[竹下雅敏氏]悪魔ではなく本物の神が祀られている神道、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっている天皇陛下

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか良い記事を掲載しているブログだと思っているのですが、この記事に関しては見解がまったく異なります。宗教について正しく理解している人はほとんどいないので、この記事のような誤解を生むこともやむを得ないかも知れません。
 まず、神道は悪魔教ではありません。神道で祀られている神はホツマの神で、天界の改革の記事で説明しているシリウスシステムの天津神です。ですから本物の神を祀っているわけで、悪魔ではありません。
 ただ、天界でクーデターを起こし、天位を乗っ取る計画がついこの間まで進行していたのです。この中心に居たのが、春日神です。彼らに対抗していたのが八幡神となります。日本史において、八幡・宗像神が中心となって動いていた時期は平和で、軍神である春日神が活発に動いていた時期は、戦乱あるいは軍国化の時代なのです。
 明治維新は天界の一部においてもクーデター政権が樹立したと言えるのです。明治維新の前後で、皇室の在り方は全く変わってしまい、事実上フリーメーソンに乗っ取られていると言えるかも知れません。スキャンダルだらけで、これらが公になると、皇室の存続は危ぶまれるだろうと思います。あるいは、本来の霊脈に戻るのかも知れません。
 ただ、現在の皇室が孝明天皇の血筋では無いとしても、天皇陛下の行動は大変立派だと感じています。真実を明らかにすることと、個々の人物が善良であるか否かは、また別のことなのです。天皇陛下は悪魔崇拝者ではありません。というよりも、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.