竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
ビル・ゲイツ:将来のパンデミック、人口削減、ワクチンの追跡(Part 1)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
ビル・ゲイツは火曜日(1月18日)、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告した。彼の発言は、彼が率いる感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)を通してワクチン事業を推進している中でなされた pic.twitter.com/IBvj6NJUSN
2. ものだ。ゲイツは、ノルウェーとインドの政府、英国のウェルカム・トラスト、世界経済フォーラム(WEF)と共に、ワクチン開発に重点を置いたグローバル・パートナーシップを2017年にダボスで設立した。
ワクチン提供者で著名なビル・ゲイツは、2010年のTEDトークで、世界の人口を10%から15%— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
3. 削減する計画について公に語った。注目すべきは、ゲイツの人口減少計画は、彼が2009年に億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論したとされた直後に行われたことである。2010年2月、閲覧者が810万人を超えた悪名高いTEDトークでの講演で、ゲイツは未来へのビジョン、ワクチン— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
4. 推進の重要な役割、気候変動に対する見解、2050年までに世界全体で二酸化炭素排出量ゼロを目指すという目標を明らかにした。この講演でゲイツは、人類を10億人以上減少させるというビジョンについて具体的に説明し、次のように述べた。
「世界の人口は現在68億人です。それが90億人近くになろうと— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
5. しています。新しいワクチン、医療、性と生殖に関する健康サービスなどの分野を充実させれば、人口を10〜15%減らすことができるでしょう。」
■ 2009年5月の「Good Club」の会合とゲイツのワクチンへの執念
2009年、ゲイツがTEDトークで講演する前に集まった億万長者たちの非公開会議の参加者— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
6. には、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、デビッド・ロックフェラー、イーライ・ブロード、ジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリー、マイケル・ブルームバーグが含まれていた。ウォールストリートジャーナルは、『Times of London』の記事を引用して、5月5日に(The Good— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
7. Club と呼ばれる)億万長者の慈善家たちがマンハッタンのロックフェラー大学学長の私邸で密かに会合したと報道している。この記事によれば、世界の富豪たちは、医療、教育、そして「最も議論を呼ぶであろう世界の人口増加率を遅らせること」について議論したという。記事は以下のように述べている。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
8. 「ゲイツからヒントを得て、彼らは人口過剰(問題の解決)を優先することで合意した。このことは、避妊や女性教育が伝統的価値観を弱めると考える第三世界の一部の政治家への挑戦となりうる」。
ゲイツばかりでなく、ロックフェラー氏や同時期に310億ドル以上の資産をゲイツ氏に移したバフェット— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
9. 氏もこの極秘会議を開催していた。クラウス・シュワブやWEFが広く推進する「グレート・リセット」の先駆けともいえるこの会合は、世界経済の著しい悪化と「地球を悩ます複数の健康・環境危機」に対応するために開催されたものである。私的なディナーと議論を通じて、政治的影響力がある実業家たちは— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
10. 彼らなりの地球に対する主要な関心事について話し合い、その後、ゲイツの億万長者の友人や彼の財団のワクチン活動に貢献している他の主要な財団について話が及んだ。
(「億万長者たちは世界の人口を削減しようとしている」と見出しで報じるウォール・ストリート・ジャーナル) pic.twitter.com/LMW55oMxbv— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
11. 既に避妊法の調整に関するワクチンを手がけていたロックフェラーが、人口抑制に明確に関与していることについては後述する。ロックフェラーと同様に、CNNの創設者テッド・ターナーも何十年も前から人口過剰を懸念する声を上げてきた。1996年の『オーデュボン』誌とのインタビューで、ターナーの— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
12. 言葉が引用されている。「我々はこの小さな地球で50億人が狭い空間を泳ぎ回っているが、あまりにも多すぎる。現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」。CNN本社から30分ほど離れた田舎の丘の上にある花崗岩の石碑、「ジョージア・ガイドストーン」の作者はターナーだとする説— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
