竹下雅敏氏からの情報です。
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越境3.0カズさんが警鐘「エゼキエル戦争前夜」
配信元)
YouTube 24/11/5
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トルコ大統領は、中東全体が戦争状態にあり、イスラエルはレバノン、シリア、イランを攻撃しており、必要があれば我々はイスラム教徒の同胞を守ると述べる https://t.co/GV59Lr5Xmy
— SHISHI (@2016shishi) October 30, 2024
🇷🇺🇷🇺🇷🇺 :ロシアは、現在のパレスチナ・イスラエル紛争の激化が中東における大規模な戦争に発展するのを防ぐために積極的な努力を行っている。 pic.twitter.com/rsRdblX9Cu
— shift47ym (@shift47ym) November 5, 2024
最悪「中東」で本格戦争でも起こって🗾の輸入の97%を占める原油が途絶してしまったら🗾は完全に詰む。そこまで想定していざという時は露の豊富な石油・(パイプラインがないから液化)天然ガスを融通して貰えるように露とはちゃんと関係を保持してなきゃいけないのに、この国の馬鹿政府ときたら・・
— しんきち (@akinori130) October 29, 2024
冷静に考えてイスラエルが中東戦争始めてガソリン240円/Lになった時点で地方の中小製造業・農業は壊滅する、半年遅れて首都圏が餓死する、そもそも労働者が出勤できない、列島が煉獄になる
— たまら. (@Tamara2501e) October 29, 2024
深田萌絵さんが、“今、イスラエルってどういう状態なのっていうところから、ちょっと教えて欲しいんだけど(7分52秒)”と聞くと、石田和靖氏は、“10月7日以前のネタニヤフ政権の話って、ほとんど出てこないんですよ。日本のマスコミでは(8分)。…ぶっちゃけ僕に言わせたら、ハマスよりも第6次ネタニヤフ内閣の方がテロリストですよ。毎日、人を殺してましたね。毎日毎日、パレスチナとかレバノンとかの人たち、民間人をですよ。殺してたというのが、これは別に作り話でも何でもなくて、そういうニュースは毎日のように出ていたんだけど、そこの部分はね、日本のマスコミは一切触れないんですよ。第6次ネタニヤフ内閣っていうのは、2022年の12月に組閣されたのね。ネタニヤフさんっていうのは、ほぼ犯罪者確定なの、この人は。21個の裁判を継続中なんですよ。全て汚職でね。…逮捕を避けるために彼は首相になったんですよ。彼の政党だけでは…過半数取れないから連立与党を組んだの。それが第6次ネタニヤフ内閣なの。その連立与党の中に3人の過激派シオニストが組み込まれちゃったわけ。彼らはネタニヤフの弱みをがっつり握ってるわけ。その人たちの言うことを聞かざるを得ない立場なんですよ(9分11秒)”と答えています。
一部の過激派シオニストが目指しているのは「大イスラエル構想」(12分2秒)で、“こいつら(パレスチナ人)を全部追い出して、ナイル川からユーフラテス川まではカナンの地、約束された土地だと。これはきちんと旧約聖書に書いてあるじゃないかと(12分42秒)。…これが選民思想ってやつで、選ばれた民でしょ、我々は神様に選ばれた民なんだと。ユダヤ人以外は、もう動物同然なんだと。だから何やってもいいんだと。我々の正義のために何をやってもいいというのを、真剣に考えてる方々がこのネタニヤフ政権の中にいるわけですよ(13分16秒)”と話しています。
そして、“エゼキエルさんっていう予言者の1人がいるんですよ。そのエゼキエルさんが書いた「エゼキエル書 第38章~39章」っていうのがあって、それが終末戦争の予言なのね。…ほとんどのユダヤ人はこれを一種の警告として見てるわけ。こうならないように、ちゃんとやっていかなきゃだめだよねって見てるわけ。でも一部の過激派のシオニストは、この聖書の通りになるんだと。もしくは聖書の通りに動かすんだと。そういう力が働いてるわけ。それが今、中東で起きている。だから、その今起きてることはエゼキエル戦争前夜かもしれない(34分46秒)“と話しています。