海外での祈りの効力が切れる時間は、日本時間ではなく現地時間です。本記事の掲載時点で、弊社のサイトに掲載していたQ&Aの内容に誤りがありました。お詫びとともに訂正させていただきます。 (2024.4.25 シャンティ・フーラ)
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ワクチンを接種していないバイエルン主力のジョシュア・キミッヒ選手
若い人たちには若者文化があり、人生半分以上すぎた大人と違い、流行りのものに興味津々になりがちです。そして、今回のコロナのワクチンは、特に運動をする若者に心筋炎の影響があることがわかってきていますので、ドイツでワクチンを拒否する選手は早々に情報をキャッチしたのでしょうか。
10月23日には、ドイツのサッカー(ブンデスリーガ)F Cバイエルンの主力選手がワクチンを接種していないとのことで、会見が行われて、記者が際どい質問を投げかける場面がありました。サッカー選手で、きちんと拒否をしているところはすごいなと思いました。普通は巻き込まれますね。日本では、以前ドイツで活躍していたイケメン選手がワクチン推進のコマーシャルをしていると・・書かれていたのを見ました。
こちらがワクチンをしていないドイツのサッカーバイエルンの主力のジョシュア・キミッヒ選手のインタビューです。キミッヒ選手は、長期的な影響を懸念して、いまだに未接種なのです。この選手は、FCバイエルンでも若手で、将来的にキャプテンになるであろう選手です。コメント欄には、素晴らしい!との内容が多かったです。
例えば、こんなコメントが・・
・「テレビでのこの発言に敬意を表します。狂気のこの時代に、発言、実行するのは本当に勇気のいることです。」
・「挑発的で見境のない記者に対して、完璧な答えと信じられないほどの冷静さを保っていた。」
・「自分の意見を貫くことは素晴らしい。彼の体、彼の選択、それは本当にメディアには関係ありません。今こそ、頭のスイッチを入れて、自分の意見を事実に基づいて開示する若いスターが必要なのだ。キミッヒ選手が社会の問題を解決するためにテレビであんなことを言う度胸を持っていたことは素晴らしい。」
・「ワクチンを打っていないからといって、コロナ否定派ではないと言っているのも良いと思います。」
・「申し訳ありませんが、この問題はスポーツとは何の関係もありません、ジャーナリストの皆様。それは彼の健康と彼の意見です。ジョシュアにリスペクト!!!
以前はFCバイエルンで最も好きな選手であったが、インタビューの後、彼はこの時代に自分の意見を貫く、絶対的に好感の持てる人だ。」
以前はFCバイエルンで最も好きな選手であったが、インタビューの後、彼はこの時代に自分の意見を貫く、絶対的に好感の持てる人だ。」
・「この司会者は、偏った、政治的で、とんでもない質問をしたため、すぐに解雇されるべきです」
厚かましく扇動的な質問をした司会者の発言を聞き取ってみました。この質問は、試合後に行われました。キミッヒ選手はよく走る選手で試合中に12キロは走るそうです。試合後の疲れた選手によくこのような質問ができる・・と思うのですが・・
また、この司会者は、裏から誘うようにとお金でももらっているの?と思うような誘導的な質問をしています。しかし、キミッヒ選手は、試合後の疲れた中、冷静に、穏やかに問題を起こさないようにうまーくかわしているところが賢明です。
会話の中では、ユニセフ主催のアフリカの子供たちへのワクチン接種の応援をしているのに、なぜキミッヒ選手は自分ではワクチン接種をしないのか・・と攻めているのです。(スポンサーからの圧力がありそうな感じですね・・)
- ワクチン接種をしていないって、本当ですか?
- 健康について、今ドイツでは連帯をすることが大事なのですが、どう思いますか?
- ワクチン接種は自分だけではなく、他人を守るためにも必要なのですが、どう考えますか?
- 現在、F Cバイエルンがコロナテスト代を支払っていますが、もし会社が払わなくなったらどうしますか?
