意図的な攪乱情報が入っている「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 – 完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションのひとつに「ルーシュの回収」があったことをお伝えしました。これらの一連のレポートは地球人に恐怖を与えるもので、ワクチン接種者は絶望せざるを得ないものになっていることが、引用元の記事の全体を読めば分かるでしょう。
 実は、彼らの犯罪に私が気づいたのは、これらのワクチン情報に関する疑念からなのです。彼らの報告が私の直観と合致しないのです。
 冒頭の「かわら版」の記事は10月29日に取り上げましたが、「アネーカはmRNAワクチンを1回でも接種すると、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられ、元の遺伝子情報が残っていないために、元に戻せないと言っているのですが、ここのところが私の直観に反するのです。私には、ワクチンを1回接種すると80%の細胞の遺伝子が書き換えられ、2回接種すると85%、3回接種すると90%が書き換えられるように思えます。従って、仮に3回接種しても、10%の正常細胞が残っており、このデータを用いて元の身体に戻せると思う」とコメントしました。
 次の「タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が」の記事は、10月27日に取り上げました。この時、“私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。…アネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう”とコメントしました。
 “続きはこちらから”は「タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 - 完全版レポート」です。この記事で、ついにタイゲタ人はシッポを出しました。それまでは疑念にとどまっていた事柄が確信にかわりました。宇宙船トレカのタイゲタ人たちが、今回の陰謀に重要な役割を果たしていたのです。
 この報告には、意図的な攪乱情報が入っているのです。この「完全版レポート」を主導したのは、惑星エラの外科医セネトレ博士のはずです。なぜなら、レポートの提出後に3名の中で彼の波動だけが、はっきりと低下しているからです。これは意図的な誤情報を流したことが咎められ、神々から処罰を受けたことを意味します。
 タイゲタ人たちは何も知らないのかも知れませんが、彼らが地球人をAIで監視しているように、神々は「スーパー連邦」の宇宙人を常に監視しているのです。違法行為があれば直ちに裁かれます。
 レポートが提出された2021年10月19日の後にセネトレ博士の魂(ジーヴァ)が滅びているので、このレポートの提出によって魂(ジーヴァ)が滅ぼされたのです。アネーカ博士とドー・カーレル博士は共犯者になりますが、この二人は巻き添えを食ったようです。そうとは知らずに、悪の片棒を担がされたのです。
 この3名を含む多くの宇宙船トレカのタイゲタ人たちは、そのほとんどが「ロボット人間」になる運命でしょう。彼らは、こうして自分たちの悪事が暴露されても、決して認めようとせず謝罪をしないのだから仕方がありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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かわら版:アネーカに聞く「ワクチン・COVID・ウイルス情報」
引用元)
(前略)
アネーカ: 1回目から有害で死に至ります。それ以上のブースターは、単純に活性成分の量を増やし、体の衰えのプロセスを加速させます。つまり、その有害な影響が現れるまでの時間が短くなるのです。接種は、1回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。だからこそ、私はワクチン接種を受けるなと主張しているのです。なぜなら、その効果は不可逆であるのが現実だからです。
(中略)
ゴシア:医療用ポッドのアイデアがまさに「元のパターン、つまりエーテル側のパターンへの再生」であるならば、なぜ医療用ポッドはワクチンで変化した細胞を再生できないのでしょうか?
(中略)
アネーカ:メド・ポッドはまだ単なる機械です。細胞を元のエーテル側のポイントに戻すのではなく、個々の細胞を入れ替えます。(中略)… 事故などとは異なり、体の中の交換すべき細胞の100%が損傷している場合は、新しい体を作ることになり(クローン)、そのためには理想的には罹患者の元のDNAの信頼できるサンプルが必要となります。ワクチン接種の問題点は、各細胞のDNA塩基を変えてしまうことです。細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません。
(以下略)
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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析 - ワクチン - サンプルを分析 - 惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)

アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。
(中略)
そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。

ゴシア:アストラル戦争のビデオでヤスヒが言っていたことと一致しますね。すべては人間ではない存在が計画したものだと。

アネーカ:そこに入っているナノテクノロジーは、現実に何かを挿入するようなプリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(以下略)


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タイゲタ人ラボからの続報2021年10月版
引用元)
(前略)
タイゲタ人ラボによるCovidワクチンの分析 - 完全版レポート - グラフェン、ナノテクノロジーとトランスヒューマニズム
2021年10月19日、宇宙船トレカ、地球低軌道より

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカのSARS CoV-2ワクチンと表示されたボトルから発見された物質のラボ報告。

惑星テマールのアネーカ博士。
惑星エラの外科医セネトレ博士。
惑星テマールのドー・カーレル博士。

宇宙船トレカ 医学研究室 TPT-001 2021年10月
(中略)
グラフェンと合致する物質の大量の粒子が、すべてのワクチンの中に見つかった。この粒子の製造には、制御された周波数とハーモニクスを用いてエネルギーから物質を生成する技術に基づくレプリケーター装置が必要であるため、その製造方法は現在の地球人類の技術レベルを超えている。これは、高度に発達した非地球人種族(惑星連邦のメンバー)の技術レベルで使用されている物質レプリケーターと一致するものである。
(中略)
グラフェンを制御する電磁波は、空気中のマイクロ波で送信することができ、グラフェンの形状も含めて、目的の構造が形成されるまで、細部に至るまでプログラムすることができる。ワクチンボトルの中のグラフェンは、生体内に導入されるまでは非常に低い磁気を持っており、生体内で活性化され、あらかじめプログラムされたプロセスを開始する。体内に入った瞬間、グラフェンは高い磁気を帯びる。体内の電気化学的および生物学的周波数のフィールドが、プログラムされたグラフェンのスイッチを入れる引き金となる。
(中略)
事前にプログラムされたスマートダストとしてのナノグラフェンは、生殖システムやその一部を制御する遺伝子、被接種者の脳の神経プロセスを制御する遺伝子など、特定の遺伝子を部分的に改変することもできるし、ヒトゲノム全体を完全に改変することもできる。そして、このプロセスは遠隔操作が可能である。人間の体は、この技術をコントロールする者の決定に翻弄される生物学的な操り人形になってしまう
(以下略)

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