竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ロシア軍、COVID-19のウクライナ起源を宣言! DNCのグローバリストがCovidを作った!
引用元)
MIRAST NEWS 22/8/6
(前略)
放射線・化学・生物防衛軍のイーゴリ・キリロフ中将から、ウクライナ領内での米軍の生物活動について新たなブリーフィングがあった。
(中略)
(中略)
ロシアは、COVID-19の不自然な挙動が、このウイルスが人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたことを証明していると確認した。
(中略)
ロシアはさらに、米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与していることを直接非難している。
(中略)
ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。
(中略)
また、ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目しています。
放射線・化学・生物防衛軍のイーゴリ・キリロフ中将から、ウクライナ領内での米軍の生物活動について新たなブリーフィングがあった。
(中略)
(中略)
ロシアは、COVID-19の不自然な挙動が、このウイルスが人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていたことを証明していると確認した。
(中略)
専門家によると、これはコロナウイルス発生の異なるピークを引き起こす遺伝子変異体の異常な変動性、致死性と伝染性の大きな違い、地理的分布の不均一性、流行過程全体の予測不可能な性質によって証明されています。ウイルスの封じ込めや分離の努力にもかかわらず、特定の地域で新しい亜種を導入することによって、人為的にパンデミックを煽っているように見える。
ロシアはさらに、米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与していることを直接非難している。
(中略)
COVID-19シナリオの実施とUSAIDによる2019年の予測プログラムの緊急停止は、パンデミックの意図的な性質とその出現への米国の関与を示唆するものである。
ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。
(中略)
また、ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目しています。
このように、国防総省の関心領域に到達した感染症は、その後、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党指導部が受益者となり、大流行するという明確なパターンが見えているのである。
(以下略) ————————————————————————
配信元)
❗️☣️ウクライナ領土における米国の生物兵器をめぐる活動に関する文書の分析結果
🎙🇷🇺ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィング
8月4日
‼️💬#新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に🇺🇸米国国際開発庁(#USAID)が関与している可能性を検討しています。
👉https://t.co/s1MlncUinp⬇️ pic.twitter.com/xBSJoHZalH— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) August 4, 2022
🎙ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィング
🗨️🇺🇸国防総省の関心領域に達した感染症病原体は、その後パンデミックとなり、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党の指導者が受益者となるのである。
文書🗂: https://t.co/OZ9rxtyh8m
スライド📽: https://t.co/ZZteEKctqJ pic.twitter.com/VB6NHWTy3Y— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) August 4, 2022
❗️🇺🇸USAIDが機能獲得研究のために資金を一部提供したエコヘルス・アライアンスは、2019年末COVIDパンデミックの震源地であり、コウモリウイルスを研究している🇨🇳武漢ウイルス学研究所(WIV)と共同研究しており、WIVのデータベースは2019年9月12日にオフラインになりました。https://t.co/0vdinbKewF pic.twitter.com/sq908bp0Bt— わたぼうし (@taro18412) August 5, 2022
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米国のトップ科学者が確認:COVID-19は米国のバイオラボで作られたことに疑いはない
引用元)
LA CAUSE DU PEUPLE 22/7/3
SARS-CoV-2コロナウイルス(COVID-19)について、米コロンビア大学地球研究所所長のジェフリー・サックス氏が強い発言をしている。サックスは以前、権威ある医学雑誌『ランセット』誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたことがある。このアメリカの専門家は、COVID-19コロナウイルスはアメリカの生物学研究所で作られたものだと確信している。ジェフリー・サックスは、スペインの団体GATEセンターが主催した円卓会議で、このような発言をした。
ジェフリー・サックスは、決して普通の科学者ではない。現代において最も影響力のある科学者の一人である。彼の研究は、世界の主要な科学雑誌に掲載されています。
