[日刊ゲンダイ]300年分エネルギー滞留 富士山周辺で不気味な地震続発

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も富士山の噴火の可能性が否定できないと思っています。最終的に、噴火するかしないかを決定するのは神々ですが、神々が噴火の決定をする理由の1つは、原発の再稼働をさせないためだと考えられます。逆に言うと、政府が自らの意志で再稼働を停止し戦争をしないと決めれば、噴火はしないということになります。この他にも大きな地震を用意している可能性があります。
 私が決める事ではないので、今述べたことが事実だということではありません。そうではなく、この世界のものの成り立ちはこのようなものであるということを、お知らせするためのものです。
 要するに神々が言っていたように、災害はその国の指導者が引き寄せるという部分があるのです。誰が見ても今の安倍政権のやり方は災いを招くものです。通常はそのカルマは戦争という形で果を結ぶのですが、戦争をさせないということを決定している以上、別の形の結果を生むことになります。今のままでは、何らかの形の災いが避けられないということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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300年分エネルギー滞留 富士山周辺で不気味な地震続発
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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