13. もあるほどだ。最初の指針には、こう文字が刻まれている。
「人類を5億人以下に維持し、自然との永続的なバランスを保つ」
(続く)— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 23, 2022
ビル・ゲイツ:将来のパンデミック、人口削減、ワクチンの追跡(Part 2)
パンデミックはワクチンを大量に配布するための基盤となるため、「ザ・グッド・クラブ」の会合は新型インフルエンザの「パンデミック」の真っ只中に行われたのである。億万長者の集まりのわずか1カ月前の2009年4月、ゲイツ pic.twitter.com/KlnJpgG3Ti— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
2. と世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受けた。
ファーガソンは、ゲイツ財団、Gavi、COVAXの主任研究員、WHO感染症モデリング共同— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
3. センターのディレクター、COVID-19を含む複数の疾患に関するWHOのアドバイザー、米国政府機関、省庁、州のパンデミックモデル、計画、対応に関するアドバイザー、世界銀行のパンデミック脅威に関する過去のコンサルタントなど、多くの提携関係を築いている。
2020年3月11日にコロナウイルスによる— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
4. 都市封鎖モデルが開始されたが、これが世界中で実施されるようになったのは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きいことは間違いない。英国で60万人が死亡するという最初の予測に基づき、その後、ファーガソンによって少なくとも3回、この数学モデルが再定義された。彼の— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
5. 最新の予測モデルは、2021年後半にヨーロッパ全土を襲った「第4の波」の都市封鎖を正当化するために使用された。ゲイツは、フィクションを現実に変える資金と力を持ち、近い将来、どのような事象で多くの人が死ぬかを示すパンデミック予測モデルに巨額の資金を投じている。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
6. ■健康管理における携帯電話の将来についての2010年11月 会議
TEDトークでの講演の直後、ビル・ゲイツは、国立衛生研究所財団(FNIH、2010年までにビル・ゲイツから3億ドルの寄付を受けた)、国立衛生研究所(NIH)、Microsoft External Researchが主催する2010年11月のmヘルス・サミットの— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
7. 基調講演に登壇した。mヘルス・アライアンスは、国連財団(CNNの創立者Ted Turnerの寄付により1998年に設立された国連の外郭団体)が主催し、特に低所得国において世界の健康を改善するためにモバイル機器の利用を促進することを目的としている。このパートナーシップには、ロックフェラー財団、— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
8. ボーダフォン財団、国連財団によって2008年に創設され、HPエンタープライズ、GSMアソシエーション、ノルウェー開発協力庁(Norad)などのMHealth Allianceの創設メンバーも含まれている。
世界中から集まった2,000人以上の聴衆を前に、ゲイツは「私たち社会が常に改善を試みるべき」シンプルで— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
9. 重要な医療指標は、5歳未満で死亡する子どもの数であると宣言した。ゲイツは講演の時点で、その数は850万人であると述べた。そして1960年には2,000万人であったと指摘した。ゲイツによると、2,000万人から850万人へと死亡者数が劇的に減少したのは、ワクチンがもたらした直接的な成果であるという。— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
10. 健康増進のための携帯電話アプリケーションを研究する世界中の科学者に継続的に資金を提供しているゲイツは、モバイルヘルス(モスマートフォンなどの携帯通信機器を活用した医療)の重要なアプリケーションについての見解と、最もインパクトのある具体的な実例を尋ねられた。ゲイツは、過去20— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
11. 年間のあらゆる主要なグローバルヘルスイニシャティブ にも資金を提供しており、以下のようにデジタルワクチンパスポートを支援するためのお膳立てをした。
「ワクチンが鍵になるでしょう。携帯電話はどうでしょう?もし、携帯電話ですべての出生を登録し、指紋を採取し、所在地を知ることが— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
12. できれば、ワクチン接種を確実に行うシステムをより効果的な方法で運用することができます。
