独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ～第１０７楽章　「ロシアの情報しか信頼しない」と言ったアフガニスタンの方を思い出す・・

Legitim.chより一部抜粋

BKKのデータ（被保険者数1090万人）の結果によると、ワクチン接種後の就業不能日数は、ワクチン接種の副作用によって、約100倍に増加。2021年だけでワクチン接種の副作用で入院に至った重症例が2万3000件、集中治療室に入った人が3000人、死亡した人が282人です。

ウクライナ軍の子供キャンプ「私たちは決して人を撃ったりはしないがロシアは人間ではない」
https://report24.news/ukrainisches-militaer-kinderlager-wir-schiessen-nie-auf-menschen-russen-sind-keine-menschen/


ウクライナの教育が攻撃的で国家社会主義的である証明材料がどんどん出てきている。最も嫌なビデオのひとつはユーロニュースからのもので、ロシア人は人間ではないので、躊躇なく撃つことができると説明しているものです。

まず第一に、私たちレポート24はあらゆる種類の戦争に反対。戦争は常に間違っている。しかし、戦争では真実が先に死ぬのです。私たちは、メディアの虚々実々の駆け引きを許さない。

YouTubeからリンクされているこの抜粋では、ウクライナの児童教育の人間性蔑視の全体像がよくわかる。解説によると、8歳の子供でも「敵」に対する憎しみを教え込まれているそうです。ウクライナでは今、極端なナショナリズムが主流であると報道官は当時（13.11.2018）述べていた。そうこうしているうちに、すべてが忘れ去られてしまった。

反ファシズムと国家社会主義との闘いに真剣な人は誰でも、ウクライナでのこのような活動を容認してはならないのです。もし、それを否定したり、宣伝したりすれば、よく言えば偽善者だが、悪く言えば、ドイツやオーストリアの厳しい法律に従って、法廷で責任を問われることになるのだ。

また、なぜ「平和」と「人権」のNGOはみな、アフリカの子ども兵士には関心を示すのに、ウクライナには耳を貸さず、目をつぶるのか、自問自答してみよう。アムネスティ・インターナショナルをはじめ、寄付を乞うのに忙しい組織から抗議を受けたことはありますか？していません。

戦争が嘘から始まるなら、平和は真実から始まることができる。

悲劇：ウクライナ軍、ドネツク中心部で数十人の市民を殺害
https://uncutnews.ch/tragoedie-ukrainische-armee-toetet-dutzende-von-zivilisten-im-zentrum-von-donezk/


月曜日、ドネツク市でウクライナのミサイル攻撃により、23人の市民が死亡。また、23人が負傷。ドネツク人民共和国のデニス・プシーリン国家元首は、ウクライナのトーチカUミサイルがドネツク上空で迎撃されたが、その一部が中心部に着弾したと発表。

"バスを待つ人々がATMに列をなしていた"とプシリンは言った。 "子供たちも殺された"。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は「悲劇」だと語った。ウクライナは一切の関与を否定している。

ドネツク人民民兵のスポークスマン、エドゥアルド・バズリンは、これはドネツクに発射された16発目のトーチカUミサイルであると述べた。また、ミサイルが迎撃されなかったら、被害はもっと大きくなっていただろうと述べた。

同地域で人道支援を行い、ジャーナリストのアリーナ・リップ氏と定期的に活動しているアンドレイ・リセンコ氏によると、ウクライナ砲はドネツクの中心部だけでなく、周辺の村々にも砲撃を行ったという。

リセンコは自分の車の近くに砲弾が当たるのを撮影した。

ドネツクの銀行に設置された監視カメラが、ウクライナのトーチカ-Uがヒットする瞬間を捉えている。

リップ氏はテレグラムで、2014年以来、ドネツクではすでに1万5000人が殺害されたと書いている。ある住民は、「ウクライナ当局にとって、ドンバスは人口の多い国ではなく、単なる領土だ」と言う。国民の苦しみなど知ったことではないのだ。彼らのイデオロギーは死と破壊だ」。

警告：バイデン政権はヨーロッパでの戦争を拡大しようとしている
https://uncutnews.ch/warnung-die-biden-regierung-will-den-krieg-in-europa-ausweiten/


ポーランドは、アメリカの卑劣な目的のために、市民の命や国の破壊を望みません。ポーランドは、ロシアとの戦争を望んでいません。ロシアはポーランドを脅かしません。ポーランドはロシアを刺激して攻撃させる必要はない。ロシアと直接戦争をしたいのなら、自分で戦争を起こして、ロシアの怒りを味わえばいい。私たちのジェット機はこちらです。それが望みなら、どうぞやってください。ポーランドの動きは、バイデン政権の汚い取引に対する鋭い反撃でした。人命と味方を無視した政府の無慈悲な姿勢が露呈された屈辱的な出来事だった。

アメリカ政府は、言いなりで従順な「同盟国」であると期待していた国から、これほど恥ずかしい公的非難を受けるとは思ってもみなかった。ポーランドは、アメリカが自分たちを陥れようとする図々しさに憤慨、お返しに同じ申し出をして、アメリカ人の偽善を全世界にさらけ出した。

予想されたことだが、バイデンはポーランドに応じなかった。

しかし、「米国はポーランドによるウクライナへのロシア製戦闘機供与の申し出を拒否した」というロイターの見出しが躍った。アメリカの自らの偽善を言い訳にする、なんとも情けない薄情さ。

世界で最も強力な国の指導者たちが、人の命や平和、苦しみ、戦争を終わらせることに無関心であることに気づき、絶望的な涙が流れます。それどころか、彼らは自分たちの卑劣な目標を達成するために、死に至るような恐ろしい戦争が起こることを望んでいる。

それが彼らの思惑のようです。この政府は、強者プーチンを打倒、モスクワに「友好的」な政府を設置し、ロシアに侵攻してその膨大な天然資源を略奪しようとするグローバリスト・エリートと密接に絡み合っている。プーチンは、グローバリストのゲームに乗ることを拒否したため、彼らの側でとげとげしい存在となっている。神をも恐れぬ不道徳、中絶、ボーダーレス、LGBTQ+、反白人人種主義といった彼らの破壊的なイデオロギーをプーチンは拒否。

我々は、ファウチ博士とその友人たちの助けを借りて中国政府が武漢のバイオ研究所で開発したウイルスによって引き起こされたコビドパンデミックの際に、こうしたグローバリストの冷酷さを目の当たりにしている。とりわけ、多国籍製薬大手を所有するグローバリストたちは、世界の人々を欺き、冷酷に、効果のない危険なワクチンを接種させることによって、何百億ドルも自分の財産にした。彼らは非常に残酷で非人道的であり、実験的で不適切にテストされた有害な遺伝子技術を5歳の子供に注射し始めている。健康な若者には、この病気のリスクはほとんどないことをよく知っているにもかかわらず。

グローバリストたちは、ウクライナに侵攻、破壊する道をすでに歩んでいる。そして今、彼らは戦場を他の東欧諸国に拡大しようとしている。なぜなら、プーチンを悲惨な状況に追い込むことができると信じているからだ。ウクライナの人々の勇敢さに勇気づけられ、彼らは東欧での戦争からプーチン政権を崩壊させることを狙っている。

ロシアの莫大な天然資源から利益を得ようとするグローバリストは、どれだけ多くの国を滅ぼし、どれだけ多くの人々の生活を破壊し、どれだけ多くの破壊を引き起こしたとしても、気にしない。ロシアの広大な土地から多くの富を引き出そうという熱狂的なビジョンに目がくらみ、自分たちが行っているゲームがいかに危険で、核のハルマゲドンに向かっているのかを理解していない。