斎藤元彦の最暗部「4億円パレード補助金」《証拠公文書を全公開、信用金庫2社から重要証言》|短期連載「冷血の知事」(2)https://t.co/oybXsVNnLo#週刊文春
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) February 26, 2025
優勝パレードについて
— 大津皇子 (@Prince_Ootsu) February 26, 2025
徹底的に調査していた
竹内さんのブログをどうぞ
誰の調査よりも深いですし、
それだからこそ
百条委で強い追求をされたのだと
受け止めていますhttps://t.co/7CLCCSe28R
まあ、つまり、このために、維新が、斎藤元彦を知事にしたわけです。2度も。
— 大阪が好きやねん#カジノのための万博はやめなさい@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) February 9, 2025
兵庫県、維新の万博に、16億7600万円。
だから、兵庫県の人も気ついてほしい。 https://t.co/X0RFZPqcqR
教えていただいた資料をグラフにまとめました。
— だまらない (@moudamaranaiyo) February 6, 2025
兵庫県の万博への支出は、16億7600万だけで済んでなくて、、、累計35億でした😵
本当に万博にこんなにいっぱいお金出す余裕、兵庫県にある??? https://t.co/2vzwwhjlq3 pic.twitter.com/lXOmZCbJ8i
維新がパレード補助金疑惑を隠蔽すると共に、万博の資金確保の為には何としても斎藤元彦を再選させ、兵庫県の血税を注入する必要があった。兵庫県民の血税は維新を守る事と万博成功に使われる事に使われるのだろう。
— 橘花 kikka (@kikka73437060) February 26, 2025
【速報】
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) February 26, 2025
岸口県議については除名
増山県議に関しては離党勧告
という処分を決定#兵庫維新県議https://t.co/kKu92smxZD… pic.twitter.com/u9yrg4Pcpp
斎藤知事パワハラ「おおむね事実」 百条委報告書素案「告発者特定は違法」 反対意見も付記https://t.co/SobXkI6d4y
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) February 18, 2025
兵庫県の告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)の調査報告書の素案が18日、判明した。議会関係者への取材で分かった。
2025.2.24. 兵庫県庁前。
— Fumio Namba/難波文男 (@shibataokonomi) February 24, 2025
県民局長、竹内元県議 追悼。 pic.twitter.com/LeAV8pK617
大阪万博についても令和5年度の各都道府県からの万博関連費が数千万円にとどまる中、兵庫県だけは突出して18億5700 万円、令和7年までの累積では35億円も負担しているようです。「つまり、このために、維新が、斎藤元彦を知事にしたわけです。2度も。」「維新がパレード補助金疑惑を隠蔽すると共に、万博の資金確保の為には何としても斎藤元彦を再選させ、兵庫県の血税を注入する必要があった。」などのコメントからも斎藤県政と維新の利権が深く結びついていることが察せられます。
2月26日、維新の県議2名が処分されました。斎藤元彦知事の疑惑告発文書問題について調査をする百条委員会の非公開情報を密かに録音したり文書で持ち出し、立花孝志氏に提供した維新の岸口実県議と維新の増山誠県議です。「文書は斎藤知事を失職させた『黒幕』として、今年1月に亡くなった竹内英明前県議らを名指ししていた」とあり、非公開情報をいいことに真偽不明の誹謗中傷を流し、斎藤知事に都合の悪い人々を追い詰めただけでなく、知事選での斎藤候補を不当に利することになりました。
SAMEJIMA TIMESが現時点での兵庫県政のまとめをされていました。斎藤元彦知事は、県知事選挙では立花孝志氏の2馬力選挙で当選したものの公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、県議会の百条委員会の報告書ではパワハラと公益通報者保護法違反の2件が認定される見通しとなりました。選挙戦では斎藤候補はパワハラを認めず、またパワハラの告発文書の作成者を探し出すことを命じ、懲戒処分まで行っています。知事自ら正々堂々と潔白を説明することなく、自身の疑惑を隠すための違法行為です。
この追求に対して斎藤知事は県独自の第三者委員会を設置し、百条委員会とは別に調査を進めました。この第三者委員会のメンバーは「県が選んだ弁護士、しかもメンバーは非公開」で知事側のお手盛り調査の疑いがあります。百条委員会の調査結果に反するような調査結果を出し、県政を混乱させ、斎藤知事自らは辞職せずに延命を図ると考えられます。
鮫島氏は「もはや兵庫県警が斎藤知事を公職選挙法違反で立件し、それによって当選無効として兵庫県知事選挙をリセットする」ことを提案されていました。警察が政治に介入することの懸念を認めつつも、今回のようなデマや個人攻撃、買収や2馬力選挙など異常な手法で行われた選挙に公権力が切り込まない方が不自然です。