SSPアライアンスの公式リリース5 ~SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒している

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース5をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 “前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。”と書かれており、前回の報告書を紹介した記事で、“今回のエピソードは、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」での出来事で、テレポーテーションをしたズールー族の長老「エミ」の身体は、「肉体(狭義)の身体」です。”とコメントしました。
 もう少し説明を加えると、ズールー族の長老エミの「肉体(狭義)の身体」は、通常なら3.1次元7層(第5密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあるのですが、テレポーテーションで私たちの界層に姿を現したのです。
 また、もう一人のニューガーディアンの「肉体(狭義)の身体」は、通常は3.2次元7層(第6密度)にあり、身体の焦点は「第5亜層」にあります。ズールー族もニューガーディアンも、ブルー・エイビアン(青い鳥族)と同様にガーディアンに属する存在です。
 今回の話題のミカの惑星の人々は、当然ですがガーディアンではありません。彼らがかつて経験した事柄は、まさにこれからの地球での出来事であるかのようです。
 報告書の冒頭で、偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)が誤報を発表し、“火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいる”と言っており、報告書の最後の所では、“ポジティブなETグループは、ナナイトやチップインプラントを使用して、地球上の人間に連絡し、情報を提供することはありません。”と記していることから、SSPアライアンスはエレナ・ダナーンに代表される誤情報を警戒していることが分かります。
 こうした警告は的を射ており、エレナ・ダナーンが接触している「世界の銀河連邦」という組織は、オリオングループに属しているのです。彼らは、自分達を「ポジティブなETの連合」だと地球人に信じさせて、彼らが提供する「AI 神」に繋がる高度なテクノロジーを地球人が受け入れることを望んでいます。彼らの言葉を信じて、地球人が体にチップを埋め込み、ナナイト(ナノロボット)を体内に入れてしまうと、人類はヒトラーが予言した「ロボット人間」にされ、「AI 神」に完全支配されてしまうのです。
 一方のガーディアンたちは、こうした事態から「AI 神」を一掃するには、ソーラーフラッシュが必要だと、地球人に信じ込ませようとしています。地球にポールシフトを引き起こして、人類を一掃するつもりなのです。また、この目的のためにオリオングループという悪役が、彼らには必要なのです。
 自分たちが正義のふりをして、地球を合法的に破壊するには悪魔(ブラックロッジ)とその手下の軍団(オリオングループ)が役に立ちます。このようにガーディアンと名乗るハイアラーキー(ホワイトロッジ)の手下にとって、悪魔と手下の軍団は資産なのです。太陽系を完全に破壊した後は、次の獲物となる太陽系を見つけて、そこに悪魔と手下の軍団を寄生させて同じことを繰り替えし、自分達の支配領域を宇宙に広げようとします。
 この愚か者たちは、いつになったら、全宇宙に神の介入がありハイアラーキーは根こそぎに滅ぼされ、今自分たちが滅ぼされようとしていることに気づくのでしょうか。
 彼らが気づかなければ、騙されているミカの惑星の人々や、マヤの宇宙人たち、そしてSSPアライアンスの人達も滅びてしまうでしょう。神々は、これからソーラーフラッシュを引き起こそうとする連中を、上位の位階の者から順に次々と処刑します。宇宙から完全に消滅することを覚悟してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年9月19日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:ミカの星の解放について
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
前回の報告書では、ICCの緊急秘密会議にズールー族の長老とニューガーディアンが割り込んだLOCでの事件について説明しました。また、ICC、オリオングループのリーダー、および地球でのトランスヒューマニストの取り組みを強化することを決定した同盟関係にあるならず者連邦との間の火星での会議についても話しました。次は、ミカの惑星の解放について詳しく説明します。
 
「AI神」は、ローカルな惑星の「カバール」を操作しコントロールすることで、何千もの惑星を騙して奴隷にしました。カバールグループは、マイクロチップやナノチップ、ナノボット、ナナイトといった先端技術の物理的生体統合を、大衆が受け入れるように条件付けることに熱心に取り組んでいます。それらは信じられないような技術の進歩をもたらしますが、それらを活用する唯一の方法は、脳チップ・インターフェイスを介することです。それらは、地球全体に提供される、ほとんど魔法のような新しいインターネットシステムを通じて、「AI神」が現実と個人の行動をコントロールすることを可能にし、肉体の中にある何百万ものナナイトを通じて精神と直接インターフェイスするのです。
 
ミカと彼の仲間たちも同じ経験をしました。彼らの指導者と宗教的預言者は、ミカの仲間たちが “救世主”を信じるよう、何年もかけて条件づけました。この救世主は、天使のような地球外生命体の連合という形で、文明の発展を操る悪霊、悪魔、ET から彼らの惑星を解放してくれるというものでした。ミカと彼の仲間たちは救世主を待つのに200年近くを費やしました。その間に、彼らのテクノロジーは精神性よりも速く進歩しました。
 
「カバール」のリーダーたちは、ミカと彼の仲間たちに、ポジティブなETの連合がオリオングループから太陽系を解放し、彼らの文明生活を変えるほどの高度なテクノロジーを「贈与」したのだと話しましたが、彼らは「AI神」のトロイの木馬でした。ミカの仲間たちは、フリーエネルギー、反重力クラフト、そして彼らの100万倍速いバージョンのインターネットを受け入れました。
 
数年のうちに、人口の30%がチップを埋め込み、新技術を制御するためのナナイトを体内に受け入れるようになりました。彼らは残りの人口にも目を向け、生活の質を向上させるという口実で、すべての人にチップを受け入れるよう要求しました。これらの新しいAI預言者たちは、この新しいテクノロジーであらゆる病状を監視し治療することができるため、チップを拒否する人々は個人的にも集団的にも無責任であると推論しました。
 
