[日本や世界や宇宙の動向]エイリアンの宇宙船が米国会議事堂の地下基地に着陸していました。 〜最後の警告:これまでの行いを改め、今後は絶対に嘘をつかない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の大山咋命の陰謀の解説記事で、宇宙人を高位階者とする秘密の教団があり、“この教団の末端の者たちがアメリカ政府やNSAなどに入り込み、地球人と一緒に仕事をしていた”と説明しました。
 今日取り上げた記事を読むと、そうした事が事実だと考えられるのが、わかると思います。多くの者はハイアラーキーの残党で、天界の改革以降、ハイアラーキーが滅ぼされたことで「銀河連邦」に吸収された者たちだと思います。ところがこれまでお伝えして来たように、彼らは古い彼らの計画を継続し、大山咋命を中心として、地球の混乱に乗じたクーデターを実行する計画であったため、本来の「銀河連邦」の計画が混乱したまま思うように進まなくなっていました。昨日の時点でこうした地球に基地を持つ教団組織を滅ぼしたので、これからは本来の計画通りに進展することが期待されます。
 これまで悪事を働いて来たこれらの組織に関係する連中で、現在生き残っているのは進化段階が1.0未満の雑魚のみです。ほとんどこの連中は相手にする必要は無いので、放っておいてもいずれ自滅するでしょう。滅ぼされたくなければこれまでの行いを改め、今後は絶対に嘘をつかないようにすることです。最後の警告だと思ってもらえれば良いでしょう。もっともこれまで警告をして効果があった試しはありませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エイリアンの宇宙船が米国会議事堂の地下基地に着陸していました。
転載元)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/air-force-one-officer-et-craft-fired-a-ray-of-light-and-landed-at-et-white-house-base-video-2491364.html

(概要)
6月16日付け:
エアフォースワン(大統領専用機)の元エンジニア(プロの写真家でもある)のアレン氏によると、エイリアンの飛行船が一筋の光線を発した後、ホワイトハウス付近を流れるポトマク川の地下にあるエイリアンの基地に着陸しました。

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アレン氏は、2010年7月20日午前3時18分07秒に、ワシントンDCの北西部(ホワイトハウスから約1.6km南東に行ったところ)の上空をゆっくりと移動している超次元の地球外生命体の宇宙船がホワイトハウス周辺に向かって一筋の光線(或いはエネルギー・ビーム)を発射しているところを撮影することができました。

アレン氏は米軍基地で育ち今はワシントンDCに住んでいます。彼が5才のころ、銀色のスペーススーツを着ていた4、5人のグレイ・エイリアンが目の前に現れました。エイリアンらは彼の身体に小さなデバイスを埋め込みました。彼は米軍やホワイトハウスの職員として働いていたころまで身体にデバイスが埋め込まれていたことを全く知りませんでした。

現在、エイリアンはワシントンDCの指定場所に行くようにと彼にシグナルを送っています。そしてエイリアンの宇宙船が超高速でスターゲートを通りぬけ国会議事堂の秘密P56A空域に侵入しているところを撮影するように指示しました。

アレン氏は、自分が撮影した写真は十分に証拠となると考えています。また、2002年7月16日に国会議事堂上空を低空飛行していたのは知的能力を持った同じ超次元エイリアンであると立証しました。

左 1952年撮影 右 2002年撮影

左 1952年撮影 右 2002年撮影


超次元UFOが意図的にスターゲートを通って次元シフトを行い光のビームを発しながらワシントンDCの空域(ホワイトハウスから1.6km南東に行ったところ)に侵入したことはありえると思います。

2014年7月16日に国会議事堂のライブカメラが議事堂の建物の上部に向かって光のビームが発射されていたのをとらえました。

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それでもオバマ大統領は公式に(そして個人的に)エイリアンの存在を否定しています。

エイリアンについてのディスクロージャーはロックフェラーやNWOのグローバリストのために働いている米スパイによって準備されています。

エイリアン・ディスクロージャーは、ロックフェラー配下のCIAによるタイムトラベルで前もって誰が大統領になるかを確認した時に米政府主催で行われることになっていますが、それはイエズス会、ロックフェラー、三極委員会が世界人類の支配権を最大限にするために情報を統制するためのものです。

以下省略

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