アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

9月の英国COVID死者の70%はワクチンの完全接種者(英国政府の公衆衛生局の死亡者数データ) / 米国の医療従事者「もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める」~ワクチン接種後の血液の写真

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、英国政府の公衆衛生局の死亡者数のデータによると、“英国で9月に亡くなった人の大部分がワクチンを接種した…1500人中1270人が完全にワクチンを接種しており、70歳以上の801人中607人が完全にワクチンを受けた。60歳の411人のうち258人が完全にワクチンを受けた”と言っており、「9月、英国のCOVID死者の70%はワクチンの完全接種者だ」ということが、はっきりとしているようです。正に予想されたことではあります。
 次の「米国の医療従事者がワクチン接種者への忠告」では、医療業界で働いているという男性が、“もし既にワクチン接種を受けているなら、医者に診てもらうことを勧める。全血球算定(CBC)検査、血小板検査、その他医師が代わりに申請する血液検査を受けてください。我々が今、治療をしている全ての患者はワクチンを接種しており、彼らの検査結果は酷いことになっている”と言っています。「ワクチン接種後の血液の写真」を見れば、ワクチン接種で血液に異常が起きることは予想ができます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の「満員電車」は、最も安全な場所として知られています。マスクをしておしゃべりをしないのでクラスターが発生しないそうです。しかし、同じようにマスクをしておしゃべりをしなくても、映画館や大学はとても危険なところなのです。「密」は関係ありません。満員電車よりも「密」なところは、あまりないのですから。
 そういう訳で、おりこうさんは家に籠ってオンライン授業に励むのですが、このような政府の感染症対策が効果的だと感じる人は、ワクチンを勧められるままに打つのかも知れません。
 この記事は、「みんな もう打ちませんように」を中心に編集しました。
(竹下雅敏)
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トランプ元大統領が推奨している新型コロナウイルスワクチンは「自己増幅型mRNAワクチン」である可能性がきわめて高い!〜 2020年に行われた動物実験の対象動物は「なんと! 人間です! 」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の3分48秒~4分27秒でリチャード・フレミング博士は、“これらの注射液によって起こる免疫反応がスパイクタンパクのmRNAしか含まないはずの内容成分に対しては、大きすぎるので、つじつまが合わない…私は、「この種の反応を得るには、もっと何かが入っているはずだ」と言いました。それは、遺伝子配列の初めの方にあるリプリカーゼという複製ができる酵素の設計図部位に当たる1A~1Bの部分の遺伝情報が入っているはずなのです。これが入っていることで、自己増幅ワクチンとなり、それは、体外流出を可能にし、伝染性ワクチンとなり得るのです”と言っています。
 5分55秒~7分28秒では、“ここで、自己増幅型mRNAワクチン(SAM)について、過去に発表された論文を見て行きましょう。…この表で、注目して頂きたい病原体が二つあります。それは、一番上の狂犬病とCOVID-19です。ちなみにCOVID-19が病名で、SARS-COV-2がウイルス名です。次の列で、また例の馬のウイルスと、脂質ナノ粒子を使って、スパイクタンパクを抗原として、2020年に実験が行われていると書いてありますが…その対象動物は? なんと! 人間です! 犬や猫、マウスやラットを使った他の動物実験が、されていないんですよ! という事は、私たち人間が、最初の動物実験モデルなんです”と言っています。
 リチャード・フレミング博士の発言と、ツイートの動画にあるファイザー社の文書から、新型コロナウイルスのワクチンが「自己増幅型mRNAワクチン(SAM)」である可能性はきわめて高いと言えるでしょう。
 おそらく、こうした事を分かった上で、トランプ元大統領はワクチンを推奨しているのです。
(竹下雅敏)
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フレミング博士「ワク●ンは接種者から拡散する生物兵器」
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ファイザー社のワクチンの中から「アレ」が見つかった! ~アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、頭は20ミクロン、触手の長さは2.5mmになる「未知の生命体」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社のワクチンには、様々なタイプがあるようで、ワクチンを5本入手したところ、“2本は食塩水、もう2本は酸化グラフェンのみ”であり、残りの1本の中に、「アレ」が見つかったというのです。「アレ」は、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついており、“初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、酸化グラフェンが室温になると増えるらしい。アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”というのです。
 冒頭の動画の4分25秒のところでフランク・ザレウスキ博士は、“「アレ」はワクチンに含まれていて、人々に投与されていますが、その時は卵の状態です。…卵には適切な環境が必要なのです。…だからワクチンの中には卵に栄養を与えるグラフェンが添加されているのです。…そのようなものがあなたの中で成長していくのです。そして頭は20ミクロン、触手の長さは2.5mmになります。これは生命体です”と言っています。
 絵入り餡(えいりあん)なら美味しそうですが、これはちょっと…。アルミニウムと臭素と炭素で出来ている「未知の生命体」だというのです。ワクチンを打ってしまった人は、精神衛生上の観点から、「自分のは食塩水だった」と信じるのが得策ではないかと思われますが、「アレ」が本当に生命体ならヤバイです。
 “続きはこちらから”の「ファイザーワクチン内の謎の生物動画」でも、ワクチンの中身について、「この動く粒子は何ですか?」の問いかけに対し、「これらはすべて生きた細胞です」と答えています。「これはワクチンの中にある生物なのです」と言うのです。この「生物」と「アレ」が同じものなのかどうかは、分かりません。いずれにせよ、ファイザー社のワクチンには、とんでもないものが入っているようです。
 読者の方からの情報提供ですが、「パブロ・カンプラ・マドリッド博士によるCOVID mRNAワクチンにおける微生物群の観察」という記事には、“ファイザー社、アストラゼネカ社、ヤンセン社、モデルナ社の各研究所から提供されたワクチン接種用バイアルに含まれる微生物群”が取り上げられており、この中でファイザー社のワクチンの中身についてセビジャノ博士は、「胞子とか卵とか。そのようなものです。胚芽の生命。つまり、ある時点で孵化するかもしれない何かのように見えます」と言っています。
 ワクチンを打った人に伝えるには、“5本の中で2本は食塩水だった”という前置きが必要かも知れませんね。
(竹下雅敏)
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SHARE!!!打った人は見ないで!チーンの瓶から発見された別の生命体!!!
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実際には40歳未満の男性のみだった!副反応検討部会の資料の表「10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度」 ~偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省

