竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
BIT CHUTE 21/9/6
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
配信元)
日本や世界や宇宙の動向 21/11/6
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在。
(中略)
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
(中略)
ユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
アークチュリアンがそうである。彼等はブルーの光を放っており生まれながら癒しの力を持っている。プレアディアンには複数のグループが存在する。モンスターの姿をした闇側の独裁者もいればヒューマノイドの7次元の存在もいる。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体が住み着いており…ドレイコが 2016 年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した。そして女王が地球を統治するようになった”と言っています。
マンティスはカマキリ型の宇宙人です。「地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる」と言っているように、地球に住み着いている地底人やネガティブな宇宙人は、彼らの肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在次元が、「3.0次元7層の第6亜層」にあることが多いのです。
地球人と同じく「第5亜層」に焦点のある宇宙人は、それほどネガティブではありません。逆に「第7亜層」に焦点のある宇宙人は、コーリー・グッド氏が南極で見たレプティリアンのように、非常にネガティブで人類に対して敵意を持っており危険です。
アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです。彼らは地球を支配してきた悪魔の王族たちで、主にシュメール・メソポタミアの王として地上に転生しました。彼らがブラック・ロッジを形成していたのです。
「アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ」と書かれていますが、アブラクシスがどのような存在なのかはハッキリとしません。“続きはこちらから”の「82種類の宇宙人」の動画に出て来る57番目の「Maitre」のことではないかと考えています。マンティスは31番目の「Dorsay」のことでしょう。
記事から、アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族と協働し、ドレイコ(ドラコニアン)を使って地球を支配してきた。しかし、こうした連中以外に、“36種族の地球外生命体が住み着いており、ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダムを破壊した”と言っています。
ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のことで、「第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点がありました。このきわめてネガティブな冥界神ダムを36種族が殺した。“そして女王が地球を統治するようになった、女王はこれまでのように地球や宇宙を独裁的に支配しない。よりノーマルな存在”だと言うのです。
こうした記述から、地球を統治するようになった「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、地球に住み着いている36種族の地球外生命体を含むものだと分かります。彼らが代表となる女王を選出したのです。
私は、地球に住み着いている36種族とそれ以外の合計43種類の地球外生命体からなる組織が「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」だと見ています。「82種類の宇宙人」のリストで赤字にした43種類がそれです。