ヤスヒ・スワルーは、タイゲタ人や地球人を洗脳するために「連邦」が送り込んだ工作員である ~上から下まで腐っている「連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で役者のほとんどが揃いました。ようやく事の真相を、これから暴露することになります。関係者は覚悟しておいてください。まず、逃げられないからです。
 まずは基本的な事実を押さえておく必要があります。「悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えている」とアネーカは言っています。これはその通りですが、地球の酷い状況については、“アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーション”だというヤスヒ・スワルーの混乱した思想を、そのまま受け売りしています。「混乱した思想」という表現は少々配慮したものであり、実際には「意図的な攪乱のための思想」です。
 アネーカが、“スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき最善だと考える方法で進めています”と言っているように、“連邦の一部にオリオン・グループと結託している不届きな者たちもいるが、連邦が「悪い」というわけではない”ということを、タイゲタ人や地球人に信じ込ませたいのです。
 ヤスヒ・スワルーは9歳の幼い少女ということですが、進化段階は平均的なタイゲタ人よりも高く、超常的な能力を有しています。彼女の周りにいるタイゲタ人たちを洗脳するにはうってつけの人物です。さらには洗脳済みのタイゲタ人を通して、地球人も騙すことができます。
 ヤスヒ・スワルーは、「連邦」がこの目的のために送り込んだ工作員であり、ヤスヒ・スワルーは工作員であることを自覚の上で、こうした戯言を吹聴しているのです。私がこの幼い少女に対して、厳しい言葉を使うのは理由があるわけです。
 ゴシアは、“あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、連邦はあなた方の支持を得ているということですか?”と質問しています。アネーカは話を逸らし、間接的ながらも、この事を支持しています。
 「連邦の介入と完全な支配」によってオリオン・グループは地球から追い出せるでしょうが、地球人は「ロボット人間」にされてしまいます。そのことも含めて、“それは地球人が選択したことだ。連邦は最善のことをしている”という言い訳がヤスヒ・スワルーの思想なのです。
 こうした稚拙な策略に騙されるほど私は幼くはないので、ヤスヒ・スワルーを工作員として送り込み、罪を逃れようとした「アルシオーネ最高評議会」とその関係者が助かる見込みはないということです。
 彼らが何をしていたのか。“続きはこちらから”を見れば、ルーシュ・ビジネスと人身売買であることは明らかです。「連邦」は上から下まで腐っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ゴシア:地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?
(中略)
アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。
(中略)
アルコンであれ、レプティリアンであれ、人間の生け贄をしたりアドレノクロムを飲んだりする悪魔崇拝者であれ、最終的には逆進的存在は人間のマニフェステーションであり、それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します。

ロバート:アガルタ人や反体制派のドイツ人文明のような地球内の種族は何か言っていますか?

アネーカ:すべてのオルタナティブ文明、人間に付随した文明、地球内の文明は、それぞれの文明に必要な方法や手順で修正され、連邦の管理下に置かれています。しかし、それらは同等に介入、侵略されています。

ゴシア:あなたは「それは連邦の介入と完全な支配の間に消滅します」と言いました。つまり、少なくともこの意味では、連邦はあなた方の支持を得ているということですか? 混乱してきました。
(中略)
アネーカ:スワルーが言ったように、連邦が「悪い」というわけではありません。むしろ、彼らは彼らがそうであるべき最善だと考える方法で進めています。(中略)… ストリートにいる人々の視点から見て、ポジティブになるかどうかはわかりません。私は、彼ら(一般大衆)にとっては都合の良いものではないだろうと言いたいです。
(中略)
誰もが話しているゲサラのような資金計画でさえそうです。人々に一斉にタダでお金を与えたり配布したりすることは、何かポジティブなことのように受け取れます。しかし、それがワクチンに付随するチップを受け入れるためのルアー、エサ、操作であることに気付いていないのです。
(中略)
アレニム:確かに、私たちはまだ連邦のすることのすべてを理解していないし、なぜそうするのかも理解していません。しかし、それはここでの言い訳にはなりません。なぜなら彼らは真実を隠しているからです。彼らは人々には何も教えず、完全な暗闇の中で、ただ推測だけさせているのです。
(以下略)


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崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)
この記事は、2020年11月15日のLife Force zoom callのパート2で、キム・ゴグエンとザ・バイキングが、「The Order」のコントロールシステム、階層、そして彼らが行っていたビジネスについて説明しています。
(中略)
アブラクサス
アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。彼らは自分たちを王族中の王族と考え、自分たちのことを「未来の人間」と呼んでいます。
(中略)
ビジネスはルーシュです

これらの王族は多元宇宙の頭脳として知られており、商売が彼らのゲームでした。彼らのビジネスはルーシュでした。私たちが知っているお金は、彼らのレベルでは商売ではありません。「家畜」が遊び、奴隷になるためのものでしかない。ルーシュは、ポジティブなものとネガティブなものの両方があり、とても欲しがられる商品です。私たち人間はこのルーシュを自然に発生させることができるので、アブラクサスは有益なビジネスチャンスを見出しました。彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布したのである。彼らはまた、このビジネス・アレンジメントで雇用した他の種族に報酬を支払ったグループでもある。
(以下略)
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光の銀河連邦 = GFL (ネガティブ) の正体
引用元)
(前略)
[Q]「銀河連邦」について教えてください。この連邦を構成しているのは誰ですか?
 
[A]連邦は少なくとも百の異なったシステムからなる 500以上の世界で構成されています。すべてはこの銀河に存在し、銀河系をベースにしています。このグループはポジティブで、いつかは中立的です。彼らはエネルギーの創造者だという意味です。
 
社会的慣行は共同体指向です。共産主義でなく共同体主義的です。平和的で友好的で与えることを好む傾向があります。
彼らはまたこの銀河のポジティブな惑星の主要な統治体です。
 
[Q]「光の銀河連邦」とはどう異なるのですか?
 
[A]光の銀河連邦はごくわずかの惑星で成り立っています。ほとんどはレプトイド=グレイのシステムです。その人々は、遺伝子上操作がされていて人間のように見えます。彼らは本来の連邦というよりは、帝国に近いです。彼らは実際には征服者で自らの帝国の拡大のために出かけるのです。しばしば敵対的な方法を用い一つの方法は人間の文明の下地に入り込み侵略します。その際人間が安心できる身体的特徴をもった個人たち特に選んで接触します。
(中略)
[Q]彼らは 私たちの今日の混乱を 作り上げたってことですね?
 
[A]そうです。「光の銀河連邦」のメッセージを聞くと、彼らはいつも "私達(地球人)が台無しにした""私たちがこの惑星を混乱させて、私たちはひどい連中だ" とです。まったくそうではありません。私たちではありません。ポジティブ(銀河連邦)の人たちからすれば 地球上の人間たちは、虐待児と同じです。虐待を受けた子供の行動は子供が悪いからではありません。それは虐待がひどく行われたからで、その子供はそれに反応しているのです。この惑星の問題は 私達自身によって完全に運営されてないことです。私たちは道具で、レプトイドが操作しているのです。
(以下略)

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