[dot.]池田早大教授「がんは放置するのが一番いい」

竹下雅敏氏からの情報です。
私は近藤誠氏の名前を、この記事ではじめて知ったのですが、氏の本も主張も知らずに、以前の3月4日の記事のコメントを書いたのですが、今見ると以前の記事にやはり近藤誠氏の名前が書いてありました。
今、こうして氏の主張を見ると、私の感覚がやはり正しかったのだなと思うのです。私は仮りに癌が発見されたとしても何もしないと思うのです。だって治療して大金を払い体も苦しむより、何もしないで楽に死ぬ方が良いにきまってます。大病院に入院して、医者と製薬会社を儲けさせている人は、死を恐れているからそうするのであって、私のように"癌になって楽に死ねるといーな"と思っている者は、ムダなお金を使う必要もありません。ましてガン保険など理解に苦しむ狂気の…とまでは言いませんが、バカバカしいとは思います。
私が思うのは、原爆実験や公害その他により水・空気・食品・電磁波・ワクチン等の有害な影響を受けなければ、病気にはほとんどならないのではないかと思うのです。ちなみにわが家では上記のものにある程度気をつけてきましたので、息子は成人しましたが、一度も病院に行ったことはありません。ちょっと考えてみて下さい。ガラパゴスのロンサムジョージとかルリコンゴウインコなど、けっこう人間並かそれ以上に長生きの生き物は、病気になったらどーするんでしょうか?ドリトル先生に聞けば、彼らにもちゃーんと医者がいるんでしょうか?医者がいなくても長生きするとなるとこれはスゴイことで、医者がいるとなるとさらにスゴイことになりますね。人間のやっていることが笑えてきませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池田早大教授「がんは放置するのが一番いい」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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