注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5月16日 第一回協議会
ナイシャラ:すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。
(中略)
アレニム:無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。
(中略)
5月20日 第二回協議会
アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。(中略)… それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました。低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
(中略)
高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。(中略)… 私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。
彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、“予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました”といっています。
時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、 “今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”ことをお伝えしました。この時、銀河連合やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も国連と同様に、「高次元のシャンバラ(サナット・クマラ=ルシファー)」に忠誠を誓っているとコメントし、この陰謀が銀河連合によるものであることを示唆しました。
2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。
これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。
時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。
今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。