今日で9/11 アメリカ同時多発テロから、23年か.......
— NIMROD (@NIMROD19800505) September 10, 2024
世界貿易センタービル上層階に閉じ込められ、犠牲になった人たち、一人でも多くの命を救うため上層階に向かい救助活動を続け殉職したFDNY消防士たち、ディズニーへ行くつもりが世界貿易センタービルに激突した飛行機に乗り合わせてしまった少女、 pic.twitter.com/egY9KgTCs8
現在、🇯🇵日本人による新たな911動画が世界で拡散中。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 26, 2024
23年ぶりの新動画。
🐸何故今になって? pic.twitter.com/Oa94I48d6w
As a filmmaker, and someone who understands special effects, I can say that no planes crashed anywhere on 911. pic.twitter.com/fOjbl2GQvf
— Jay Weidner - Author, Filmmaker, Producer, (@weidner_jay) September 8, 2024
9/11の出来事を直接目撃し、元警察官であり、10年間軍隊に勤務した者として、私はこの投稿が嘘であると断言できます。
<9.11の真相>
— なるみ (@Narumi_fasola) September 4, 2024
アメリカ同時多発テロ事件当日、「なぜか」世界貿易センタービルに勤務していた4000人のアシュケナージ系ユダヤ人はほぼ全員欠勤しており、犠牲者が出なかった。
'01年10月、この事実を番組で指摘したNHK解説員主幹の長谷川浩氏は5日後に不審死を遂げた。pic.twitter.com/LPxSbiEvob
[RG911Team] Many of the people in this photo didn’t make it out alive on 9/11.
— Richard Gage, AIA, Architect (@RichardGage_911) March 10, 2024
But if explosive devices hadn’t been planted throughout the building and set off, they would have had a chance to survive.
The proof is below. pic.twitter.com/9raqm83sOw
しかし、建物全体に爆発装置が仕掛けられていて爆発していなかったら、生き延びるチャンスがあったでしょう。
証拠は以下にあります。
[RG911Team] In 2009, university scientists found high-energy materials in the World Trade Center dust with incendiary and explosive properties beyond what the US military develops. Their smoking gun proof of 9/11 demolition has never been refuted in a science journal. More ⬇️ pic.twitter.com/QEL6mzXiMB
— Richard Gage, AIA, Architect (@RichardGage_911) March 10, 2024
[RG911Team] For more groundbreaking info about the truth of 9/11, see https://t.co/D6Q6nxcKtc and the scientific study at https://t.co/bOcgKCMwmd pic.twitter.com/uiTjcEnIFI
— Richard Gage, AIA, Architect (@RichardGage_911) March 10, 2024
および
https://benthamopen.com/contents/pdf/T
の科学的研究をご覧ください。
ShortShort Newsさんによれば、「9/11の新たな映像が23年ぶりになぜか公開された。当時24歳だった杉本圭さんがソニーのミニDVカムコーダーVX2000で撮影した」という動画が世界で拡散中ということです。
アメリカン航空11便がノースタワー(北棟)に、ユナイテッド航空175便がサウスタワー(南棟)に激突したことになっています。しかし、“ツインタワーに飛行機は激突しておらず、CGだったのではないか?”という説があります。
ただ、このCG説は比較的最近のものです。2023年9月13日の記事で触れたように、少なくとも2機目のサウスタワーの場合は、非常に多くの目撃者がいて、映像もさまざまな角度と距離から撮影されたものがあります。この時のコメントで、飛行機が南棟に突入するのを目撃していたFOXテレビの従業員マーク・バーンバック氏が「あの、皆さんこんにちは。そうですね、確かに青色のロゴがありました。丸い形のロゴの様で、飛行機の前の方にありました。確かに前の方です。決して民間の航空機のようには見えませんでした。側面には窓は全くなかったし…」と言っていたことを紹介しました。
私は、少なくとも2機目のサウスタワーへの攻撃は、ユナイテッド航空175便ではなく、遠隔操作された軍用機だったのではないかと思っています。
“続きはこちらから”の<9.11の真相>の動画をご覧ください。当時はこのような番組をまだ作ることができたのです。それでも、ほとんどの人は政府の公式見解を疑うことはありませんでした。
しかし、ペンタゴンに3機目のアメリカン航空77便が激突したというのは、どう見てもあり得ない。こちらのツイートで、事件後のペンタゴンの様子が分かるのですが飛行機の残骸は全くありません。また、こちらのツイートには、「ペンタゴンの街灯柱が撤去される前の写真」があります。
当時、ペンタゴン前からのCNN の中継でジェイミー・マッキンタイア記者は、「私が間近で見た限りでは、ペンタゴンの近くに飛行機が墜落したという証拠はありません。あるのは、実際に崩壊した建物だけです。…大きな尾翼や翼、機体などは、どこにも見当たりません。」と言っていました。
ペンタゴンは巡航ミサイル「トマホーク」で破壊されたと考えた方が、状況に合致すると思います。
また、4機目のユナイテッド航空93便は、乗員乗客がハイジャック犯の制圧を試みた結果、ペンシルバニア州ストーニークリーク郡区の野原に墜落したということになっています。「携帯電話による外部との連絡で、ハイジャックの目的を自爆テロと認識した乗客が機の奪還に乗り出す」という美談が語られているのですが、飛行機の中から携帯電話は繋がらないということは、事件当時「2ちゃんねる」の掲示板で、専門家が詳しく解説していました。
状況から見て、アメリカ政府の自作自演であることは自明です。しかも、西側メディアが一斉にアメリカ政府の公式見解のみを流し続け、明らかな疑問点を無視し続けたことから、政府を超える組織の陰謀であると言えるでしょう。この組織の中枢が「イルミナティ」だと言っても、今では理解する人が多いのではないかと思います。