注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
"Covid-19 Hastalarında 'Pıhtı Atması' Riski" https://t.co/zxVs5XYfpk pic.twitter.com/WILcJp9tHV
— Evos Angels (@evosangels) October 17, 2020
英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会は14日、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した。同委員会は、2年間におよぶ調査を踏まえてこの報告書を出したという。
同委員会は、「この報告書の発表時点では、(ウイルスの)起源が実験室であるという3つの仮説には全てその可能性が残っている。その3つとは、何らかの実験で感染したという説、実験室で自然界のウイルスに感染したという説、実験室で改変されたウイルスに感染したという説だ」と報告書で発表した。
#米国 立衛生研究所は、 #新型コロナウイルス などのウイルス研究に関する詳細の開示を妨害している。これは、先日に発表された学術誌「#ランセット」の新型コロナウイルス委員会の報告で明らかになった。 pic.twitter.com/2X5TQNs0BK
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) September 15, 2022
その後、世界保健機構(WHO)はこの報告書についてコメントを発表し、同委員会の勧告を概ね歓迎した。
その一方でWHOは、この報告書には公衆衛生上の緊急事態とWHOの対応の速さとその規模について、「重要な欠落と誤った解釈」が複数含まれていると指摘した。
これよりも前、新型コロナウイルス委員会のジェフリー・サックス委員長は、新型コロナウイルスは米国の技術を用いて研究所で作成されたものだという声明を発表した。
レッドフィールドによれば、自然進化では感染症は意味をなさないとのことである。「人類の歴史の中で最も感染力の強いウイルスの一つであるにもかかわらず、そのウイルスがもはやコウモリに感染することができないとは・・・。いや、これは極めて異常なことです」。
レッドフィールドは、ラボ・リーク仮説を「陰謀論」と一緒にした2020年春のランセット誌の書簡は、「ファウチとコリンズの指示で、パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止するために…組織された」と考えているという。
ランセット誌
— J Sato (@j_sato) September 17, 2022
20年春:武漢研究所流出説の容疑者達からの火消し声明を掲載
↓
22年9月:武漢研究所だけでなく米国研究所もありえるが、独立調査はされていないし、米国国立衛生研究所NIH支援のコロナV研究の詳細は開示が抵抗されている、とNIHも犯人であることを示唆する報告https://t.co/c39QtGvIL7 pic.twitter.com/WIaraO5vnn
前CDC所長告発
— J Sato (@j_sato) September 18, 2022
・研究所流出説は陰謀論とされ死の脅迫も受けたが、本当の陰謀はファウチと御用科学界に
・ファは機能獲得研究を推進していながら、知らないふり証言、議会を欺いた。政権が彼を守っている
・蝙蝠に感染しないのに蝙蝠由来?中間宿主の動物も見つけられていないhttps://t.co/Tc5gOPhVNQ
レッドフィールド博士はずっと武漢の研究所漏洩だと考えていた。レッドフィールドが「パンデミックが中国武漢の研究所事故から始まったかどうかを政府が調査する必要がある」と言うと、ファウチ博士はレッドフィールドを会議から除外した。 https://t.co/W3NOGquRg9
— hinsuke(void) (@hinsuke) September 16, 2022
オミクロン株の塩基配列を数理モデルを立てて解析し、その変異が天然に生じる確率が非常に低い(つまり人工的変異が含まれる可能性が極めて高い)ことを示した論文が査読を通り採択されました。査読による改訂はありますが、趣旨はプレプリントの主張がそのまま通りました。https://t.co/Y3kkzvwcyh
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 5, 2022
ウイルス学者の宮沢孝幸先生もオミクロン株人工説を支持。私と共著者、事前に論文をcritical readingをしてくれた2人の先生、査読者、編集者がみな人工の可能性が高いという見解を支持している。誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。https://t.co/4o0kfLVEV6
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 5, 2022
ちなみに我々以外にオミクロン株人工説を言っている研究者として荒川央先生とDr. Valentin Bruttelがいる。荒川先生はプレプリントを公開済み。BruttelはHPで情報発信。論文化も検討中とのこと。https://t.co/QERvMglroJhttps://t.co/Mr3T7qlUTN
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 5, 2022
なお、英語の論文では理解が難しいという人向けに、私の解析の内容を日本語で解説した動画があります。ご参考までに。https://t.co/lsHvBMA95t
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 6, 2022
また、この時の記事で、「ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。」とありました。
ランセット誌は、2020年2月に新型コロナウイルスを自然起源ではないとする陰謀論を強く批判し、“陰謀論は恐慌・デマ・偏見を引き起こし、同疾病と共に戦う世界の取り組みを妨害することにしかならない。世界保健機関(WHO)の事務局長の、「デマと憶測ではなく、科学の論証と団結を促進すべき」という呼びかけを支持する”との声明を出していました。
現実にはこうした声明や、「新型コロナウイルスは存在しない」という本当の陰謀論が、“パンデミックの起源を正直に調査しようとする試みを阻止する”ために仕組まれたのです。
そのランセット誌ですが、今頃になって、“新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表した”とのことです。
新型コロナウイルスの「空気感染」にしてもそうですが、なぜこんな当たり前のことを認めるのに、こんなに時間がかかるのか?
私は昔から、政治家は言うに及ばず、医者や官僚はアホだと思っていましたが、311以降に地上の出来事をウオッチし始めて、アホの集団ばかりを見てきたような気がして、少々困惑している所です。
“続きはこちらから”は、オミクロン株の塩基配列があまりにも不自然で、「人工の可能性が高い」という見解です。“誰の仕業か今すぐ世界を上げて調査すべき。でないと惨禍が繰り返される。”とツイートしています。
ビル・ゲイツとファウチを尋問すれば、後は芋づる式に犯人が見つかると思うのですが、いわゆるホワイトハットは決してこれを行いません。何故でしょう?
時事ブログでは、ホワイトハットがワクチン・オペレーションの主体だという情報を何度も取り上げています。