竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
ロシア軍のミサイル、ポーランドに着弾で2人死亡 報道https://t.co/Derl5gdZ9T— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 15, 2022
それ、誤情報ですよ。ウクライナ軍の防空ミサイルがポーランドに落下した、と正しく報じませんか? https://t.co/8pGUsg9PEz— J Sato (@j_sato) November 15, 2022
🇺🇦ゼレンスキー、ポーランドへのミサイルについて
「🇷🇺がポーランド🇵🇱をミサイル攻撃した。🇵🇱人にお悔やみ申し上げる。🇷🇺はテロ国家、テロは国境を気にしない。🇵🇱やバルト3国への侵攻は時間の問題。これは🇷🇺からNATOへの攻撃だ」pic.twitter.com/0ltSa0VKff
自作自演やって、お悔やみ申し上げてますよ🤡— J Sato (@j_sato) November 16, 2022
🇺🇦軍🇵🇱偽旗ミサイル攻撃にCIAの影
その日、ゼレはCIA高官と会議
↓
🇺🇦軍が🇵🇱に偽旗ミサイル攻撃
↓
メディアが一斉に🇷🇺軍の仕業と報道
↓
現地ジャーナリストが🇺🇦軍迎撃ミサイルの証拠写真投稿
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🇺🇸国防省等🇷🇺軍の仕業ではなさそうと発表
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誤報の先頭AP通信が、ソースは匿名CIA職員だったと発表 pic.twitter.com/AHUUQUS02X— J Sato (@j_sato) November 16, 2022
🇵🇱攻撃を🇷🇺軍のせいにしようと思っていたら、🇺🇦軍の仕業とバレてしまって、途方に暮れる西側首脳陣 https://t.co/2iaoFb1vmq— J Sato (@j_sato) November 17, 2022
🇵🇱へのミサイルは🇷🇺ので、🇺🇦のではないと主張するゼレについて
NATO加盟国の外交官「ばかばかしい。🇺🇦人は我々の信頼を破壊している。誰も🇺🇦を非難していないのに、彼らは公然と嘘をついている。これはミサイルよりも破壊的だ」https://t.co/0itrHL3mk2
政治家もFT紙も、🇺🇦切りにも動けるように準備 pic.twitter.com/l3RZG4dPS6— J Sato (@j_sato) November 17, 2022
ポーランドにミサイルが着弾した数時間後の英国の新聞は全部トップでロシアがやったと大騒ぎ。🇵🇱現地ジャーナリストの証拠写真&ソーシャルメディア&🇺🇸国防省の「待った」がなければ、押し切られてWW3に入っていたよね。メディアで世論操作してきた勢力が、SNSの検閲に血眼になるのもわかるよね。 pic.twitter.com/8tqpJBGB5F— J Sato (@j_sato) November 17, 2022
世界大戦の開戦を待ちきれない英国とそのメディア pic.twitter.com/IoVrVpZOSp— すらいと.Slight. (@slightsight) November 16, 2022
在🇺🇦の米国人ジャーナリスト、ポーランド🇵🇱に着弾したミサイルについて
・証拠写真を撮った🇵🇱の農家は、WW3を食い止めた。彼の記念碑を作るべき
・🇺🇦防空ミサイルは東向きに発射されるはずだが、なぜ西の🇵🇱に着弾?故意か事故か考えてみて pic.twitter.com/vLgJBVdsy3— ShortShort News (@ShortShort_News) November 18, 2022
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ミサイル着弾の責任巡り亀裂 ウクライナ反発、欧米にいら立ち
引用元)
JIJI.COM 22/11/18
(前略)
ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルを巡り、ウクライナと欧米の間に亀裂が生じ始めている。ウクライナ軍によって発射されたミサイルとの見方が強まる中、ウクライナがこれを否定し、証拠を示すよう要求しているためだ。
(中略)
ポーランドのドゥダ大統領は、16日の記者会見で「着弾したのはソ連時代に製造された古いS300(地対空)ミサイルで、ウクライナ軍から発射された可能性が高い」と指摘した。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も同様の見解を示す一方、「究極の責任は不当な戦争を続けるロシアにある」と強調。ウクライナを責めるべきではないと配慮を示した。
ただ、ミサイル着弾当初に「ロシアの攻撃」と断定したウクライナ側は、納得がいかないもようだ。ゼレンスキー大統領は16日の記者会見で、自軍のミサイルではないと反発。空軍から報告があったとして、「信じないわけにはいかない」と述べた。
(中略)
ウクライナのそうした態度に、欧米ではいら立ちが募っている。バイデン米大統領は、ゼレンスキー氏が自軍の報告を基に欧米の分析を否定したことについて「それは証拠ではない」とぴしゃり。ハンガリーのグヤーシュ首相府長官は「こうした状況では、指導者は責任を持って発言すべきだ」と苦言を呈した。
(以下略)
ポーランド東部に着弾したロシア製ミサイルを巡り、ウクライナと欧米の間に亀裂が生じ始めている。ウクライナ軍によって発射されたミサイルとの見方が強まる中、ウクライナがこれを否定し、証拠を示すよう要求しているためだ。
(中略)
ポーランドのドゥダ大統領は、16日の記者会見で「着弾したのはソ連時代に製造された古いS300(地対空)ミサイルで、ウクライナ軍から発射された可能性が高い」と指摘した。北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長も同様の見解を示す一方、「究極の責任は不当な戦争を続けるロシアにある」と強調。ウクライナを責めるべきではないと配慮を示した。