「携帯電話がもたらす最大の影響といえば、患者にたいする喚起だと思うんです。[又]、特に生後1年目の母親に対して、さまざまなことを注意喚起することができます。このような患者の記録のデジタル化は— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
13. ワクチン接種の普及に決定的な役割を果たします。」
100社以上が出展したこのイベントは、ワシントンD.C.で開催され、(ベライゾン・コミュニケーションズの子会社の)ベライゾン・ワイヤレスがスポンサーを務めた。その他のスポンサーは、アボット・ラボラトリーズ, American Telemedicine— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
14. Association, CTIS, マッケソン財団, マイクロソフトリサーチ, クアルコム, ロバート・ウッド・ジョンソン財団, スカイプ, ウェストワイヤレス医療研究所, ファイザーなど、ベライゾンに加え、多くの企業が参加した。
(画像:多大な影響力を持つ人物) pic.twitter.com/Jlqxc66PP5— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
15. ■ WHOとゲイツの人口減少政策を支持する研究
ゲイツは2011年、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調した。ゲイツのワクチンへのこだわりを知る人たちは、ゲイツの人を不安にさせる— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
16. 言葉を何度も耳にし、困惑した。彼の言葉は、おそらく人口削減という不吉な動機がゲイツの強迫観念の原動力になっているのではないかという懸念を引き起こした。
こうした人口削減に対する懸念は、2014年、ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンの— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
17. バイアルからサンプルを検査した際に浮き彫りになった。この検査により、約300万人の女性が本人の自覚なしに滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種させられていことが明らかとなった。
更に、この事件に関する2017年の開架式図書館の論文「ケニアでWHO破傷風ワクチンからHCGが検出され、発展途上— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
18. 国で懸念の声が上がる」は、2014年にカトリック教会が主張した 「流産促進ワクチンが破傷風の予防薬として使用されていた」 との懸念を裏付けた。実際、著者はこう結論づけた。
「ケニアで使用されたワクチンを投与した医師たちによってWHOワクチンサンプルの少なくとも半分からhCGが検出された— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
19. ことが明らかとなったことで、ケニアカトリック医師協会がケニアの「反破傷風」キャンペーンを人口増加抑制の隠れ蓑として問題視したのは当然というのが我々の意見です 」。
ケニアで起こったことは、ゲイツとWHOが世界人口を減らすために考え抜いた計画の一部であるということは、ロック— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
20. フェラー財団の1968年の年次報告書(P52)に、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われていることにも符合する。
20年後の1988年、ロックフェラー財団の年次報告書には、「女性のための大量の不妊ワクチン 」のためにインドに贈られた多額の助成金のことが書か— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
21. れている。さらに、56ページには「β-hCGを合成したバクテリアに基づく避妊ワクチンの可能性についての研究」で多額の寄付金が贈られていることが記載されている。これは、1993年にメキシコ、ニカラグア、フィリピンで行われた実験のわずか数年前のことである。 pic.twitter.com/rQ24ZB7Evm— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
22. 現在のパンデミックの終焉を示す兆候が続いている中、ゲイツが火曜日に発表した将来の破滅的なパンデミックについての宣言は、彼が長年にわたって資金を提供し、ワクチンを準備するための世界的な演習を指揮する中で行ってきた多くのことの1つに過ぎない。2017年にドイツで開催されたミュンヘン— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
23. 安全保障会議で、彼は潜在的な大惨事について世界に警告し、こう予言した。
「自然の摂理にしろ、テロリストの手によるものにしろ、疫学者によると、動きの速い病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性があるという。彼らは、今後10年から15年の間に、世界中でそのような— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
惨事が発生が可能性が十分にあると言っている。」(https://t.co/1Ym6JusmSt)(了)(免疫学者がテロリストが病原体を放出することを考慮する?)— Maxwell Smart (@universalsoftw2) January 25, 2022
以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。