竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
【#グローバルダイニング vs #東京都 訴訟期日後記者会見ダイジェスト動画① 】
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) February 17, 2022
統計学的見地から証人尋問を行った藤井聡教授(@SF_SatoshiFujii )の会見動画!
政府は人流抑制が感染防止効果がないことをわかりながら、それを隠して根拠となる資料を提出していました
本編→https://t.co/J9alaFRVRH pic.twitter.com/wu6PyrUBhf
【#グローバルダイニング vs #東京都 訴訟期日後記者会見ダイジェスト動画② 】
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) February 18, 2022
藤井聡教授(@SF_SatoshiFujii )の会見動画第2弾!
21時以降の人出と感染は無関係にもかかわらず、統計学的に分析が不適切なデータを政治判断から逆算して恣意的に算出した悪質性を解説
本編→https://t.co/J9alaFRVRH pic.twitter.com/Vug91CmhOt
【#グローバルダイニング vs #東京都 訴訟期日後記者会見ダイジェスト動画③ 】
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) February 19, 2022
藤井聡教授(@SF_SatoshiFujii )の会見動画第3弾!
「見かけの相関」について
宣言なしでも収束している去年の秋、今回の奈良やヨーロッパ各国
相関が「ありそう」で政治決定しちゃダメ
本編→https://t.co/J9alaFRVRH pic.twitter.com/ErwBmuRcla
「ダイジェスト動画②」では、“政府が…人々の行動を抑制するための決定的な根拠として提示している資料が活用しているデータというものは、統計学的に分析をすることが不適当である”ことを説明し、「極めて統計的能力の欠如を持った資料であると同時に、極めて悪質で、悪意に基づいているのではないかとすら思わせる」と言っています。
「ダイジェスト動画③」では、ランダムウォークデータという本来分析してはいけないものを敢えて分析すると、“(21時以降の)外出が減れば感染者が減る”という「見かけの相関」と呼ばれる統計的有意がなぜ起こるのかを、藤井聡教授が分かりやすく説明しています。
藤井聡教授の語り口が漫才みたいで面白く、為になる動画です。