。

(以下略)

» 続きはこちらから

英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「1月にワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ」「世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。ワクチンを打たない人のためだよ!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画です。ジョン・オルーニー氏は、“コロナとの最初の出会いは2019年11月末から12月初めのことだった。その後のクリスマス直後にニュースで武漢海鮮市場のことを知らされた。2020年の3月から4月にかけて介護施設が最も被害を受けているという報道があり、「ウイルスはどうやって特定の建物を攻撃できるんだろう」と奇妙に思ったが、葬儀屋の現場ではおかしなことが次から次へと起きた。マット・ハンコック保健相が病院の高齢者にコロナのラベルを貼って、介護施設に移していた時期だった。これと全く同じ時期に、鎮静剤のミダゾラムの購入量が1000%も増加していた。介護施設でジョン・オルーニー氏が引き取った人は皆コロナだとされていたが、その場に医師がいたこともコロナの検査も一度も見なかった。介護施設で何千人もの人がミダゾラムを使って殺され、安楽死させられたのではないか。
 1月にワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。同じ業界の人たちは今何が起きているのかを知っている。昨年奥さんを失くした医療専門家の説明によると、1週間に2万匹のアカゲザルを使って治験が行われていた。ところがみんな死んでしまったので、動物実験を止めた。同じものをワクチン接種センターで私達の体内に注入されている。
 世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。ワクチンを打たない人のためだよ! 彼らはそれを検疫収容施設、緊急事態対策収容施設と呼ぶだろう。彼らはこれらの収容所に君たちを入れるだろう。そこへ連行し、コロナ死者と名付けるだろう。これが実に巨大で、3万人も収容できる施設だ。
 行動を起こすなら今しかない。1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ。”と言っています。
 記事では、「欧州で、ワクチン未接種者に対する姿勢を強め、社会から隔離する措置に乗り出す国が増えている」とあります。日本も改憲論議を加速し「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針だということです。憲法を改正されると、「緊急事態条項」はナチスの全権委任法と同じなので、今回の不正選挙により事実上「詰み」の状態です。ほとんどの人は、あまりにも想像力が無さ過ぎて気づかないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
英政府、介護施設で病人を安楽死させてコロナ死?!ワクチン死もコロナ死?!
配信元)
————————————————————————
ワクチン未接種者隔離の強硬措置、欧州で相次ぎ導入
引用元)
オーストリア、ワクチン未接種者に「隔離措置」
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

新型コロナウイルスの感染拡大が続く欧州で、ワクチン未接種者に対する姿勢を強め、社会から隔離する措置に乗り出す国が増えている。
 
連立政権が樹立する見通しとなったドイツでは、新型コロナ対策を強化するための法案が議会に提出された。
 
法案は、娯楽施設などへの入場に加えて、バスや列車に乗車する際にもワクチン接種証明書か陰性証明書の提示を義務付ける内容。
(中略)
ドイツのそうした状況は、欧州連合(EU)の大部分でワクチンを拒み続ける人たちに対する憤りが強まっていることの表れでもある。
(中略)
首都ベルリンでは15日から、ワクチン未接種者に対する新たな規制が導入された。バーやレストラン、映画館などの娯楽施設に入場する際は、6カ月以内のワクチン接種証明書、または感染して回復したという証明書の提示が求められる。
(以下略)
————————————————————————
【独自】「緊急事態条項」創設を優先的に、自民・茂木氏が方針…改憲論議を加速
引用元)
自民党の茂木幹事長は12日、読売新聞のインタビューに応じ、衆院選で憲法改正に前向きな日本維新の会や国民民主党が議席を伸ばしたことを踏まえ、改憲論議を加速し、緊急時に政府の権限を強化する「緊急事態条項」の創設を優先的に目指す方針を示した。


今後の取り組みについて語る自民党の茂木幹事長(12日、同党本部で)=大石健登撮影
 
茂木氏は「新型コロナウイルス禍を考えると、緊急事態に対する切迫感は高まっている。様々な政党と国会の場で議論を重ね、具体的な選択肢やスケジュール感につなげていきたい」と述べた。
(以下略)

