アーカイブ: 創価学会

アフリカ・ホームタウン計画は外務省の案件 ~「移民政策」の背後に創価学会

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月21日の記事で、雅子皇后の父、小和田恆氏がアフリカ開発会議(TICAD)の立ち上げに尽力したということをお伝えしました。
 1995年11月27日の『第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会』において、自由民主党の関根則之氏は、“ちょっと外務大臣にお尋ねいたしますけれども、実は一九八八年の一月六日付で…創価学会の事務総長原田稔さん、この方から当時の外務省官房長の小和田恒さんあてに、「本年一月末より二月中旬にかけて、創価学会インタナショナル(SGI)会長・池田大作(創価学会名誉会長)一行が教育・文化交流のため、香港並びにアセアン三ケ国(タイ・マレーシア・シンガポール)を約二週間にわたり、下記の日程で訪問する予定です。何卒宜しくお願い申しあげます。」ということで…これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、外務省の官房長によろしく頼むと言っているんですね。これに対してどう対応なさったか。”と質問しています。
 1993年9月30日号の「週刊新潮」の記事によれば、“外務省の池田大作機関「大鳳会(おおとりかい)」の設立者は小和田恆”ということです。
 こちらの動画では、“外務省の中では普通に創価枠って、毎年創価大学、もしくはアメリカ創価大学から一定人数が採用される。これは外務省では常識です。「あの人、創価枠だよ」という会話、普通にされてますから。創価枠で入った後に国会議員になる。公明党の国会議員になる。”と話しています。
 TICAD 9において国際協力機構(JICA)が発表した「JICAアフリカ・ホームタウン」に関して、毎日新聞は9月16日の記事で、“4市などに批判が殺到した問題で、外務省が事業の見直しを検討していることが分かった”と報じています。
 要するに、アフリカ・ホームタウン計画は外務省の案件なのです。そして、先の創価学会と外務省の関係を考慮すれば、「移民政策」の背後に創価学会がいると考えても間違いはないでしょう。
 “続きはこちらから”のツイートは驚きです。裏はとれませんが、嘘を言っているようには見えない。
(竹下雅敏)
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ローマクラブとビル・ゲイツの人口削減計画 ~ローマクラブ、創価学会の深い関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ビルゲルの首相官邸での約30分間の会談は、公明党の仲介によるものであったことをお伝えしました。
 また、表敬の場に同席していた柏倉美保子は、“創価学会の可能性が非常に高い”ということでした。
 『ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減【ビル・ゲイツ】字幕版』によれば、“ロシア公共放送のこの番組では、デビッド・ロックフェラーが1968年に設立したローマクラブについて言及しました。このローマクラブの経済管理以外の課題の一つは、人口増加の停止と、地球人口の減少だと言います。このローマクラブ会員の見立てでは、理想的な世界人口は10億人であるとされています。さらにロシア公共放送のジャーナリストは、10年前ビル・ゲイツがこのような言葉を述べたと言います。「現在、世界人口は68億人に達しています。そして、90億人にまで増加が見込まれています。もし、新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば、人口増加は10%~15%抑えられると考えられます。」”と解説しています。
 ローマクラブの初代会長はアウレリオ・ペッチェイです。創価学会の池田大作はローマクラブの日本人名誉会員でした。
 ローマクラブといえば『成長の限界』が有名です。「人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば、100年以内に地球上の成長は限界に達する」と警鐘を鳴らしました。
 アウレリオ・ペッチェイ(1908年~1984年)は、“人間は昆虫と同じです。増殖しすぎて…。世界文化の邪魔をする国民国家という概念に、今こそ審判を下すべき時だ。”と言っていたようです。
 また、池田大作との対談でアウレリオ・ペッチェイは、「池田会長、私たちの意見は一致しました。やりましょう。私たちは握手しましょう。21世紀のために! 私たちの子どもや孫の世代のために! 手遅れにならないうちに!」と言っていたようです。
 日本政府は定期的にGaviワクチンアライアンスに多額の資金提供をしてきたが、その裏にいるのは公明党だということでした。「手遅れにならないうちに!」ということで、ワクチンを推進しているみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池田大作先生の足跡
引用元)
アウレリオ・ペッチェイ氏

「池田会長、私たちの意見は一致しました。
やりましょう。手遅れにならないうちに!」

「成長の限界」

1972年、あるレポートが世界に衝撃を与えた。タイトルは『成長の限界』。発表したのは、国際的有識者組織「ローマクラブ」。創設者はイタリアを代表する実業家として知られたアウレリオ・ペッチェイ氏である。
(中略)
対談集発刊について語り合うペッチェイ氏と
池田大作先生
(1981年6月1日、イタリア・フィレンツェ)

青年の人間革命によって世界は変わる

ペッチェイ氏と池田先生の出会いは、ペッチェイ氏が亡くなる直前までの約10年間、パリ、東京、フィレンツェなどで5度に及んだ。この“警世の対話”は、対談集『二十一世紀への警鐘』(84年)として上梓された。
(以下略)

