竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
米国の人々は、ワクチンのリスクがベネフィットをはるかに上回ることに気が付いた。
— You (@You3_JP) February 26, 2023
フロリダの議員達は、ワクチンを「生物兵器である」と認定し、その販売および流通を禁止する決議を可決した。
これは現実の話だ。ワクチンの信用が完全に失墜し、反対運動がますます強まっている。 https://t.co/75QHlUdzEc pic.twitter.com/RntA2GcTHX
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米エネルギー省 新型コロナ起源は中国研究所と分析(2023年2月27日)
配信元)
YouTube 23/02/27
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新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省
引用元)
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 23/02/27
UPDATE:新型コロナの起源、研究所から流出の可能性高い=米エネルギー省#新型コロナウイルスhttps://t.co/C7MWFjuN6F
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) February 26, 2023
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中国の武漢ウイルス研究所(2020)
米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。
(中略)
米政府関係者は、エネルギー省が見解を変えるに至った新たな情報と分析について、詳細を明らかにしなかった。(中略)
長期の戦略分析を行う米国家情報会議(NIC)と政府関係者が特定を避けた4機関は、このウイルスが感染した動物からの自然感染によって生じた「確度は低い」と評価している、と最新報告書は述べている。(中略)
各機関の分析は異なっているものの、今回の報告書は新型コロナが中国の生物兵器プログラムの結果ではないという既存のコンセンサスを再確認したものだという。(中略)
ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は26日にCNNの番組に出演したが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を肯定も否定もしなかった。(以下略)
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配信元)
残念ながら解析結果から明らかです。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) February 27, 2023
今後のウイルスの研究にに暗い影を落としそうです。
新型コロナの起源は研究所か 米紙 2023年2月27日 https://t.co/NdI49ddJ2B
また、“アイダホ州の議員たちは、コロナワクチンやインフルエンザワクチンなどのmRNAワクチンを接種した者を刑事罰に問うことを検討しています。…この法案が可決されれば、アイダホ州法を改正し、州内でmRNAワクチンを接種した者を軽犯罪で罰する新しい条項を追加することになります。アイダホ州では、軽犯罪は懲役または罰金で処罰されます”ということです。
mRNAワクチンが「生物兵器」だという認識は、時事ブログでこれまでに取り上げた多くの記事から明らかだと思います。
また、新型コロナウイルスの起源について、ウォール・ストリート・ジャーナルは、“アメリカのエネルギー省は、中国・武漢のウイルス研究所から流出した「可能性が高い」との分析結果を出した”と報じました。京都大学の宮沢孝幸准教授は「解析結果から明らかです」とツイートしています。
J Sato氏はこちらのツイートで、“陰謀論の定義を「根拠なしの主張」とするのであれば、自然発生説(動物→ヒト感染説)の方が陰謀論です。3年調べて証拠ゼロなので。自然発生説を信じている人が陰謀論者です”と指摘しています。
香港大学公共衛生学部のウイルス研究者で米国に亡命した閻麗夢(イェン・リーモン)博士は、「新型コロナウイルスは自然由来ではなく、武漢ウイルス研究所で作られたもので、中国が意図的にウイルスをばらまいた」と主張していましたが、私も同じように考えています。
2021年1月27日の記事で、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していたことをお伝えしました。
こうした予言が当たるのは、彼らが意図的にばら撒いたからだと考えなければ辻褄が合いません。