- 今は、前よりも簡単に短時間でワクチン接種もできるようになりましたがどうですか?
- 視聴者たちは、なぜキミッヒ選手がワクチン接種を拒否するのかというその態度について疑問視をしているのですがどうですか?
最後にファンが何を求めているかを理解して欲しいのですが、ドイツの多くのスタジアムでは、2G(第96楽章に書きました、ゲゲですね!)になっていて、ファンも予防接種をして観戦しているのです。それにも関わらず不公平ではないかと言われていますが、どうですか?
11月10日現在では、ドイツ代表の試合を控えていて、ワクチン接種済みの選手がコロナに感染したらしく、ワクチン未接種のキミッヒ選手のせいにして、みんなで攻撃しているそうですよ。罰金の支払いの案まで出ているとか・・。ひどいことになっています。
上記のインタビューについての記事がありました。シャンティ・フーラの時事ブログで学んでいる方にとっては、何をいまさら・・言ってるの??と言いたくなるような内容です。
最後の文章、「コロナワクチンは、他の予防接種よりもすでによく研究されている」ですって!?どこがでしょうか・・。ドイツ人は論理的な言い訳が狡猾ですね。ベルリンでも毎日ピーポーが聞こえてきますので、影響が甚大であることに違いありません。また、この間中心部の電車のホームで待っていて、「この頃、杖やステッキを持って歩いている人、足が悪くなった人が増えた感じがするよね・・」と息子と言っていたのです。
免疫学者も利権やバックアップがあるので強く発言できるのでしょうか。このように自分の間違いを素直に認めないという、頑迷さ、柔軟のなさはなぜなのだろう?と思うことがよくあります。簡単に言えば、野心に取り憑かれていると思うのですが。
先日、ホツマの神々の映像配信をすべて拝見しました。今まで最後の部分しか見ていませんでしたが、最初から天界の改革の流れについて学び、ずっと知りたかったことがわかりました。うたってはいけないとシャンティフーラの時事ブログにもQ&Aにも書かれているのに、SNSなどでアワの歌をうたっている人を見かけます。また、本も出版されていて、身体に良いとか書かれているので、間違えている方も多いと観察できました。
こちらも、うたってはいけないと書かれているなら、とりあえず素直に中止すれば良いのに、頑迷さのために固執してしまうところが問題かなと思いました。311の時でも、頑迷な方が多くいらしたことを思い出しました。今の生活を崩すことはできない、お金の心配、自分のポジションを手放すことができないなどがあるのでしょうね。すぐに方向転換、頭を柔らかくしたいものです。
さて、頭の柔らかい政治家がいらっしゃいました。ドイツお隣の国、オーストリアでは、オーストリア自由党のキックル氏がイベルメクチンが有効であると発言しました。ドイツより、オーストリアの方が頭が柔らかいですね!
ドイツでは、イベルメクチンが、ドリポニン(Driponin)と名前がなぜか最近変更されて薬局にあることは確認していました。イベルメクチンを処方してもらいたくて、優しそうな内科医のところに行きましたが、これは、皮膚の痒みに使いますとキッパリとお断りされて、自分の奥さんにも打ちましたよ・・と優しい雰囲気でワクチンを推奨されてしまいましたので、一目散に逃げ帰りました。
今後は、ワクチン接種済みの方がこのようなケースが多くなりますね。
こちらの方には、以前に竹下先生が時事ブログで紹介されていた『にかいめのあれw』より進んでる・・イヌスケの代わりに『さんかいめのあれw』に出演予約していただきたい・・
またまた、頭の柔らかいオーストリアからです。
内容を下記にまとめてみました。
今、まさに、踏ん張ることが大事ですね。我が家も、踏ん張りながらもお気楽に過ごしています。竹下先生の経脈体操前編と後編の30分をこちらの動画の曲に合わせて体操しています。
ポーランドの結婚パーティーでも踊っていました。雰囲気がかわいい・・。
