竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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内閣法制局長官「個別的自衛権で対処も」 米艦防衛巡り
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日本経済新聞 15/6/29
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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世の中の動き、伝えます。国内編
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世の中の動き、伝えます。国内編
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キャオ@大阪トホホ団亡者戯@tohohodan
2015.06.29 22:47 のツイート
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機雷掃海「個別的自衛権で可能」 横畠法制局長官は大丈夫か
記事配信元)
日刊ゲンダイ 15/7/1
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“米艦船を守るためには日本への攻撃リスクが必要”であり、“艦船が攻撃されたという理由だけで集団的自衛権は使えない”とのこと。しかも日本経済新聞の記事によると、“日本への武力攻撃と認定されるなら個別的自衛権で対処できる”そうです。普通に考えると、今審議している法案は必要ではなく、個別的自衛権で対処出来そうです。
おそらく横畠長官の中では、“日本への攻撃リスク”と“日本への武力攻撃と認定”の間に、隙間があるのでしょう。この隙間で集団的自衛権を使うということなのだろうと想像しますが、実に苦しい答弁です。
“続きはこちらから”で、日刊ゲンダイが当初の安倍首相の記者会見での説明と異なると言っており、“答弁がブレまくっている”と書いてありますが、誰もがそう思うし、実のところ何を言っているのかよくわからないのだろうと思います。おそらく、横畠長官本人もわかっていないかも知れません。