予告されていたスーパーフレアとキルショットについて

竹下雅敏氏からの情報です。
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シャンティ・フーラの時事ブログに4月18日に掲載された"4月12日に太陽の裏で何が起きていたのか?"の記事

4月12日に太陽の裏で何が起きていたのか?
転載元より抜粋) In Deep 13/4/15
▲ 2013年4月12日の NASA の 太陽観測衛星 SOHO の LASCO C2 の画像

を中西征子さんが見て、タマコ様(太陽)に呼びかけて、この現象について説明してもらったとのことで、通信の内容は以下のようです。

「太陽の裏側で起きた巨大な爆発らしき光は"スーパーフレア"だという事でした。予告されていたスーパーフレアだと思いますが、なぜ裏側だったのか尋ねると、タマコ様は"自分に出来る限りの事をしました"と答えられました。この爆発が正面の地球側で起きていたらと思うとタマコ様への深い感謝と愛を感じずにはいられませんでした。」
(2013年4月18日 12時52分のFAX)

今回の出来事は、以前の2月26日にシャンティ・フーラのブログで取り上げた"火の鳥のような物体について"の通信文の中の

 「太陽のコロナを調査しています。
  太陽フレアの爆発をくい止めるためです。
  スーパーフレアは何とか阻止出来そうです。」

という部分に対応しているように思います。この時の記事の中でも言及しているのですが、スーパーフレアはもちろんキルショットも問題で、今回の太陽の裏側で起きたスーパーフレアによって予定されていたキルショットがどうなるのかですが、今現在はキルショットに関しては白紙のようです。要するに6月1日前後と予想されていたキルショットは幸いなことに一旦解除されたようなのです。

北朝鮮による半島の緊張が予想に反して、戦争にならずに済む可能性が出てきた事が大きいと思いますが、何よりもシャンティ・フーラのブログの記事を見て最悪の結果にならぬように祈り、努力をして下さった方々の賜物ではないかと思います。

ただ現状では、日本の政府は明らかに軍国化、戦争が出来る国へと変化しつつあり、将来がどのようになるかは私たち1人1人の意識にかかっていると言えます。私たちが誤まった選択をなせば、一旦解除されたキルショットが再び計画されるかも知れません。再び戦争が出来る国にするのか、原発はどうするのか、国民ははっきりと意志を示す必要があるでしょう。
(竹下 雅敏)

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