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長井秀和氏が明かす創価学会の実態 ~「呪うっていうことに関しては…年がら年中やってましたね。」「票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は終わりにするべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田培養液の中で育ったという元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏の話が面白い。
 12分16秒のところでは、“日本共産党と創価学会って、いつもパイを食い合ってるんですよ。支持層が、階層が似てるから。やっぱり、ちょっとこう所得に問題あるとか、家庭に問題あるとかいうような方が、「貧・病・争」と言われている人たちが、公明党だったり共産党(を支持している)”と言っています。
 公明党からすると憎きは日本共産党で、“選挙が近くなると、共産党の地元の候補を呪う。…撲滅しろとか、怪我をしちゃえとか、病気になれとかっていうことを祈るんですよね。(祈りの効果は)私はないと思うんですけど。ただ敵愾心をみんなで燃やすときに一体化できるっていうのはある。人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろうっていう時の方がエネルギーは出ますから…(13分56秒)”と話しています。
 創価学会は仏教のはずですよね。日蓮の仏法を信仰する法華経系の在家仏教団体ということですが、長井秀和氏は、“呪うっていうことに関しては、彼ら(創価学会員)は年がら年中やってましたね。(16分18秒)”と言っています。
 長井秀和氏の話を聞いていると、邪教というのは「人を幸せにしようっていう気持ちより、やっつけてやろう」という気持ちで一体感が得られる人たちの集まりなのかな、と思ったりしました。
 “私はね、宗教団体って結局集票団体のように扱われて、競わされて、票を献上して政治家さんに喜ばれているっていうこの状況は、もう終わりにするべきだと思ってるんですよね。(19分57秒)”と話しています。
 二つ目の動画は、「票を献上して政治家さんに喜ばれている」というレベルではないことを、具体的に説明しています。動画の後半で比嘉隆夫氏は、「過去において実際に創価学会による替え玉事件はありました。それは、私はごく稀なケース…と思っています。(11分12秒)」と話しているのですが、動画のコメント欄には「こんにちは、自分は市川市の選挙応援に行った時に男子部の部長から言われて替え玉の投票に行きました。」と書き込まれています。
 私は宗教を否定はしませんが、現実的に邪教を否定する立場からは、ほとんどの宗教団体は存在しないほうがよいと思っています。
(竹下雅敏)
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共産党VS公明の仁義なき戦い。 対抗馬を引きずり下ろす呪いの祈り術とは!? 長井秀和氏
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長井秀和😱創価学会不正選挙暴露 まなびばライブ
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創価学会が社会を支配する為に採用した「総体革命」という無血革命路線 〜 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがあるという元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏の話が面白い。
 一つ目の動画では、「創価学会の力が様々なところに入り込んでいるのではないか?(8分49秒)」という話題です。創価学会は、1960年代以降に「総体革命」という無血革命路線を採用しました。
 司法、行政、外交、経済、教育、マスコミなど各分野に、創価学会員を送り込み、情報収集、権力掌握に努め、公明党が政権を掌握した暁には、その国家機構を支えるという計画です。
 “池田大作自身が様々な裁判を抱えたときに、かなり追い込まれたり…オウムの事件があり、創価学会もおかしいだろうとなり、自民党が徹底的に公明党を叩いた時期があった(9分28秒)。…その時に、やっぱり創価学会は総体革命で、裁判官とかね、法曹界にもどんどん人材を送らないと、池田大作自身の立場が危くなると。自分の立場です。自分ファーストだからね。ということで、とにかく創価大学とか、いわゆる学生たちに法律を勉強しなさいっていうキャンペーンがあったんですよ(10分47秒)”と話しています。
 二つ目の動画では、“(財務省の)副大臣は2人いるんですけれども、徴税機関の方の副大臣を創価学会の公明党がずっと務めているんです(1分42秒)。… 創価学会っていうのは、やはり力があるから、33年間、その後税務調査入ってませんから(12分37秒)”と言っています。
 池田大作の評価に関しては、“池田さんね、話もつまんないし、品がないんですよ。…原稿を読むといいこと言うんだけど、原稿は周りが書くから。ちょっと人間性としてどうかなとは思ってたんですね(15分18秒)”など、面白い話が結構でてきます。
(竹下雅敏)
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池田大作大先生の逸話が凄すぎる! 法曹界を牛耳る学会力は諜報機関越え!? 長井秀和氏
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削除覚悟!!S価学会の税務調査の深い闇は「間違いない」!? 長井秀和氏
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西東京市議会議員の長井秀和氏が語る不正選挙の実態と創価学会の関与 / 石濱哲信氏の応援演説中、ガチタマTVの田村忠嗣氏が「しばき隊」を私人逮捕 / クルド人問題で警察が動けない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがある(12分56秒)という元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏が、かなりあぶない話をしています。
 深田萌絵氏が、“期日前投票って、身分証の確認がないから、不正の温床だよっていう話を何度かした(1分)”と話すと、長井秀和氏は、“実際、別人が行ってですね、住所と生年月日とか書いて投票しても、正直スルーですね(2分32秒)。…はっきり言っちゃいますけど、創価学会の過去にね…1968年の時に替え玉投票事件というのがあって…およそ50人ほどの創価学会員が替え玉投票をしたということで起訴されてます。だから有罪になってる。(3分11秒)”と言っています。
 13分35秒では池田大作の女性問題について長井秀和氏は、“要は愛人がたくさんいたということを、私、高校生の頃から知ってたんで。だから無謬性というか、宗教としての凄さみたいなことは、もう高校ぐらいから疑念を持ってたんです。”と話し、深田萌絵氏が「煩悩にまみれてますよね」と突っ込むと、長井秀和氏は「そうです。そうです。ま、108じゃ足りない」と答えています。
 不正選挙に関して動画のコメント欄に、「私、元そうかなんですが、さっき投票所に行ったら元支部長が選挙管理委員会の人間として居たので、本当にたまげました。」とありました。よく、投票箱ごと入れ替えているという話も聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか?
 “続きはこちらから”の動画は、今回の選挙で起きた面白い事件です。(元祖)日本保守党の石濱哲信氏の応援演説に入ったガチタマTVの田村忠嗣氏が、選挙妨害をやめない「しばき隊」に何度も警告をしたうえで私人逮捕をおこなったのです。
 最後の動画では、クルド人問題などで警察が思うように動けない理由を説明しています。
(竹下雅敏)
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不正選挙問題 カルトの手口を暴露!池田大作の秘蔵っ子が降臨! 長井秀和氏
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