竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
これマジ?
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) May 24, 2024
計画的犯行じゃんね‼️ pic.twitter.com/uG1CedRh1o
— さくら子 (@Vqa9mKmm7X62263) May 24, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください新型コロナワクチンは、「遺伝子組み換え生物製剤」の定義を満たしている… pic.twitter.com/hAXyQACvRQ
— 連新社 (@HimalayaJapan) May 25, 2024
本日(5/24) 厚生労働省公表
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) May 24, 2024
人口動態統計速報
3月の死亡数
144,451人(前年同月比10,295人増加)
日本人の謎の大量死が、今まさに現在進行中です。
コロナや高齢化では説明できません。
異常事態です、知ってください。https://t.co/5VDN08RGkC pic.twitter.com/ORKNg3rlIr
このまま推進派のやり放題になると思います。アレは間違いでしたという時は私が生きている間には来ないかも知れない。少なくとも10年じゃ無理。なぜなら推進派が政界を巻き込んで圧倒的なパワーをもっている。その間にどんどん進む。おかしいと言われ続けても止まることはない。人口は相当減るだろう。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) May 24, 2024
現場からは以上です🎙️ https://t.co/9ps3a5ZE8q pic.twitter.com/G1Z9hgiwCq
— looking (@PH0917) May 25, 2024
私は、妊婦の90%が流産したとするファイザー社の文書を知りません。ご存知の方はご一報ください。
2022年2月27日の記事では、“2021年4月30日に当局に提出された「ファイザーの社内資料」には、妊婦さんがCOVIDワクチン接種を受けた274の妊娠例のうち、75の重篤な臨床例(27%)が発生した”ということでした。
また、2022年8月22日の記事でナオミ・ウルフ博士は、“裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。…ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。…FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。…FDAは恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに、沈黙のまま、ファイザーも沈黙をしてきた。彼らは引き続き妊婦に接種を勧めている。…これはジェノサイドだと言うしかない”と言っていました。
さくら子さんの動画の冒頭で、ロジャー・ホドキンソン博士は「ファイザー社がしぶしぶ日本政府に提出して公表した研究によると…ラットに注射した場合、粒子の大部分はラットの卵巣に集中した」と話しています。
ファイザー社が日本政府に提出した研究とは、2021年6月3日の記事で紹介した『Pfizer report_Japanese government.pdf』のことです。カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)が情報公開請求で入手した文書です。
連新社の動画では、「ファイザーとモデルナのワクチンは、ほぼ同じ仕組みで、この国の遺伝子組み換え生物製剤の法的定義を満たしている。…我々は何度もインフォームド・コンセントの問題を耳にしている。それは患者に必要なすべての情報を提供し、彼らが最終的にリスクと利益を評価し、体内に何かを注入するかどうかを決定できるようにすることだ。…遺伝子組み換え生物製剤。これが、我々が強調しなければならない点だ。」と言っています。
2021年4月19日の記事で、モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であること。そして遺伝子治療は「現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている」ことをお伝えしました。
2021年11月12日の記事で世界的な医薬品メーカー、バイエルの医薬品部門責任者シュテファン・エルリヒ氏は、“mRNAワクチンは細胞・遺伝子治療の一例です。私がいつも言っているのは、もし2年前に一般市民を対象にアンケートを行い、「遺伝子治療や細胞治療を受けたいですか? それを自分の体に注入したいですか?」と尋ねたら、おそらく95%の人が拒否しただろうということです。”と発言していたことをお伝えしました。
2023年8月31日の記事でトーマス・レンツ弁護士はmRNAワクチンのmRNAは実験室で作られたもので、「私たちの遺伝子の特定部分を置き換え、変えるように設計されたものだったのです」と言っていました。
このようにmRNAワクチンはワクチンではなく遺伝子治療薬であり、私たちの遺伝子の特定部分を変える可能性があるものなのです。少なくとも日本政府、厚労省は上記の「ファイザー社が日本政府に提出した研究」を知っており、ワクチン成分が「ラットの卵巣に集中した」ことを国民に知らせる義務がありました。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。関係者はこうした問題に対する責任を問われるべきです。