最後に我が家のイベルメクチン騒動、ドイツから処方箋なしのイベルメクチンを注文するときちんと届くのですが、インドからシンガポール経由で送られますので非常に高いため(3mgのイベルメクチン8錠、送料込みで9,000円くらい)、毎月のこの金額をどうにかしようと試みました。
インドからドイツに直接送ることはできないのです。インドから日本に皆様が注文しているように送り、日本から送ってもらうことにしました。実はドイツに薬を送ってはいけないというルールがあったのを後で知ったのですが・・。塩麹と昆布をドイツに送ってもらおうと思い、その箱の中に食品のようにイベルメクチンを入れるようにと主人に伝えましたが、主人は私が伝えていることを正確に聞かない人なので、勝手にイベルメクチンだけをE M Sでドキュメントとして送ったのです。郵便局の追跡を見ていると、フランクフルトで検査待機中、3週間以上止まっていました。この間に検索で薬が送れないことを知り、諦めていたのですが、この間に「母なる神様・・イベルメクチンは生き残るために必須なので、通関できるようにお願いします。ガヤトリー・マントラ3唱」をしていたのです。その後、なんと、イベルメクチン12mg 100錠が家に到着!!母なる神様に感謝しました。主人は、イベルメクチンの中に説明書が入っていたので、ドキュメントにして送った・・と言っていました。ドキュメントとして送付・・いいアイデアかもしれません・・。
上記のインタビューについての記事がありました。シャンティ・フーラの時事ブログで学んでいる方にとっては、何をいまさら・・言ってるの??と言いたくなるような内容です。
長期的な影響について、免疫学者が説明、キミッヒ選手の大きな間違い
https://www.focus.de/gesundheit/news/missverstaendnis-das-sich-bei-vielen-haelt-langzeitfolgen-verstehen-viele-falsch-immunologe-erklaert-kimmichs-grossen-denkfehler_id_24358081.html
FCバイエルンのスター選手、ジョシュア・キミッヒ選手は、ワクチン未接種。彼は将来的な懸念を抱いていますが、重大な間違いがある。長期的な結果は全く異なる意味を持つからです。
免疫学者のカーステン・ワッツル氏は、予防接種による長期的な影響について、多くの人が誤解していると言及。予防接種の長期的影響とは、予防接種後数週間以内に発生する副作用のことであるが、非常に稀であるため、予防接種との関連性が指摘されるまでに数年かかることもあると語った。"今日はワクチンを打って、来年は副作用が出る-そんなことはありません"。
キミッヒ選手は、「特に長期的な研究が行われていないので個人的には懸念がある」と述べた。ワッツル氏によると、予防接種の副作用は常に接種後数週間以内に起こると指摘。その後、免疫反応が完了、ワクチンは体内から消えるという。多くの人が理解している長期的影響とは、今日ワクチンを接種、来年には副作用が発生ということですがこれはあり得ないです。これまでもないですし、コロナワクチンでも発生しないと言及。
全世界で60億本以上のワクチンを接種
ワクチンの大きなメリットは、短期間に多くの人に接種すること。ドイツでは1億回以上、世界では60億回以上。そのため、脳内の特定の静脈が閉塞する洞静脈血栓症のようなまれな副作用の可能性があることすでにわかっています。
「もし、毎年1,000万回の予防接種を行っていたとしたら、これらの副作用はずっと後になって現れるかもしれません」とワッツル氏は述べ、「どちらかというと、長期的な影響(まれな副作用)という点で、コロナワクチンは他の予防接種よりもすでによく研究されているのです」と強調した。
https://www.focus.de/gesundheit/news/missverstaendnis-das-sich-bei-vielen-haelt-langzeitfolgen-verstehen-viele-falsch-immunologe-erklaert-kimmichs-grossen-denkfehler_id_24358081.html