» 続きはこちらから

キモキモキモの幹事長

自民党幹事長の、かなり不気味な生態です。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

コロナウイルスやワクチンに関する報道への政府の露骨な介入、それを拒むことができない大本営メディア

 11/21、ワクチンの危険を訴える情報を「誤情報」と決めつけ「ファイザー公式文書を曲解している」と読売新聞が報じていました。内容を見ると、ファイザー社やワクチンを承認審査する立場の見解をざっくりと載せ、コロナウイルスに関する情報とワクチンに関する情報を混同した上、何がどう誤情報なのか、あるいは危険を訴える情報の内容がいかなるものかについては一切載せないという不公平なものでした。しかし「お上の情報以外は全て誤り」という印象操作には役立ったかもしれません。
 一方、毎日新聞は、ワクチン接種後の死亡者数とワクチンとの因果関係が99%不明であることへの疑問を投げかける記事を出しました。とは言え、死亡者の家族の納得できない思いや専門家の意見で終わっており、報道機関として国や製薬会社を追求するものではありませんでした。
 現在連載中のseiryuu氏による「コロナワクチンの市への質問書」がよく読まれていますが、その【顛末記4】の最後に昨年10月の週刊現代の記事が参考記事として掲載されていました。今見ると驚くほどまともな内容で、「遺伝子ワクチン」への懸念を公平に伝えています。一年前にはまだこのような報道ができたのか、わずか一年の間に言論統制はますます強化されていたことに気づきました。
 同じく一年前、やはり今見ると驚くような企画がありました。日本マスコミ文化情報労組会議と言うところが実施した、報道で働く人たちへのアンケートです。「報道の危機アンケート」として新聞や放送の現場で働く人から「伝える側」の危機を収集していました。首相官邸や官房長官会見によるコロナ関係の取材が極端に制限され、政府が「不都合な質問に、できるだけ答えを出さない」ことを見抜いていたり、政府から記者たちに「医療崩壊と書くな」など具体的な要請があったり、あるいは把握できた事実すらも政府が認めない以上は記事にできなかったりと、政府の露骨な介入が回答されていました。こうした介入があること自体が重大なニュースとして報じられるべきでしたが、悲しいかな日本のメディアは唯々諾々とお上に従い、現状垂れ流しのニュースは単なる大本営発表になってしまいました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
新聞・TV「政府の言いなり」の何とも呆れる実態 まるで大本営発表、コロナ禍で露呈した歪み
引用元)
(前略)
・コロナとの関連で会見がかなり制限され、入ることさえできなくなったものもある。不都合な質問を受けて、できるだけ答えを出したくないという意図も感じる

(中略)
・記者勉強会で政府側から「医療崩壊と書かないでほしい」という要請が行われている。医療現場からさまざまな悲鳴が聞こえてきているので、報道が止まるところまでは行っていないが、「感染防止」を理由に対面取材も難しくなっており、当局の発信に報道が流されていく恐れがある

・医療崩壊という言葉についても、政府や自治体の長が「ギリギリ持ちこたえている」と表現すると、それをそのまま検証もせずに垂れ流してしまっている。実際の現場の声よりも、政治家の声を優先して伝えてしまっていることに危機感を持っている。お上のお墨付きがないと、今がどういう状態なのか、判断できない

・感染が確認された事業者自身が貼り紙やサイトで公表しているのに、行政が発表していないと(うちの新聞は)掲載しない

(中略)

マスコミで報道に携わる彼ら彼女らの声を、以下ですべて紹介する。「マスコミの報道が劣化している」は言い古された言葉だが、アンケートの回答を読み通すと、その実態に改めて、驚愕するかもしれない。

日本マスコミ文化情報労組会議『報道関係者への「報道の危機」アンケート結果(概要)について』(PDFファイル、2020年4月21日)
(以下略)

21/11/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる

 11月15日フルフォード ・レポート(英語版)です。米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからなるUKUSA協定グループが、ハザール・マフィアに宣戦布告をしたため、ハザール・マフィアらはスイスのレマン湖とカリフォルニア州パロアルト周辺のバンカーに逃げ隠れている。レマン湖のグループは、中央銀行が発行する不換紙幣を支配するグループ。パロアルトのグループは、大手インターネット企業を支配し世界にフェイク・ニュースを流すグループ。