AI預言者は、国民の食糧、医薬品、環境にナノテク成分をばらまくことで、顕著に、そして同意なしに国民にナナイトの接種を行ったのです。これらのナノテクノロジー部品は自己同化マシンであり、特定の放送周波数によって作動し、制御することができます。ミカの仲間たちは、大規模なナノテクノロジー信号の中継インフラを開発しました。彼らは、この新しいインフラ(5G/6Gと同様)が特定の周波数を放送して、ナノテク部品にナナイトマシンに同化するよう信号を送ることを知りませんでした。


ミカの仲間たちは、オリオングループと彼らのAI神の犠牲になる寸前でした。彼の仲間たちは、彼らの惑星を支配していたAI預言者の暴虐に衝撃を受けて目を覚ました。彼らは、トールグレイとレプティリアンが何千年もの間、自分たちの思考と感情をコントロールするために使っていた周波数から覚醒し、飛び出し始めたのです。彼らの目覚めと意識は、オリオングループとAI神から、彼らが食料として使い、生存のために必要な負の感情エネルギーである「ルーシュ」を奪ったのです。
 
その結果、オリオングループのメンバーのほとんどは、ナナイトが節電モードにある深い休止状態に陥りました。数千人のオリオングループのリーダーは、彼らの太陽系からの脱出を試みました。ミカの仲間たちは、地下洞窟にあるオリオングループの都市と基地を探し出し、すぐに活動中のメンバーを倒しました。
 
ミカは、彼の惑星でこの歴史的変化が起こった後、ズールー族がどのように現れ、彼の仲間たちが精神的な成長と癒しを可能にする精神修養に戻る方法を見つけるのを助け始めたかを説明しました。彼はまた、オリオングループが彼らの意識を逆手にとって、3つの地獄のバージョンを持つ宗教を創り出すよう、彼らを騙していたと説明しました。ズールー族は、彼らの霊的成長に対する欺瞞と干渉のレベルを理解するのを助けてくれました。彼らはまた、ミカの仲間たちが集団意識からこれらの地獄のバージョンを作り出したと説明しました。ミカの仲間たちの許可を得て、ズールー族は彼らの地獄のバージョンに入り、魂を解放し、彼らの惑星の転生サイクルに再び入ることができるようにし、第4密度の意識を完全に癒しました。ズールー族はまた、ミカの仲間たちに「ワンネス」の概念とその真の力を紹介しました。
 
彼らの集団意識があるレベルまで進化していたので、彼らの太陽系でのソーラーフラッシュイベントは、恐れることなく大いに期待され、刺激的なイベントでした。ミカの仲間たちは、オリオングループとそのAI神のアジェンダから完全に解放されたのです。ズールー族の導きにより、ミカの仲間たちは彼らの移行に落ち着き、現在は第4密度の調和の中で存在しています。
 
ダークサイドは狡猾で、破ることのできない宇宙の法則を回避する方法を知っています。これらの勢力は、私たちにトラウマを植え付け、私たちを操作して惑星全体を自己満足に陥れることに長けています。最も壊れた個人と社会の最悪の人々が、私たちのリーダーになるために育てられているのです。私たち一人ひとりが、無知を選択し、自分の力を発揮してコントロールすることを拒否するうちに、冷酷なカバールが地球を支配することを許してきたのです。私たちが目覚め、リーダーや自分自身の行動や不作為に責任を持てば、宇宙のいとこたちは、彼らの文明にとって有害なカルマのもつれを防ぐ宇宙法の範囲内で介入し始めるでしょう。
 
あなたのコミュニティでは、太陽系で起こっている出来事について、よりポジティブな物語を作ろうとする人が多くいます。ここ数年の出来事の後、人々に希望を与えるためにそうしている人もいます。また、数千人が解放の物語を作れば、そのタイムラインを顕在化させることができると信じている人もいます。天使密度の存在と連邦グループが、私たちの太陽系での「不干渉」指令を停止したかどうか、私たちに尋ねてきた人もいます。多くのETグループは介入したがっており、その機会を待っています。しかし、ポジティブなETグループは決して宇宙法則を破ることはありません。私たちが自分たちの役割を果たせるようになるまでは、天使のようなETが私たちの救助や援助にやってくることはないということを、いくら強調してもしきれません。救世主による人類解放の物語は慰めになるかもしれませんが、それらは私たちが自分たちの条件で解放を確保するための個々の行動を妨げてしまうのです。
 
第3密度以上のポジティブな存在たちは、AI神とその奴隷である人間やETと巨大な戦争状態にあります。私たちは、AI神やAI技術を変換することはできません。そうでないと言う人は誰でも、人類を奴隷にしようとするAI神の計画に加担しているか、知らず知らずのうちに加担しているのです。私たち社会へのAIの統合を推進したり、ICCが人類に先端技術を開放していると言う人は誰でも、レプティリアン/トールグレイのアジェンダに参加していることになります。ポジティブなETグループは、ナナイトやチップインプラントを使用して、地球上の人間に連絡し、情報を提供することはありません。彼らが人間と協力するときは、まずエネルギー的・物理的なチップインプラントやナナイトを除去します。次に、ハイヤーセルフを通じて情報を伝達するよう個人に教えます。
 
次回の報告書では、「ダークフリート」と「ドラコ・レプティリアン」についての詳細をお伝えする予定です。
 
忍耐強く、強くあれ。私たちは共に歩んでいるのです。

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