+++ Die Sache mit den „Langzeitfolgen“: Immunologe erklärt Kimmichs großen Denkfehler +++ https://t.co/nt659TfCP2
— FOCUS Online (@focusonline) October 24, 2021
FCバイエルンのスター選手、ジョシュア・キミッヒ選手は、ワクチン未接種。彼は将来的な懸念を抱いていますが、重大な間違いがある。長期的な結果は全く異なる意味を持つからです。
免疫学者のカーステン・ワッツル氏は、予防接種による長期的な影響について、多くの人が誤解していると言及。予防接種の長期的影響とは、予防接種後数週間以内に発生する副作用のことであるが、非常に稀であるため、予防接種との関連性が指摘されるまでに数年かかることもあると語った。"今日はワクチンを打って、来年は副作用が出る-そんなことはありません"。
キミッヒ選手は、「特に長期的な研究が行われていないので個人的には懸念がある」と述べた。ワッツル氏によると、予防接種の副作用は常に接種後数週間以内に起こると指摘。その後、免疫反応が完了、ワクチンは体内から消えるという。多くの人が理解している長期的影響とは、今日ワクチンを接種、来年には副作用が発生ということですがこれはあり得ないです。これまでもないですし、コロナワクチンでも発生しないと言及。
全世界で60億本以上のワクチンを接種
ワクチンの大きなメリットは、短期間に多くの人に接種すること。ドイツでは1億回以上、世界では60億回以上。そのため、脳内の特定の静脈が閉塞する洞静脈血栓症のようなまれな副作用の可能性があることすでにわかっています。
「もし、毎年1,000万回の予防接種を行っていたとしたら、これらの副作用はずっと後になって現れるかもしれません」とワッツル氏は述べ、「どちらかというと、長期的な影響(まれな副作用)という点で、コロナワクチンは他の予防接種よりもすでによく研究されているのです」と強調した。
(DeepL翻訳・修正)
最後の文章、「コロナワクチンは、他の予防接種よりもすでによく研究されている」ですって!?どこがでしょうか・・。ドイツ人は論理的な言い訳が狡猾ですね。ベルリンでも毎日ピーポーが聞こえてきますので、影響が甚大であることに違いありません。また、この間中心部の電車のホームで待っていて、「この頃、杖やステッキを持って歩いている人、足が悪くなった人が増えた感じがするよね・・」と息子と言っていたのです。
免疫学者も利権やバックアップがあるので強く発言できるのでしょうか。このように自分の間違いを素直に認めないという、頑迷さ、柔軟のなさはなぜなのだろう?と思うことがよくあります。簡単に言えば、野心に取り憑かれていると思うのですが。
先日、ホツマの神々の映像配信をすべて拝見しました。今まで最後の部分しか見ていませんでしたが、最初から天界の改革の流れについて学び、ずっと知りたかったことがわかりました。うたってはいけないとシャンティフーラの時事ブログにもQ&Aにも書かれているのに、SNSなどでアワの歌をうたっている人を見かけます。また、本も出版されていて、身体に良いとか書かれているので、間違えている方も多いと観察できました。
こちらも、うたってはいけないと書かれているなら、とりあえず素直に中止すれば良いのに、頑迷さのために固執してしまうところが問題かなと思いました。311の時でも、頑迷な方が多くいらしたことを思い出しました。今の生活を崩すことはできない、お金の心配、自分のポジションを手放すことができないなどがあるのでしょうね。すぐに方向転換、頭を柔らかくしたいものです。
頭の柔らかいオーストリアの政治家
さて、頭の柔らかい政治家がいらっしゃいました。ドイツお隣の国、オーストリアでは、オーストリア自由党のキックル氏がイベルメクチンが有効であると発言しました。ドイツより、オーストリアの方が頭が柔らかいですね!
