[宇宙への旅立ちほか]キャサリン妃の赤ちゃんは彼女の赤ちゃんではない!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
写真の赤ちゃんがキャサリン妃の子ではないことは明らかですが、本質は2本目の記事の通りです。私は前日の記事のコメントでどうやったら、赤ちゃんをアンドリュー王子の子とすり替えられるのかわからないと書いたのですが、ナルホド代理出産なら容易です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
キャサリン妃の赤ちゃんは彼女の赤ちゃんではない!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
転載元より抜粋)
<ケイト・ミドルトンの妊娠は偽装?>
http://the-tap.blogspot.jp/2013/07/kates-fake-pregnancy-mums-word.html
(概要)
7月8日付け:
このウェブサイト( http://www.helpfreetheearth.com/ )によると。。。
多くの芸能人がやっているように、ケイト・ミドルトンも同様に、つわり、体重増加、足首のむくみ、胸のふくらみ、膀胱の違和感、出産の苦痛、お腹に出来る妊娠線を嫌い、自分の子供を作るのに代理母を利用したのです。彼女は、ファッショナブルな王族のライフスタイルを維持するために身体の線を気にして体重増加を避けるために代理母出産を選んだのです。

また、ケイトは2012年12月3日~6日にかけてつわりの治療のために病院に入院しました。しかし、その時、メディアが伝えた通りの理由(つわりのため)で入院したのではなかったのです。つわりであれば、王室専用の医師団が容易につわりの症状を緩和できたはずです。彼女が入院した理由は、卵子抽出手術を行い、人工授精をするためだったのです。そしてケイトの卵子とウィリアムの精子の受精卵(胎芽)が彼等が雇った代理母の子宮に移植されました。


代理母を利用するというスキャンダルを隠ぺいするために、ケイトはシリコン製の妊婦腹(3ヶ月用、6ヶ月用、そして9か月用)をお腹に巻いていたのです。

また、ケイトが病院に入院していた時、その病院の看護師の自殺が報道されました。しかし実際は看護師は自殺ではなく殺害されたのです。彼女は、ケイトが妊娠していないこと知ったために狙われたのです。

妊娠の兆候? 

妊娠後期とされる時期に撮られたケイトのハイヒール姿の写真を良く見ると、顔がむくんだり、胸が膨らんだり、足がむくんだりしている様子は一切ありません。彼女は以前と全く変わらず、とてもスリムであり、ハイヒールでも楽に立っていることができています。通常の場合、医師は妊婦に対して、妊娠中はバランスを崩しやすいのでハイヒールを履かないようにと忠告します。しかし、彼女は、お腹だけが非常に大きいだけでハイヒールを履いても何の問題もありません。

本物と偽物の出産予定日 

もしケイトとウィリアムの赤ちゃんが、12月3日~6日にかけて行われた人工受精により代理母から生まれる赤ちゃんだとしたら。。。日にちが合いません。その場合は、出産予定日は9月初めになるはずです。ケイトがつわりの治療のために入院したと言われた時、ケイトは妊娠4週間~8週間だったようですから、そうすると、彼女の出産予定日は7月であることが分かります。しかし7月の出産は演出であり、本物の赤ちゃんが代理母から生まれるまでは、代わりの赤ちゃんが使われる可能性があります。

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