竹下雅敏氏からの情報です。
 YouTubeはすべての反ワクチン的内容の動画をブロックするという事なので、鹿先生は「今後はニコ動だけでやります。」と宣言しました。
 今回の動画は、10月15日の厚生労働省の副反応検討部会についてのものです。冒頭で、“最悪の検討部会でしたね。死亡例報告が出てないんですよ。紙自体が、全然。ファイザーもモデルナも。…”と言っています。
 動画で取り上げているのは、「資料1-1-3 副反応疑い報告の状況について(報告症例一覧、医療機関からの報告)」という心筋炎関連症例一覧(2021年2月17日~2021年10月3日)です。
 この資料の中に出て来る10代、20代の若い人たちのワクチン接種後の心筋炎関連症例は、ファイザーが29例、モデルナが53例の合計82例(8分33秒)だったとのことです。
 8分33秒以降は、「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」という資料の11ページにある「心筋炎等の発症頻度比較」の表に関する事柄です。この資料には、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度は、mRNAワクチン接種後に報告された心筋炎等疑いの発症頻度と比較して高い”と記されています。
 この資料によれば、日本では新型コロナウイルス感染症で、男性は100万人あたり834人が心筋炎になったとしているのですが、この資料の表にはトリックがあって、他のファイザーやモデルナのワクチンで心筋炎になった人数は10代であるのに対し、先の新型コロナウイルス感染症で心筋炎になった人数は、40歳未満の数字だというのです。
 先の「心筋炎関連事象疑い報告の状況について」の資料の30ページには、「国内の新型コロナ感染症の入院患者における心筋炎関連事象について」と題する表があるのですが、調査項目のうち合併症「心筋炎・心外膜炎・心筋症」の欄にチェックがあった者の数は、15歳~40歳未満は対象人数が男性4798人、女性3765人のなかで、男性4人、女性0人です。これを100万人あたりに換算すると、男性は834人、女性は0人が感染したことになるわけです。
 先の資料の表は、“10歳代及び20歳代の男性における新型コロナウイルス感染症に伴う心筋炎等の発症頻度”と書かれていたのに、実際は40歳未満の男性のみであり、本当に10歳代及び20歳代の男性で新型コロナウイルスによる心筋炎が何人なのかは全く不明です。また、“10歳代及び20歳代の男性”にしたのは、女性を入れると数字が膨らまなくなるからでしょうね。
 資料の表を偽造までしてワクチンを打たせようとする厚生労働省は、責任追及を免れないと思いますが、不思議なことにワクチン問題に関しては、野党議員も沈黙したままです。
(竹下雅敏)
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厚労省信用できない
ごり押しすれば厚生行政への信頼が失墜します。
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[In Deep] 荒川央博士の記事より 〜 mRNAワクチンは毒性を保持したまま、未知のタンパク質を作り続ける可能性がある