ただ、ミサイル着弾当初に「ロシアの攻撃」と断定したウクライナ側は、納得がいかないもようだ。ゼレンスキー大統領は16日の記者会見で、自軍のミサイルではないと反発。空軍から報告があったとして、「信じないわけにはいかない」と述べた。
(中略)
ウクライナのそうした態度に、欧米ではいら立ちが募っている。バイデン米大統領は、ゼレンスキー氏が自軍の報告を基に欧米の分析を否定したことについて「それは証拠ではない」とぴしゃり。ハンガリーのグヤーシュ首相府長官は「こうした状況では、指導者は責任を持って発言すべきだ」と苦言を呈した。
(以下略)
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配信元)
ポーランドに落ちたミサイルがウクライナのものではないというゼレンスキーの主張について
バイデン
「それは証拠ではない」 pic.twitter.com/O2Zb9Wz70e— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 17, 2022
「ロシア軍が撃ち込んだ」と主張していたゼレンスキー氏「何が起きたかわからない」
ポーランドに着弾したミサイルを巡り、「ロシアのミサイルで、ウクライナが迎撃ミサイルを発射したことも確かだ。何が起きたかはわからない」と述べた
???🤔 https://t.co/ylzXOHwaHM— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 19, 2022
🇺🇦ゼレ ハメられたな、、、、ꉂꉂ(º ∇⃚⃘⃙̮ º๑)!!!👎👎👎👎 pic.twitter.com/PZmWfqAN4D— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) November 18, 2022
「この男は危険だ」
ゼレンスキーについてのイタリア人
この男は危険だ。 ロケットの起源を知らなかった彼は、第三次世界大戦を引き起こそうとして、🇷🇺に反対するよう呼びかけました。 彼が平和よりも戦争のためのお金に興味を持っていることがわかります。 pic.twitter.com/Imq0lHSbB4— MK✝️目隠し線入っておらずオープンな方 (@KatomariC) November 19, 2022
【字幕】アメリカ陸軍大将マーク・ミリーの戦況分析がまとも過ぎて字幕付けました!
「ウクライナが言う”勝利”は軍事的に無理。早めの交渉を」
政治ドラマとは関係なさそうなアメリカの偉い人って感じ🤭
元動画はロイターhttps://t.co/9cbC8D51Ly pic.twitter.com/e0Au5lKo4i— Jano66💤 (@Jano661) November 18, 2022
しかし、残念なことにポーランドに落下したミサイルは、ウクライナ軍の防空ミサイルであることがバレてしまいました。J Sato氏のツイートから、このウクライナ軍による偽旗ミサイル攻撃には、CIAが関与している可能性が高いことが分かります。
11月15日の記事で、“トルコの最大都市イスタンブールの繁華街で13日午後に爆発があり、トルコのスュレイマン・ソイル内務大臣は「この事件(テロ)がどのように調整されたかを知っている。…我々はアメリカからの弔意を受け入れない、拒否する」と発言した”ことをお伝えしました。米国務省にはウクライナ紛争を世界大戦に拡大したい人たちが居るようです。
在ウクライナの米国人ジャーナリストは、ポーランドに着弾したミサイルについて、“あなたは、無名の人が撮影した2、3枚の写真のおかげで、ウクライナでの紛争のグロテスクなエスカレーションを回避していることを理解していますか? 西側のメディア、いわゆる主流メディアは、政府が資金を提供し、政府によってコントロールされており、彼らが提供する情報は基本的にすべて政府からのリークです。…ロシアからのミサイルであるはずがないと人々が気づくのは、例の写真を見れば、S-300であることがはっきりわかるからです。そして、S-300はゼレンスキー政権の軍が使用しているミサイル防衛システムです。…地図を見て、ポーランドのどこにミサイルが着弾したかを見て考えてほしい。なぜ防空ミサイルが東から西に向かったのか?…私は故意だと思います。事故ではないでしょう。…そしてゼレンスキーは、この挑発とエスカレートに西側がどう対応すべきかを繰り返し演説しています”と言っています。
ミサイルがウクライナ軍のものであったことがバレてしまった為か、“ポーランド東部に着弾したミサイルを巡り、ウクライナと欧米の間に亀裂が生じ始めている”とのことです。
ゼレンスキーが欧米の分析を否定したことについて、バイデン大統領は「それは証拠ではない」と発言していますが、「ウクライナのミサイル写真が出ちゃったからね。なんか、今面倒はゴメンだってシナリオに流れてますな。」ということだと思われます。
11月17日のライブ配信でマーク・ミリー米統合参謀本部議長は、“ロシア軍はウクライナのおよそ20%を占領しています。…ロシア軍は援軍の到着により、現在でも軍事的に強大なパワーをウクライナ国内に持っているのです。…9月から始まった攻撃ですが、ハリコフで成功をおさめたのち、ご存知のようにヘルソンでも成功しました。しかしヘルソンとハリコフは、物理的・地理的に見ると、占領されているすべてのエリアに対し非常に小さいエリアです。ですので軍事的に見ると、ロシア軍を物理的にウクライナから追い出すと言うのは非常に難しい事です”と発言し、ロシアがウクライナで圧倒的優位に立っている事実を認めました。そして、ウクライナに対して「勢力があるうちに交渉をするのが有利です」と“早めの交渉”を勧めました。
そのせいかどうかは分からないのですが、ゼレンスキーは「何が起きたかはわからない」と言いだし、魂が抜けたような顔をしているのは面白いです。