ジェフリー・サックス:この製品(COVID-19)は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いないだろう。この2年間、集中的に研究してきたと言うことです。自然界の分布ではなく、バイオテクノロジーのエラーである可能性も十分に考えられる。十分な証拠がある。ただ今は、アメリカ自身がそれを研究しようとしない。ただ、その根拠を知りたくない、カーペットの下を覗きたいだけなのです。
つまり、米国の科学者は、米国当局が新型コロナウイルスの起源と伝播に関する真実を世界社会に知らしめなかったと公然と非難しているのである。米国がウクライナ、アルメニア、カザフスタン、東アジア諸国など世界数十カ国に設置した、軍を含む多数の生物学研究所を想起されたい。
(以下略)
ジェフリー・サックスは、決して普通の科学者ではない。現代において最も影響力のある科学者の一人である。彼の研究は、世界の主要な科学雑誌に掲載されています。
ジェフリー・サックス:この製品(COVID-19)は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いないだろう。この2年間、集中的に研究してきたと言うことです。自然界の分布ではなく、バイオテクノロジーのエラーである可能性も十分に考えられる。十分な証拠がある。ただ今は、アメリカ自身がそれを研究しようとしない。ただ、その根拠を知りたくない、カーペットの下を覗きたいだけなのです。
つまり、米国の科学者は、米国当局が新型コロナウイルスの起源と伝播に関する真実を世界社会に知らしめなかったと公然と非難しているのである。米国がウクライナ、アルメニア、カザフスタン、東アジア諸国など世界数十カ国に設置した、軍を含む多数の生物学研究所を想起されたい。
(以下略)
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配信元)
【おまけ】ジェフリー・サックス
"医学誌ランセットのコロナウイルス委員会の委員長として2年間、ウイルスの起源問題を追ってきたが、
コロナウイルスの起源は、自然界からではなく、「米国の」バイオテクノロジー研究所であると確信している" pic.twitter.com/ic71t8ZhF8— J Sato (@j_sato) July 2, 2022
「新型コロナは中国共産党が開発された生物兵器」 新研究指摘#ワクチン #スパイクタンパク質 #武漢研究所 #新型コロナウイルス #生物兵器
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/JnFtwboSRJ— 連新社 (@HimalayaJapan) July 5, 2022
米政府は当時にコロナが武漢研究所からの漏洩を知っている#COVID19ウイルスの起源 #武漢研究所 #漏洩 #動物
🌟もっと最新情報を知りたい場合は以下のリンクGettrにてご覧ください!https://t.co/xOgyc9GGvo pic.twitter.com/ZbiDjIUEqk— 連新社 (@HimalayaJapan) July 28, 2022
2015年 7年前に 警告されていたんだ
イタリア国営放送 スクープ映像
武漢生物兵器研究所 コロナウイルス実験棟内部
RAI 3 ニュース 2015/11/16#ワクチン中止を求めます pic.twitter.com/npHlNKKIxg— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) August 5, 2022
また、“米国の国際開発庁(USAID)が新しいコビッドの亜種の作成に関与…ロシアは、米国がCOVID-19を作成し放出しただけでなく、意図的にそれを行ったと考えている。”と言うことです。
駐日ロシア連邦大使館のツイートには、「国防総省の関心領域に達した感染症病原体は、その後パンデミックとなり、米国の製薬会社とその後援者である米国民主党の指導者が受益者となるのである。」とありますが、このことに関して、“ロシアでは、ラビリンス・グローバル・ヘルス社がコロナウィルスとモンキーポックス(サル痘)を研究していることに注目している“ということです。ロシアは、人工的に作られたサル痘がばら撒かれていると見ているようです。
“続きはこちらから”の記事をご覧ください。米コロンビア大学地球研究所所長で、医学雑誌「ランセット」誌の特別委員会の委員長を2年ほど務めたジェフリー・サックス氏は、“COVID-19は、自然界ではなく、アメリカのバイオラボから生まれたとみて間違いない”と言っています。
時事ブログでは、2020年3月26日の記事で、“トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、「昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ」とツイートしている”ことをお伝えしました。
また、2021年1月27日の記事では、“アメリカ由来の「生物兵器」を武漢の研究所で継続し、トランプ政権時に選挙に合わせてばら撒く計画だった…トランプ大統領は「ウイルスは中国製」だと言い、「当時中国がコロナはアメリカ発だと言ってた」わけですが、どちらも正しい”とコメントしました。
連新社の動画で、ピーター・マッカロー博士は、「ご承知のように、このワクチンは臨床試験段階にある。そして、ワクチンに用いられる遺伝子配列は、スパイクタンパク質に基づいて編集されているものだ。しかし、このスパイクタンパク質の遺伝子配列は中共の武漢研究所で設計・作成されたものだ。」と言っています。
次の動画では、「デボラ・パークス博士は最初からウイルスが研究所から漏洩したものだと知っていたようだ。彼女はデイリー・メール紙に、このウイルスは箱から出すとすぐに人に感染する、と述べた。また、武漢研究所の科学者たちがずっとこのウイルスの研究をしていると述べた。」と言っています。
最後の動画は、2015年のイタリア国営放送の「武漢生物兵器研究所」のスクープ映像です。