竹下雅敏氏からの情報です。(記事6点)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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エクアドルで火山噴火 噴煙は上空10キロの高さ
記事配信元)
MSN産経ニュース 14/4/5
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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——————————— 2点目 —————————————
シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
転載元より抜粋)
ロシアの声 14/4/6
カムチャツカのシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。
ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。
火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1-5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。
——————————— 3点目 —————————————
イタリア南部でマグニチュード5.1の地震
転載元より抜粋)
ロシアの声 14/4/5
イタリア南部のカラブリア州で5日、マグニチュード5.1の地震が発生した。イタリア地球物理学火山学研究所の発表では震源は海底68キロの地点。
人的物的損害は報告されていない。
現在、民間防衛課によって現地の調査が行われている。
——————————— 4点目 —————————————
インドネシア 土砂崩れで少なくとも16人死亡
転載元より抜粋)
ロシアの声 14/4/5
インドネシアの東部及び中央部、ジャワ島とスマトラ島で3件の土砂崩れが発生し、少なくとも16人が死亡、3人が負傷した。新聞「Jakarta Globe」が伝えた。
ジャワ島西部の町ボゴール近郊では、有用鉱物の不法採掘に携わっていた8人が、崩れた坑道の下敷きになって死亡した。同じくジャワ島西部のタシクマラヤ市地区でも、昨夜土砂崩れにより、列車の車両3両が脱線、乗客5人が犠牲になった。
さらに北スマトラ州シボルガでは、土砂崩れで2棟の家が倒壊、その結果3人が亡くなり3人が負傷した。
専門家らは、ここ最近インドネシアで土砂崩れや地すべりが頻発しているのは、森林の伐採が急速に進んでいるからだと説明している。
——————————— 5点目 —————————————
中国で地震 数十棟が倒壊 10人負傷
転載元より抜粋)
ロシアの声 14/4/5
新華社通信によれば、中国南部で5日、地震が発生、家屋数十棟が倒壊、10人が負傷した。
地震の規模はマグニチュード5,4、発生地点は雲南省と四川省の境界の町スィロドゥの南西7キロ、震源は地下13キロ。
目撃者によれば、地震が発生したのは朝で、地元住民の間でパニックが起きた。少なくとも住居20棟が倒壊した。瓦礫の下から10人が助け出されたが、皆重傷を負っている。
——————————— 6点目 —————————————
アテネ近くでマグニチュード5.6の地震
転載元より抜粋)
ロシアの声 14/4/5
4日、エーゲ海のイドラ島付近でマグニチュード5・6の地震が発生した。揺れは首都アテネ、ギリシャ中央部、ペロポネス半島、クレタ島でも感じられた。地元のマスコミが伝えている。
イドラ島およびその周辺部での人的物的損害は報告されていない。
震源はイドラ島から南東に28キロ、アテネの南89キロの海底。震源の深さは94.9キロ。
ギリシャはヨーロッパのなかでも地震活動の活発な国のひとつ。欧州全体でおきる地震のほぼ半分はギリシャで起きている。
これらの記事を見て、地球に異変が起こっていると思わない人はいないでしょう。ただ太陽フレアなのかHARRPによるものか何とも言えませんが、今後もこうした変動は続くと思います。結果的に、地球の浄化につながっていくのだと思います。