 世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知り、この大量殺戮の真実を軍と戒厳令によって発表しなければならないとエリザベス女王も宣戦布告メッセージ。記事内にエリザベス女王は生きているのか死んでいるのかについてありますが、竹下先生の記事によるとかなり前に本物は亡くなっているようです。
 ハザール・マフィアは、世界の偽物リーダーをグリーンスクリーンのCGで茶番劇継続。(動画あり)この偽物リーダーの中に「売国奴のマーク・ミリー将軍」とフルフォード氏は書いてありますが、竹下先生によると「恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。」先生は、「Qは今でも神々の側に立つグループです」と何度も言及されています。確かに波動も良さそうです。是非、ご自身で波動チェックをしてご判断を♪(東洋医学セミナーのムドラーで測定とチャクラの開閉がとてもよくわかります。😊)

 ハザール・マフィアは第三次世界大戦をまだ諦めていない。ベラルーシとウクライナの緊張感は、すべてCIAの干渉とプロパガンダ。中国と台湾の戦争誘発はハザール・マフィアの干渉。

 ハザール・マフィア本部長クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの弟子たちで排除された、あるいは排除される予定の名前をリストアップ。シュワブは、世界経済フォーラムは来るべく食糧難に対し、人々が生き残れるようにバイデン政権と連携中で、最新のワクチン接種証明所有者だけが、食糧難の際、植物性プロテインを定期的に貰えるようになるとツイート発信。(確か植物性プロテインに投資したのはビル・ゲイツでしたよね?)
 ワシントンDCは白龍会とその同盟者に取り込まれていて、ゴーストタウン化している。連邦政府は12月3日に資金が尽きる。小児性愛者の審判の日が来たため、ハリウッドもゴーストタウン化。アドレノクローム生産予算停止。中共と偽の不換紙幣も打ち切られた。罪人セレブやスポーツ界のレジェンドの売り家リストアップ(超なが〜い)。これはトランプ元大統領が発令した大統領令13818「深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を封鎖する」によるもの。
 日本では、ロスチャイルドのエージェント麻生太郎とその周辺の者たちが権力と金融支配から排除された。ワクチンを推進する東京都知事の小池百合子は、11月2日以降、公の場に姿を見せていない。他にも多くの政治家、暴力団、ジャパンハンドラー、金融関係者などが姿を消している。
 さあ、この中から真偽を見極めるのが至難の技!直感力が増すアージュナー・チャートが欲しくなってきた😃!竹下先生によると「物事の本質がつかめるようになるため、氾濫する情報の中から正しいものを難なく選べるようになります。」えっ?!すっごい!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる
投稿者:フルフォード 

UKUSA協定*グループによる宣戦布告


Khazarian mafia hide in bunkers as war is declared A formal declaration of war by the Anglo Saxon five eyes group has now been made against the Khazarian mafia, otherwise known as the Nazi Fourth Reich. アングロサクソンのUKUSA協定*グループにより、ナチスの第4帝国として知られるハザール・マフィアに対して、正式な宣戦布告がされたのである。
*《UKUSAは「United Kingdom‐United States of America」の略》SIGINT(シギント)(通信・電波の傍受による情報収集活動)施設の共同利用に関する多国間協定。米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5か国が加盟。(コトバンクより)】


エリザベス2世による宣戦布告


Here is the declaration of war as sent by Queen Elizabeth II: ここにエリザベス2世が送った宣戦布告がある。
“We have been repeatedly contacted around the world about the public health emergencies. Some of the contacts have suggested very grave crimes against humanity up to and including genocide.
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「我々は、公衆衛生上の緊急事態について、世界中から繰り返し連絡を受けています。その中には、大量虐殺を含む非常に重大な人道に対する罪を示唆するものもありました。

When we were first alarmed we began to watch from afar. We found all of the counterintelligence to be true and that in fact, all of the world’s civilian governments were, under military law, in high treason. 我々は最初に警戒したとき、遠くから監視を始めました。そして、すべての防諜活動が真実であり、実際に世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知りました。

We cannot evade the real and actionable truth that mass murders have and are happening…We have to by military and martial law, issue this statement.” 我々は、大量殺人が起きているという現実的で実行可能な真実から逃れることはできません……我々は、軍と戒厳令によって、この声明を発表しなければなりません。」

As for rumors that her majesty is no longer with us, MI6 had the following to say: “Dead or alive the legacy lives on. Enough said.” 女王がもういないという噂について、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】は次のように述べている。「死んでいようが生きていようが、レガシーは生き続ける。以上だ。」

» 続きはこちらから