公益団体Free Speech Unionのトビー・ヤング事務局長は、sa-mRNAワクチンが日本で承認されたことについて「800人を対象にテストしただけで、対照群もなく、感染率ではなく抗体レベルをチェックしただけにもかかわらず」と指摘した。
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「医療規制はコビッドと共に死んだ」https://t.co/6wbeecAMS5
この試験は2022年12月から2023年2月にかけて828人を対象に実施された。これは、40,000人以上を対象としたファイザー社の第3相試験よりはるかに少ない参加者数である。Kostaive試験の規模が小さいことから、その妥当性に疑問の声が上がっている。
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プレプリントの調査によると、Kostaive投与群ではComirnaty投与群に比べ、局所的な痛みや腫れといった局所的な反応がわずかに少なかった。しかし、Kostaive投与群では、悪寒、下痢、めまい、頭痛、倦怠感、吐き気、筋肉痛などの特定の有害事象が多く報告された。
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今年6月に『Trends in Biotechnology』誌に掲載された研究では、「すべての自己増幅型ワクチンについて、脆弱な人における有害事象への懸念が提起されている。例えば、レプリコン[sa-mRNA]ワクチンは、クリアランスが効率的でない可能性があるため、免疫不全者では持続する可能性がある」と述べている
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科学教育サイト 「Science Defined」の創設者であるマイク・ドニオ氏
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「最初に、彼らはmRNAが細胞内に長く留まることはないと言った。そして今、彼らは自己増幅型mRNAを解き放った。それはいつまで続くのだろう?たぶん永遠に?私たちの遺伝子をいじくり回すが嫌ではないのだろうか?」
🎙私は死ぬまで従来型もRNAワクチンも絶対に打ちません
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【鹿先生】2023.12.14
従来型ワクチンとRNAワクチンの違い
RNAワクチンは従来型ワクチンと比べて100倍毒
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鹿先生が改めて「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」を比較されていました。とてもイメージしやすいご説明で、多くの人が「ワクチン」と思っているものとmRNA製剤の機序がそもそもどのように異なっているかを確認できました。
"ワクチンには「従来型ワクチン」と「RNAワクチン」の2種類がある。
まず打ち方が違う。「従来型」は腕に皮下注射する。そうするとワクチン成分がリンパ流に乗って腋窩リンパ節で免疫反応が起きる。自然免疫の樹状細胞がワクチン成分を貪食して、リンパ球に抗原提示し、リンパ球がメモリーする。これで終わり。
一方、「RNA」は肩に筋注する。そうすると大部分が血流に乗って全身を巡る。全身の細胞でRNAを発現させて(スパイク)タンパクを作る。もしも皮下注射で局所でタンパクを作ったら皮膚壊死などものすごい副作用が起こる。だから全身で薄める。全身の細胞がタンパク製造工場になる。血流に乗ったワクチン成分は全身臓器に至り、肝臓・脾臓のリンパ組織で樹状細胞が(ワクチン成分を貪食し)抗原提示をして、リンパ球がメモリーする。全身細胞に侵入したRNAはそこで抗原を現し、メモリーされたリンパ球の攻撃を受けて(全身の)細胞は破壊される。これによってリンパ球の感作が進み(過敏になり)、破壊された細胞に対する自己免疫疾患やサイトカインストームなどの過剰な免疫反応が起きる。
鹿先生は、「RNAワクチン」の毒性の強さは「従来型ワクチン」の100倍と言われています。その「RNAワクチン」よりもさらに毒性を増強したのがレプリコンワクチンです。