ドイツでは、イベルメクチンが、ドリポニン(Driponin)と名前がなぜか最近変更されて薬局にあることは確認していました。イベルメクチンを処方してもらいたくて、優しそうな内科医のところに行きましたが、これは、皮膚の痒みに使いますとキッパリとお断りされて、自分の奥さんにも打ちましたよ・・と優しい雰囲気でワクチンを推奨されてしまいましたので、一目散に逃げ帰りました。
キックルは第4の波を警告・イベルメクチンを検討
https://www.vienna.at/kickl-warnt-vor-vierter-welle-und-will-auf-ivermectin-setzen/7169519
オーストリア自由党のリーダー、ヘルベルト・キックル氏は、コロナの第4の波を予想。彼曰く、ワクチン未接種が悪いのではなく、ワクチン接種をバックアップしている政府が悪いと批判。予防接種は効果がない。自由党は、ワクチン接種キャンペーンに惑わされたとして、連邦医療安全局へのクレームを検討。
キックル氏は、ワクチン接種が危機を脱する方法ではないと確信。ワクチンは十分な効果を発揮しないと考えている。だからこそ、政府に騙されたワクチン接種者によって、今、感染が急速に広がっている。ワクチン被害による死亡も増加。第4の波で医療システムに大問題が生じると予想。集中治療室のベッド数も少なく、責任は政府にもあると指摘。
キックル氏はイベルメクチンに注目したいと発言。
キックル氏は、ワクチン未接種者を監禁するという政府の政策に激しく反対。憲法的にも道徳的にも受け入れがたく、非難すべきだと述べた。健康政策の観点からも無意味だと言及。法的措置も検討している。
オーストリア自由党、コロナ・デモ隊を支援
キックル氏はのワクチン未接種の親族が病院や老人ホーム出入り禁止の政策を批判。政府の最後の砦のような無慈悲を非難。ワクチン未接種者は仕事のみ、余暇も楽しめない、「労働奴隷」になり、「カースト制度」が確立されつつあると発言。キックル氏は、コロナデモ隊を支持。
https://www.vienna.at/kickl-warnt-vor-vierter-welle-und-will-auf-ivermectin-setzen/7169519
Sorry, what?
— dalibroz (@daliorigin) October 27, 2021
Kickl warnt vor vierter Welle und will auf Ivermectin setzen - Coronavirus Wien - https://t.co/T2E4gG7HJO https://t.co/FhDmg7CFsZ
オーストリア自由党のリーダー、ヘルベルト・キックル氏は、コロナの第4の波を予想。彼曰く、ワクチン未接種が悪いのではなく、ワクチン接種をバックアップしている政府が悪いと批判。予防接種は効果がない。自由党は、ワクチン接種キャンペーンに惑わされたとして、連邦医療安全局へのクレームを検討。
キックル氏は、ワクチン接種が危機を脱する方法ではないと確信。ワクチンは十分な効果を発揮しないと考えている。だからこそ、政府に騙されたワクチン接種者によって、今、感染が急速に広がっている。ワクチン被害による死亡も増加。第4の波で医療システムに大問題が生じると予想。集中治療室のベッド数も少なく、責任は政府にもあると指摘。
キックル氏はイベルメクチンに注目したいと発言。
キックル氏は、ワクチン未接種者を監禁するという政府の政策に激しく反対。憲法的にも道徳的にも受け入れがたく、非難すべきだと述べた。健康政策の観点からも無意味だと言及。法的措置も検討している。
オーストリア自由党、コロナ・デモ隊を支援
キックル氏はのワクチン未接種の親族が病院や老人ホーム出入り禁止の政策を批判。政府の最後の砦のような無慈悲を非難。ワクチン未接種者は仕事のみ、余暇も楽しめない、「労働奴隷」になり、「カースト制度」が確立されつつあると発言。キックル氏は、コロナデモ隊を支持。
(DeepL翻訳・修正)
今後は、ワクチン接種済みの方がこのようなケースが多くなりますね。
休日の飛行機で死亡した男性は完全に予防接種を受けていた
https://www.bild.de/regional/hamburg/news/hamburg-mann-51-nach-flug-aus-istanbul-tot-in-sitz-entdeckt-er-hatte-corona-78118668.bild.html
