役に立たない者たちを、戦場に投入して殺しているゼレンスキー 〜「徴兵年齢を17才からに引き下げ」「精神疾患、神経疾患、HIV患者などの病気の人びとへの新たな動員」が可能となったウクライナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナが崩壊寸前であることは、「ウクライナは徴兵年齢を17才からに引き下げる」こと、徴兵免除の規定の変更により「精神疾患、神経疾患、HIV患者などの病気の人びとへの新たな動員」が可能となることからも見てとれます。また、コード・アリス氏のツイートには「2023年10月1日から、医療・製薬従事者は軍登録・入隊事務所への登録が義務付けられる。」「兵役義務のある女性は、男性と同じ義務を負わされる。」とあります。
 MKさんのツイートの動画が笑えない現実になる日もそう遠くはないようです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。ロシア兵はウクライナへのメッセージで、“ウクライナは既に敗北してる。反攻で4万が消え、戦い通しては40万、日々増え50万に近づいてる。ゼレンスキーと奴の雇い主が切り捨ててる。…キエフは260haの墓地を増設してる。前もって用意してるのだ。気付いてくれ。敵は露でも露人でもない。貴方の政府と、国を売った先だ”と言っています。
 要するにゼレンスキーは役に立たない者たちを、戦場に投入して殺しているわけです。マウイ島ラハイナでの火災で邪魔になる住民を焼き払ったように、ウクライナでも別の方法で処分しているわけです。
 恐らくウクライナの土地は、ブラックロックなどのグローバル企業の所有物になる計画なのでしょう。不要な人間は戦場で消せばよいわけです。そして「子供は最も価値のある商品」だということなのでしょう。 
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
絶望の局面:ついにウクライナ軍は、従来兵役を免除されていた精神疾患、神経疾患、HIV患者等にも動員命令。そして「学徒動員」もほぼ確実に
(前略)
昨日、ウクライナで18歳未満の「出国禁止」に関する法案が出されていること、そして、軍事動員が現行の18歳以上から17歳以上に引き下げられる可能性について以下の記事で書きました。


そうしましたら、この記事を投稿した数時間後、今度は、「病気による徴兵免除対象の変更」が、ウクライナ軍から発表されたことがウクライナで報じられていました。
(中略)
これらの病気の人びとは、これまでは兵役が免除されていました。

兵役に不適格と認定「されなくなった」病気のリスト
・臨床的に治癒した結核
・軽度の機能障害を伴うウイルス性肝炎
・無症候性 HIV
・軽度の機能不全を伴う内分泌系の疾​​患
・精神障害の軽度の短期的な痛みを伴う症状
・中等度の短期症状を伴う神経症性、ストレス関連性および身体表現性障害(恐怖症、不安、強迫性、適応性、身体表現性障害およびその他の神経症性障害、神経衰弱、強いストレスに対する反応)
・ゆっくりと進行する中枢神経系疾患(※パーキンソン病、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症などが含まれます)
・発作性障害

平たく書けば、パニック障害もうつ病も軽度の統合失調症もてんかんもパーキンソン病もALSも「兵役免除の対象とはならない」ということです。
(中略)
ウクライナがいかに追いつめられているのかがわかる話ですが、しかし、「その後はどうするのか?」という話でもあります。

精神や神経に障害を持っている方々や各種病気の方々、そして「子供」たちが、戦場でどれだけ有効な戦力となるのかは不明であり(戦争への有効性はほぼないと見られます)、すぐに行き詰まりそうな気はします。「その後」は?
(以下略)
————————————————————————
配信元)

【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】


Comments are closed.