読者の方からの情報です。他にも、不妊化ワクチン・抗ガン剤など、病院の治療を鵜呑みにすることはリスクが大きすぎますね。(白井)
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【隠蔽】マスコミが流通させた抗うつ薬SSRIの副作用で暴力犯罪多発
転載元より抜粋)
YouTube 11/7/31
「うつ病」「パニック障害」で検索すると必ずトップに出てくるUTUーNETというサイト。このサイトは製薬会社が裏で資金を提供し作成されたものです。うつ病・パニック障害という病気を一般市民に認知させ、製薬会社の薬を飲むことで苦痛から解放されるという情報操作を行っています。理由は当然、企業の利益になるためです。
以前、SSRIが解禁された1999年から現在まで暴力犯罪件数が倍増し、その原因はSSRIが関与している可能性が高いと言いましたが、容疑者がSSRIを使用していたというデータが抜けているため、説得力がないとコメントされました。しかし、暴力犯罪とSSRIの関連を、弁護士が調査し始めたのは最近になってからです。つまり、暴力犯罪とSSRI関係は、10年間にわたり無視されてきました。
事実だけを記述すれば、①SSRIが解禁された後、暴力犯罪が急増し、その他の犯罪は件数に大した変化が無い。②うつ病の特効薬と宣伝しているわりに、SSRIが発売されてから、患者数が激増している。国内外でも同様。②に関しては冨高 辰一郎氏のなぜうつ病の人が増えたのかでも言及されています。
医療の闇は深いです。