ドイツのハンブルク空港での衝撃・・
イスタンブール発の便に搭乗していたお客様が、ハンブルクに向かう途中で死亡。男性はフライト中になくなった模様。乗客はコロナに感染。しかし、2回ワクチン接種済みでした。
https://www.bild.de/regional/hamburg/news/hamburg-mann-51-nach-flug-aus-istanbul-tot-in-sitz-entdeckt-er-hatte-corona-78118668.bild.html
Hamburger Flughafen - Er hatte Corona! Mann (51) sitzt tot im Ferienflieger https://t.co/n69dHHQYps
— BILD (@BILD) November 1, 2021
ドイツのハンブルク空港での衝撃・・
イスタンブール発の便に搭乗していたお客様が、ハンブルクに向かう途中で死亡。男性はフライト中になくなった模様。乗客はコロナに感染。しかし、2回ワクチン接種済みでした。
(DeepL翻訳・修正)
ドイツのホームドクターで、3回目のコロナワクチン接種の予約受付が始まったので、早速予約した。
— 熊谷 徹 (@ToruKumagai) November 4, 2021
感染者が急激に増えているので、ブースターは重要だと思う。
この医院では、他の病院に比べてデジタル化が進んでいて、検査結果などを暗号化したPDFにしてメールで送って来る。 pic.twitter.com/u4npA7APzo
こちらの方には、以前に竹下先生が時事ブログで紹介されていた『にかいめのあれw』より進んでる・・イヌスケの代わりに『さんかいめのあれw』に出演予約していただきたい・・
またまた、頭の柔らかいオーストリアからです。
内容を下記にまとめてみました。
トップアスリートには予防接種は必要ない
https://report24.news/schuldeingestaendnis-laut-minister-kogler-brauchen-spitzensportler-keine-impfung/
多くのトップアスリートが心臓病で倒れ、死亡した選手もいたことを受けて、緑の党の副首相兼スポーツ大臣のコグラー氏は、トップアスリートは必ずしもワクチンを接種する必要はないと宣言。これは、テニスのプロ選手であるティエム選手が、ワクチン接種を強制後に行われた。
政府に寄り添うオーストリア現地メディアは、スポーツ大臣のコグラー氏を洗脳された政治家であると批判。コグラー氏によると、ワクチン接種の義務化には賛成しない。ワクチン接種は自身の体に影響を与える重要な個人的決断であり、アスリートにも当てはまる。3回目のワクチン接種をしなければ失業という理由で強制されている何百万人もの国民に説明が必要であると言及。
権力者の嘘や不謹慎な行為が増加しているが、局面は崩れつつある。真実が隠される原因は、大規模な検閲、体制メディアへの莫大な税金の投入、さらに、警察による暴力。
しかし、多くの人々が目を覚ましつつある。特に、若年層の心臓病で死亡が増加。コロナとの因果関係に気付きつつある。
政治家が故意に憲法を無視、それを検察、憲法裁判所、警察、軍隊が黙認しているのなら法治国家ではない。ナチス恐怖政治でユダヤ人に行われたことは、すべてドイツの法律に遵守、多数決で決められていた。二度とあってはならない。
緑の党コグラーの発言により、エリートたちの行為が明らかになった。コグラーの発言は正しい。ワクチン接種は遺伝子実験、個人的に検討するしかない。最後に、ここ数日、ジェラルド・マーケルとマイク・イエドンが語った言葉を紹介。「落ち着いてください。踏ん張ってください。踏ん張ってください。そして、自分の予防接種については、自分で決めてください。」
https://report24.news/schuldeingestaendnis-laut-minister-kogler-brauchen-spitzensportler-keine-impfung/
Schuldeingeständnis? Laut Vizekanzler Kogler brauchen Spitzensportler keine Impfung. https://t.co/jMTm62GWpH
