竹下雅敏氏からの情報です。
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グレートリセット・迫り来る大飢饉 燃料危機、食糧不足、物価高騰、移民急増、は全て御膳立てだった
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グレートリセット・死のトライアングル 燃料危機、食糧不足、物価高騰、移民急増、またも仕組まれた戦争力学
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強制廃業。
農夫は、自殺した。
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オランダとニュージランドでは「数万軒の農業の強制廃業」が、はじまった。「一度にたくさんの事が起こりすぎて、自分には受け止めきれない」そう言い残し、43歳の農家は自殺した。もちろん彼だけではない。世界は、どんどん壊れていく。https://t.co/qCHiERo86y pic.twitter.com/IT9ZM3q9HB— Laughing Man (@jhmdrei) October 17, 2022
虫食って、
越冬しろ。
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イギリスの大手スーパーが、生活費の危機の中、家族を養う余裕のない貧しい人々のために、昆虫を安い食料源として売り出す計画を固めた。ほらね。https://t.co/bAF6xzD3Pq pic.twitter.com/kJs647Ihp6— Laughing Man (@jhmdrei) October 22, 2022
こういうこと。#GreatResethttps://t.co/1HYzwXP2xj pic.twitter.com/oeSVtMp7EP— Laughing Man (@jhmdrei) October 22, 2022
「迫り来る大飢饉」は本当に来るのか? それは分かりません。地球には十分な食料があるからです。しかし、流通をコントロールしている連中が、人為的に食糧危機を作り出すつもりでいるのだから、準備をしておく必要があります。
私は息子が子供の頃に、“人生が70~80年だとして、その間に戦争や飢饉など、大災害に遭遇しない人の方が珍しい。一度は何らかの災害を経験すると思っておいた方がいい。”と言ったことがあります。
今のような状況を想定して田舎に引っ越したのが30年前です。うちには井戸が3つあり、一つを手押しポンプに変えるつもりです。まだ、電力のオフグリッド化は出来ていません。食料の自給は無理でも、せめて野菜は家庭菜園で何とかしたいものですが、これも目途が立ちません。
食糧はそのほとんどを物流に頼っているので、ガソリン価格が跳ね上がると取り寄せることができなくなるかもしれません。ですから、食料を確実に手に入れるルートを確保しておく必要があるのです。
こうした事が間に合わずに食糧危機が来れば、“飢饉が起こり、栄養失調がエイズを招く”ということですから、ワクチンでエイズになることは無視されるのでしょう。“飢饉が起きる時、人は飢えで死ぬのではありません。体が弱り、通常なら食べないものを食べたり、移動先で病気をもらうことで死んでしまうのです。”ということですから、「昆虫食」を食べることで病気になって死んでも、餓死ということにされるのでしょう。今の政府は、事故死でもコロナ陽性ならコロナ死なのでね。
こうした想定が杞憂に終わることを望みますが、欧州の「対ロシア制裁」による自滅行為を見れば、何も起こらないと思う方がどうかしています。日本の政治家の愚かさは、もう嫌というほど見ています。日本に危機が来るのは時間の問題に見えます。例えば、台湾で何かがあれば日本は即座に兵糧攻めです。
インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官は、アメリカの議会上院軍事委員会の公聴会で「台湾を巡る危機が2027年までに顕在化するおそれがある」と言っています。
グローバルエリートは、黙示録の世界を自分たちの手で実現しようとしている連中であり、彼らはその手段を持っています。私たちは子供たちへのワクチン接種すら止めることができないのです。ケムトレイルはなおさらです。ワクチンの害やケムトレイルを「陰謀論」と言っているレベルでは止めようがないのです。
残念ながら、“ さまざまな出来事によって、かなりの人が命を落としそうだ”と見ておくのが、現実的と言えるのではないでしょうか。