和平取引をしたがらなかったのはイスラエル🇮🇱ネタニヤフ首相であったことをトランプが暴露 https://t.co/SrVtmWIVqz pic.twitter.com/pJnE7laALi
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 14, 2023
🇮🇱🇵🇸「水のアパルトヘイト」
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 15, 2023
・1967年11月、🇮🇱は軍事命令158号を発令し、🇵🇸人が独自の物資や新しいパイプラインを建設することを実質的に禁止
・🇮🇱軍が🇵🇸人の井戸にコンクリートを流し込む事件多数
・🇮🇱は、🇵🇸人のヨルダン川、淡水の湧き水へのアクセス、雨水の収集を拒否 https://t.co/w3V0ZZzL4k pic.twitter.com/c1QVhs6z5h
元イスラエル議員、イスラエルのテレビ・チャンネル14で、ガザ住民を絶滅させることを提唱 https://t.co/aKiuY2cMeU pic.twitter.com/FKFYjWYrjO
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 15, 2023
🇮🇱軍が報道陣に暴行を加える様子が生中継で映ってしまった。pic.twitter.com/mVlZmsD0Pt
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 16, 2023
10月に妻と子どもをイスラエルの空爆で殺された後も、ガザの様子を発信し続けていたアルジャジーラのガザ支局長、ワーエル・ダハドゥ記者が銃撃されました。
— 駐日パレスチナ常駐総代表部 (@PalestineEmb) December 15, 2023
同じくアルジャジーラ記者のサーメル・アブ・ダッカ氏も重傷を負っています。
彼らのために祈ってください。 https://t.co/YMYUrJR0L0
アルジャジーラが一報。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) December 14, 2023
「🇮🇱シオニストのテロリストが難民学校を襲撃し、数十人の女性と子供を "処刑方式 "で殺害した」 https://t.co/UyT6Yvwj9z
🇵🇸🇮🇱今日のイスラエルの「クソ外道」ども
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 13, 2023
ユダヤ教の年中行事の一つ、マカバイ戦争時のエルサレム神殿の奪回を記念する「ハヌカー」を祝うため、イスラエル軍はガザの住宅地を一斉砲撃。
頭おかしいよ本当に。倫理観なんてぶっ壊れている。 https://t.co/Lvb2wCLzuM
🇵🇸🇮🇱パレスチナのガザ地区に対する、イスラエル軍の尋常ではない虐殺の様子
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) December 15, 2023
狂っている。 https://t.co/zfDy6tSGVF
イスラエルは意図的に
— Umm Adel (@UmmAdel473708) December 15, 2023
ガザの最も優秀で才能のある人達を標的にしている。
現在までに90人の記者が殺され
記者の家族も標的にされ
病院が攻撃されている。
なぜだと思いますか? pic.twitter.com/iW7GvBfAOL
イスラエルの極右外交官で、現在は駐英イスラエル大使のツィピ・ホトヴェリーは、ディアスポラ問題担当大臣、入植問題担当大臣などを歴任した女性ですが、パレスチナ人が国家を持つという考えに対して、“絶対にノーです”と言い切っています。
イスラエルのガラント国防相はパレスチナ人を「人畜(human animals)」と呼び、スモトリッチ財務相は「パレスチナ人やその国家は存在しない」などと発言、極右政党のユダヤの力(オツマ・イェフディート)の党首であるイタマル・ベン-グヴィルは、石を投げていたパレスチナ人を撃つように警察に言い、彼らに向かって大声で「我々がここの土地の所有者だ、忘れるな、私がお前の土地の所有者だ」と叫びました。
イスラエルがガザ地区で大量殺戮を行なっているのは、どうみても明らかではないでしょうか。
こうしたイスラエルの行為は常態化されており、二つ目の動画「水のアパルトヘイト」では、“現在進行中の危機以前から、ガザの水の97%以上は人間の消費に適さないと国連に報告されていた。イスラエルが重要な燃料をガザに届けないため、水処理施設も機能せず、危機はさらに深刻化している。…イスラエルはヨルダン川西岸地区に関しても同様のスタンスをとっている。1967年11月、イスラエルは軍事命令158号を発令し、パレスチナ人がイスラエルからの許可なしに独自の物資や新しいパイプラインを建設することを実質的に禁止した。…さらに、イスラエルはヨルダン川と淡水の湧き水へのパレスチナ人のアクセスを拒否しながら、ヨルダン川西岸の大部分で雨水の収集も管理している。パレスチナ人を標的にした意図的な水の否定と武器化は、世界中の怒りを煽り続けている”と言っています。
また、ヨルダン川西岸地区でイスラエル兵士がパレスチナ人に対し暴力行為を日常的に行っていることはよく知られていますが、イスラエル兵士がパレスチナ人ジャーナリストを激しく暴行している様子が、CNNの生中継で流れてしまいました。
こちらの記事によれば、暴行されたのは占領下の東エルサレムで仕事をしようとしたパレスチナ人フォトジャーナリストのムスタファ・アルハルーフ氏で、“イスラエル軍将校がアルハルーフ氏や他のジャーナリストたちにある場所から離れるよう求め、彼らがそれに応じようとしたところ、別の将校に行く手を阻まれ、アルハルーフ氏に暴行を加え始めた”とのことです。
こうした戦争犯罪を繰り返していることで、世界の世論は反イスラエルに変わり、イスラエルシンクタンクによると「親パレスチナ95%、親イスラエル5%」となっているようです。