 In Deepさんの幾重にも重要な記事でした。改めてRNAワクチンの危険性と、それに対する人々の認識を問うものでした。最初に、伊丹万作氏が1946年に記した「戦争責任者の問題」を引用し、それが形を変えて今、起こっているのではないかという鋭い問題提起がありました。「だますものだけでは戦争は起こらない。(中略)だまされたものの罪は、(中略)あんなにも造作無くだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。」「『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ初めているにちがいないのである。」わずか一部を書き写すだけで胸がキリキリするようでした。
 そして本論は免疫学の専門家である荒川央博士の「ブレーキの無いRNAワクチン」という記事を解説されたものでした。これまでIn Deepさんが提起してこられた事実の他に新たな、衝撃的な内容がありました。
mRNAの性質を決定づける配列のうち「ウリジンをシュードウリジン」に置換えることで、天然のコロナよりも何十倍から何千倍も多くのスパイクタンパク質を産生することができる。さらに天然コロナと比較してワクチンのmRNAは「壊れにくく、とても強い」ために長く体内に残る。にもかかわらず、元々のスパイクタンパクの毒性は取り除かれていない。決定的なことは、スパイクタンパクの生産を止めるためのスイッチがない。後から体内でその生産をストップさせる方法は現時点で存在しない。
そして衝撃だったのが、ファイザーのRNAワクチンは、たんぱく質の合成を終わらせる終止コドンが「偶然と言えないほど少なく」未知のタンパクを作り続ける可能性がある。これまで地球上に存在しなかったタンパク質を体内で作る可能性がある、ということです。これらの根拠を論文等を交えて元記事で説明されていますが、読み終わった後に残るのは、伊丹万作氏の言葉なのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
転載元)
(前略)

伊丹万作『戦争責任者の問題』(1946年8月)より抜粋

多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。

私の知っている範囲ではおれがだましたのだといった人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなってくる。多くの人はだましたものとだまされたものとの区別は、はっきりしていると思っているようであるが…

…それは、「だまし」の専門家と「だまされ」の専門家とに画然と分れていたわけではなく、いま、一人の人間がだれかにだまされると、次の瞬間には、もうその男が別のだれかをつかまえてだますというようなことを際限なくくりかえしていたので、つまり日本人全体が夢中になって互にだましたりだまされたりしていたのだろうと思う…

…また、もう一つ別の見方から考えると、いくらだますものがいてもだれ一人だまされるものがなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったにちがいないのである

つまりだますものだけでは戦争は起こらない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起こらないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほかはないのである

そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである

…このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。

それは少なくとも個人の尊厳の冒涜、すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。

…「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。

「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない

青空文庫
(中略)

> だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起こらない

というのは、今の全主要国の状況なのかもしれないですが、繰り返すものだなと思います。

日本の当局に関しても、厚生労働省のワクチン特例承認報告書などを見ていますと、戦前とさほど変わることはないのだなと実感しています

厚生労働省といえば、これまで月に二度、ワクチン後の有害事象報告と、死亡事例について発表していたのですが、10月15日分の発表では、「死亡事例報告が消えて」いました
(中略)

最初に書きました荒川央(あらかわ ひろし)さんの「ブレーキの無いRNAワクチンをご紹介させていただこうと思います。これはもう本当にさまざまな方にお読みいただきたいものだと思います
(中略)
専門家の書かれている文書に注釈というのはおこがましいのですが、荒川央さんの書かれていることが、少なくとも医学的科学的にこれまで発表された論文や資料から、「すべて事実」だということをお伝えしたいと思いました。

(中略)
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