アーカイブ: 五輪エンブレム問題

[YouTube 他]東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!

前五輪エンブレム審査員の一人で、佐野研二郎氏と関係者の癒着疑惑を暴露した平野敬子氏が、今回も"“A案”ありきのプレゼン"だと分析していた通り、東京五輪エンブレムがA案に決定されました。選考過程に不公平があったり、今回も出来レースだった可能性が高そうです。
 東京五輪「おもてなし制服」は、李氏朝鮮の王宮守衛の衣装にそっくりでしたが、今回のエンブレムは、創価学会のエンブレムに酷似しています。また、競技場が葬儀場みたいだと騒がれています。
(編集長)
————————————————————————
東京五輪のエンブレムが創価学会のエンブレムと酷似していることが発覚しネット大炎上!
引用元)

[netgreek]【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末の太字にした部分に同意します。どの世界にも白鳥は居るものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[痛いテレビ 他]槙英俊が佐野研二郎を優遇 五輪エンブレム不正 / 密室の裏工作、審査映像にくっきり / 東京五輪の運営費、1兆8000億円 当初見込みの6倍

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐野研二郎の五輪エンブレムでは、ネットが炎上しました。私も含め、多くの人が感覚的に関係者による不正があったことを感じ取っていたからだと思います。選考された佐野研二郎のデザインを見て、こんなもので良いのならオレでも出来ると思った人たちが多かったのではないか。その後、次々に明らかになるパクリデザインを知って、“こんな簡単な仕事で、この連中はこれほど美味しい思いをして、楽に生きているのか”という想いが、ブログ炎上の原因だったのではないでしょうか。才能が無くてもぼろ儲けが出来る世界、それがデザインの世界だということを知らしめた事件でした。
 そうした人々の感覚が、はっきりと正しかったことを、今回の記事は示しました。
 “続きはこちらから”以降は、オリンピックの運営予算が当初の見込みの6倍に上るとのこと。もはやオリンピックはグチャグチャで、収集がつかない気がします。日本が滅びゆく様を見ているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
槙英俊が佐野研二郎を優遇 五輪エンブレム不正
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[ぴろり速報2ちゃんねる 他]【佐野る】2ch+民が作った画像が皮肉がきいて傑作だと話題に / 【言論統制】佐野研二郎氏や関係者を批判するとやばい!

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子に教えてもらった2ch傑作画像です。あまりにも見事で、いわゆるプロよりも遥かに才能が上だとみました。
 今年の流行語大賞は有力なのが多く、記事の“佐野る”もその候補かと思います。しかし下の記事を見ると、意外なところで言論統制がすでに始まっているとのこと。これが事実なら、実のところ笑えないレベルです。支配層はこうしたところから徐々に統制を強くし、気付いたら政府に何も言えないような環境を作り出してしまうからです。
 ネットの人気サイトなども、明らかに世論誘導に使われていると思います。福島の“食べて応援”の時には、放射能が原因だと思われる健康被害などに関するブログや書き込みが徹底的に攻撃され、言論を封じられた前例があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【佐野る】2ch+民が作った画像が皮肉がきいて傑作だと話題に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[YouTube 他]五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定 〜初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 五輪エンブレムの問題ですが、状況を見ると、初めから佐野氏のデザインが選ばれることになっていたとしか思えない状況です。ついに大会組織委員会が原案を公開しましたが、微修正という類のものではないと思います。これほどのデザイン変更をするなら、審査の意味は無くなってしまいます。記事にある通り、釈明会見との整合性にも問題が出て来ます。
 ところで、五輪ロゴの審査員の1人が選考日にアメリカに居て、実は“日本に居なかった可能性”があるとのこと。事実なら、もはやこの問題はグチャグチャ。
 作品の良し悪しではなく、コネや口利きで選ばれているように見えます。この世界での成功は、才能や努力とはとんでもなく違う所で決まるということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
五輪エンブレム問題 組織委、原案を初めて公表 盗作疑惑否定(15/08/29)
転載元)

————————————————————————
佐野エンブレム劇場と似てない 疑惑の審査員が語る
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから
1 2