竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)
ICC(惑星間企業コングロマリット)についての興味深い発言もありました。
(中略)
もし彼らが地球人の代表(カバール)としてまかり通っているならば、あるいは地球人の代表を選任する立場にあるならば、それは問題です。どうもエレナを通じてプロパガンダ情報を流しているのは、彼らなのではないかという気すらしてきます。ネサラ/ゲサラ、QFS、その他あらゆる救済の物語の噂を流している存在も彼らである可能性は否めません。
(以下略)
ICC(惑星間企業コングロマリット)についての興味深い発言もありました。
Q:コーリー、インターネット上のいくつかのソースには混乱が見られます。次の点を明らかにしてください。ロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ(故人)、チェイニー、ラムズフェルドは、ICCのメンバーなのでしょうか、それともテレビでは見たことのない高位の人たちがICCメンバーなのでしょうか? 上記の5人はICCの存在を知っているのでしょうか?
コーリー:キッシンジャーは、200人委員会や他のいくつかに関わっていますね。彼らの中には、ICCの指導者として活躍した人はいないと思います。言及されている人々は、より地球に密着した影響力を持っています。
Q:ICCはノルディック・グループのために働いているの?
コーリー:いいえ、ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています。(中略)… ICCはどちらかというと1,000近くの文明との商取引に力を入れています。彼らはアンシャールやSSPアライアンスを摘発するために活動しているので、あまり友好的ではありません。
(中略) コーリー:キッシンジャーは、200人委員会や他のいくつかに関わっていますね。彼らの中には、ICCの指導者として活躍した人はいないと思います。言及されている人々は、より地球に密着した影響力を持っています。
Q:ICCはノルディック・グループのために働いているの?
コーリー:いいえ、ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています。(中略)… ICCはどちらかというと1,000近くの文明との商取引に力を入れています。彼らはアンシャールやSSPアライアンスを摘発するために活動しているので、あまり友好的ではありません。
(中略)
もし彼らが地球人の代表(カバール)としてまかり通っているならば、あるいは地球人の代表を選任する立場にあるならば、それは問題です。どうもエレナを通じてプロパガンダ情報を流しているのは、彼らなのではないかという気すらしてきます。ネサラ/ゲサラ、QFS、その他あらゆる救済の物語の噂を流している存在も彼らである可能性は否めません。
(以下略)
» 続きはこちらから
またこの時、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であるとコメントしました。
この時の記事の中でコーリー・グッド氏は、「AIを私たちの技術に統合することを推進したり、惑星間企業コングロマリット(ICC)が人類に技術を開放していると言う人は、このAI神とレプティリアン/トールグレイの計画に参加していることになります」と言っていました。
この「惑星間企業コングロマリット(ICC)」ですが、世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムで、“世界の主要企業が組織する共同企業体、各企業から取締役会の代表を派遣、「秘密宇宙計画」の惑星間のインフラ建設を担当”しているということですが、こちらの記事によると、“惑星間企業コングロマリット(Interplanetary Corporate Conglomerate:ICC)(これも作戦上の安全のために本名ではない)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”とあります。
要するに、「連邦」が新世界秩序(NWO)を強制するために働きかけている「真の惑星支配グループ」の中核が、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」なのです。
コーリー・グッド氏は、「ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています」と言っています。ICCは、スーパー連邦が承認しておらず貿易してはならない「いくつかのグループ(オリオン・グループ)」と、ダークフリートを通じて取引していたことが発覚し、“スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた”とのことです。
パニックになったICCは、南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)で冬眠状態にある「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした。地球エリートは、自分たちの血統が「プリ・アダマイト」に由来すると信じ、彼らを「古代の神々」として崇拝していたということです。
「スーパー連邦」と言うのは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思っていたのですが、どうやらこれらの組織を含んだより巨大な組織のようです。ヤスヒ・スワルーの「連邦」とも違います。「連邦」は「銀河連合」「球体連合」を含むハイアラーキーに支配された「相対的な光」の組織ですが、「スーパー連邦」は「連邦」と「光の銀河連邦」も含むハイアラーキー支配下の最大の組織のようです。