— Robbie Biere (@BiereRobbie) November 8, 2021
多くのトップアスリートが心臓病で倒れ、死亡した選手もいたことを受けて、緑の党の副首相兼スポーツ大臣のコグラー氏は、トップアスリートは必ずしもワクチンを接種する必要はないと宣言。これは、テニスのプロ選手であるティエム選手が、ワクチン接種を強制後に行われた。
政府に寄り添うオーストリア現地メディアは、スポーツ大臣のコグラー氏を洗脳された政治家であると批判。コグラー氏によると、ワクチン接種の義務化には賛成しない。ワクチン接種は自身の体に影響を与える重要な個人的決断であり、アスリートにも当てはまる。3回目のワクチン接種をしなければ失業という理由で強制されている何百万人もの国民に説明が必要であると言及。
権力者の嘘や不謹慎な行為が増加しているが、局面は崩れつつある。真実が隠される原因は、大規模な検閲、体制メディアへの莫大な税金の投入、さらに、警察による暴力。
しかし、多くの人々が目を覚ましつつある。特に、若年層の心臓病で死亡が増加。コロナとの因果関係に気付きつつある。
政治家が故意に憲法を無視、それを検察、憲法裁判所、警察、軍隊が黙認しているのなら法治国家ではない。ナチス恐怖政治でユダヤ人に行われたことは、すべてドイツの法律に遵守、多数決で決められていた。二度とあってはならない。
緑の党コグラーの発言により、エリートたちの行為が明らかになった。コグラーの発言は正しい。ワクチン接種は遺伝子実験、個人的に検討するしかない。最後に、ここ数日、ジェラルド・マーケルとマイク・イエドンが語った言葉を紹介。「落ち着いてください。踏ん張ってください。踏ん張ってください。そして、自分の予防接種については、自分で決めてください。」
(DeepL翻訳・修正)
今、まさに、踏ん張ることが大事ですね。我が家も、踏ん張りながらもお気楽に過ごしています。竹下先生の経脈体操前編と後編の30分をこちらの動画の曲に合わせて体操しています。
ポーランドの結婚パーティーでも踊っていました。雰囲気がかわいい・・。
おまけ
最後に我が家のイベルメクチン騒動、ドイツから処方箋なしのイベルメクチンを注文するときちんと届くのですが、インドからシンガポール経由で送られますので非常に高いため(3mgのイベルメクチン8錠、送料込みで9,000円くらい)、毎月のこの金額をどうにかしようと試みました。
インドからドイツに直接送ることはできないのです。インドから日本に皆様が注文しているように送り、日本から送ってもらうことにしました。実はドイツに薬を送ってはいけないというルールがあったのを後で知ったのですが・・。塩麹と昆布をドイツに送ってもらおうと思い、その箱の中に食品のようにイベルメクチンを入れるようにと主人に伝えましたが、主人は私が伝えていることを正確に聞かない人なので、勝手にイベルメクチンだけをE M Sでドキュメントとして送ったのです。郵便局の追跡を見ていると、フランクフルトで検査待機中、3週間以上止まっていました。この間に検索で薬が送れないことを知り、諦めていたのですが、この間に「母なる神様・・イベルメクチンは生き残るために必須なので、通関できるようにお願いします。ガヤトリー・マントラ3唱」をしていたのです。その後、なんと、イベルメクチン12mg 100錠が家に到着!!母なる神様に感謝しました。主人は、イベルメクチンの中に説明書が入っていたので、ドキュメントにして送った・・と言っていました。ドキュメントとして送付・・いいアイデアかもしれません・・。
映像配信で映画は波動が悪いと学んでいますので、映画はやめて、映像配信を毎日楽しく観ているのですが、息子はこれだけは観るねと流行りの映画007(ドイツ語ではぬるぬるじーべんと読むのですが)最新作を観に行ってしまい、聞くところによると世相を反映して、感染症や毒がテーマとか・・。また、恐ろしいことに、若者たちの間では、Netflixで、韓国ドラマ スクイットゲーム(イカゲーム)が爆発的に人気らしく、息子は見ないのですが、何?何?と検索してみると、これも世相を反映!? なんとも波動が悪そうな動画を世界中の若い人たちが喜んで鑑賞しているのですね。日本の高校生には、映画よりも、受験の日本史よりも、映像配信の日本史講座の方がお勧めであると思ってしまいます。