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配信元)
共産主義政権のベトナム。デジタルIDを拒否する国民の銀行口座を消した。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) September 18, 2025
コメントーグレートリセットの最初の国が生まれた。 https://t.co/Ybro5jATL5
『ベトナムが8600万の銀行口座を抹消 - グレートリセットの進行』Martin Armstrong 2025年9月9日https://t.co/nf2cDzc29j
— Alzhacker (@Alzhacker) September 18, 2025
➢ 生体認証未登録で8600万口座が凍結
➢ デジタルIDシステムVNeIDによる国民監視
➢ OECDとダボス会議の影響で急速に導入
「これはデータ浄化革命である」…
英労働相リズ・ケンドール、罰則を匂わせデジタルID拒否者を脅迫。
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 18, 2025
デジタルIDを持たぬなら:
- 福祉給付が受給できなくなる
- 年金が受給できなくなる
- 公共サービスが利用できなくなる
「これはあなたのためです」by リズ・ケンドール
専制政治がすぐそこに。
元投稿:https://t.co/OUyvvewuDF pic.twitter.com/roSQOWHJ6D
先ごろベトナムで、デジタルIDを拒否する国民の銀行口座、8600万口座をベトナム国立銀行が凍結したと伝えられました。記事によると「詐欺防止を名目としているが、実際は政府による国民の完全管理体制構築の一環である。銀行口座維持には生体認証データの提出が必須となり、社会機能へのアクセスが政府の許可制となった。」とあり、アーロン大塚氏は「グレートリセットの最初の国が生まれた。」とコメントされています
ベトナムではこれに先立って2022年に「プロジェクト06」という国家管理システムが始動していました。「指紋、顔認証データ、写真、パスポート、国籍、犯罪歴、さらに医療記録まで政府のデータベースに集約する全国デジタルIDシステム」で、2025年のダボス会議ではベトナムに対して「生体認証未確認口座への懸念が表明された」ことで、生体認証データを提出しない国民をあぶり出すことにしたようです。こうしてベトナムの国民はあらゆる活動がデジタルIDと連動させられ、「政府は個人の生活を瞬時に停止させる権力を持った」とあります。
さらに、英国の労働大臣リズ・ケンドール氏は、不法移民問題に対しても有効な対策になり得るとして、デジタル認証制度を導入しようとしています。デジタルIDを持たない者は「福祉給付が受給できなくなる - 年金が受給できなくなる – 公共サービスが利用できなくなる」と警告をしています。
世界は着々と完全監視社会に向かっているように見えます。今ならまだ「反対」の声を上げられるはず。