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パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったアンソニー・ファウチたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートにリンクされているフル動画によれば、2021年7月30日の動画のようです。内容は非常に重要で、フル動画をご覧になることをお勧めします。
 フル動画の7分35秒のところで、ブライアン・アーディス博士は、“私は、彼らがCOVID患者に、実際にどのような治療を行っているのかを調べるために、CDCのウェブサイトに行きました。…アンソニー・ファウチが、こう宣言していました。アメリカのすべての病院で義務付けられ、すべての医師が使用している「レムデシビル」という新薬があり、これが、アメリカのすべての病院で使用される唯一の治療法であると。そして、ヒドロキシクロロキンは使用できない。…そこで、FDAのウェブサイトに行き、レムデシビルに関する情報を調べました。…NIHのウェブサイトで、彼が引用した2つ目の研究はギリアド社によるコホート研究でした。この研究では、3カ国の53人のCOVID-19患者に投与して…22%が4つの致命的な副作用を経験しました。多臓器不全、急性腎不全、敗血症性ショック、低血圧です。…30%の人は、命にかかわる4つの副作用を経験しました。私が注目したのは急性腎不全でした。ニューヨークの医師たちは、メディアで何と言っていたかというと、ウイルスがこのようなことをするのは見たことがない、治療を始めるとウイルスが腎臓を攻撃して、急性腎不全になる。…私はすぐにそれがレムデシビル中毒だとわかりました。アンソニー・ファウチは、それが致命的だと知っていました。彼が、その研究を引用していたのです。…彼らはレムデシビルで全員を毒殺したのです。”と言っています。
 23分15秒でブライアン・アーディス博士が、“CDCは2020年3月に、アメリカ国内のすべての病院や医療施設に、書類を送付しました。この新しいCOVID-19「感染者」を診断するための「新しい」ガイドラインを彼らに配布しました。彼らが、実際に、文書に書いていたのは、診療所や病院で、インフルエンザのような症状の患者が現れ、インフルエンザ検査A、またはBが陽性で、肺炎検査が陰性で、PCR検査でCOVIDが陰性の場合、患者に住んでいる都市を尋ね、その都市でCOVIDの陽性例があれば、その人をCOVID-19の陽性患者とすることができます。その場合、私たちは、全てのメディケア(高齢者の医療保険)対象患者に対して、20%多く支払います。”と説明すると、ライナー・フエルミッヒ弁護士は、“もう一度、繰り返してください。それは…それは単に不愉快なだけでなく、犯罪です。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、「シモン・ゴールド医師です。ちょうどデータを調べ、このことを把握した多くの医師の中の一人です。…現在このように計上しています。ワクチン接種済みのコロナ患者の死者、もしくはワクチン接種済みの死者を、接種後14日以内に死亡した場合は、“ワクチン未接種者”とカウントしています。」と言っています。
 もはやメチャメチャで、何もかもがウソで塗り固められた世界です。ウソの数字に基づいて、真面目に論理的に議論しても全てが無意味です。事実として、ワクチン接種で死亡した人、ワクチン接種後の後遺症に苦しむ人が多数いるということがあります。
 どう見てもアンソニー・ファウチたちは、パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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英国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」/ リュック・モンタニエ博士「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画のタイトルから、英国民保健サービスの最新情報ということですが、「医学的な観点から見ると、ワクチンの副反応について今までなかった情報が大量に出ており、すべてのワクチンがまもなく完全に中止される。これは私が入手した最新の情報だ。」と言っています。
 リュック・モンタニエ博士は、「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない。伝達された情報はmRNAが遺伝情報を全身で翻訳可能にするということだ。制御無しのままで。誰も遺伝情報の行き先ははっきりと分からない。これは恐ろしい未知の世界だ。…この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれている。この領域は私たちの体内のタンパク質の変化を予測不可能な形で誘発することがありうる。」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、「12歳から15歳の青少年を対象とした試験についてお話します。青少年への接種は、“オールリスク、ノーベネフィット”です。…マディー・デ・ガレイは12歳の試験参加者で、2回目の接種後に重篤な反応を起こし、24時間以内に入院しました。彼女は胃不全麻痺、吐き気、嘔吐、血圧異常、記憶喪失、頭痛、めまい、失神、言語・運動チック、月経周期異常、腰から下の感覚喪失、腸と膀胱のコントロール、食事ができなくなり、栄養チューブを入れなければならない状態になりました。…ファイザーはFDAへの報告書の中で、彼女の障害を機能性腹痛と記載しています。」と言っています。
 そのマディー・デ・ガレイちゃんをお見舞いしたロバート・マローン博士。なんてカッコイイ大人だろう。
(竹下雅敏)
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英·国民保健サービスの最新情報「すべてのワクチン接種がまもなく中止」
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リュック·モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
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堀内ワクチン担当相の地元・山梨県がワクチン未接種者を公然と差別し、事業者には従業員の接種を強要する暴挙 〜 行政の人権侵害に見え隠れする「緊急事態条項」創設

 山梨県がコロナ感染拡大防止の「臨時特別協力要請」として、ワクチン未接種者の不要不急の外出を制限し、県内事業者に対しては従業員へのワクチン接種を強要するなど気は確かかと疑うような要請を強いています。山梨県知事は、ワクチン後遺症を知らないのか? ワクチン接種した方が感染しやすいことをまさか知らないのか? ワクチン差別の法律違反、憲法違反に気づかないのか? オミクロン株についてはまだまだ不明なことが多く、ワクチン接種、未接種にかかわらず現段階では決して安心できません。
 山梨県は堀内詔子ワクチン担当相の地元でもあり、「どんどん打て」という忖度が働くのでしょうか。非科学的なワクチン信仰を理由にこのような人権侵害を平然と県民に強いることは、堀内大臣への忖度というよりもむしろ岸田政権の、憲法改正による緊急事態条項の予行演習、国民の反発の様子見ではないかという気すらします。この暴挙を他県のこととせずにがっつりと批判の声を上げ、ワクチンパスポートや改憲、ファシズムへの道筋に警戒しましょう。
(まのじ)
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ピーターソン・ピエール医学博士「バイデン政権は、文字通り、病院にお金を払っているのです。あなたを殺すために」 / ロバート・F・ケネディJr「グーグルはワクチン会社だということです。…グーグルの姉妹会社が、実際にインフルエンザワクチンや、他のワクチンを製造しているのです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画でピーターソン・ピエール医学博士は、“新型コロナウイルス対策法は、COVIDと診断された場合、病院にボーナスが支払われます。…あなたがCOVIDで入院した場合、別のボーナスが支払われます。…レムデシビルを投与された場合、別のボーナスが支払われます。機械式人工呼吸器を装着した場合は、別のボーナスが支払われます。死亡診断書の診断名がCOVIDとなっていれば、COVIDで死亡していなくても、さらに20%のボーナスが支払われます。…バイデン政権は、文字通り、病院にお金を払っているのです。あなたを殺すために。…1人の患者につき、約10万ドルと言われています”と言っています。
 Coviユニさんは、“中等症や重症者の病状一切公表しない病院だらけ。…実際、中等症Ⅰで医療処置なし、ICUを経過観察に使い重症者扱い。…他の疾患がメインであっても、オミクロン陽性なだけで、オミクロン中等症・重症とみなし補助金搾取”と言っています。
 “続きはこちらから” の動画でロバート・F・ケネディJrは、“グーグルはワクチン会社だということです。…グーグルの姉妹会社が、実際にインフルエンザワクチンや、他のワクチンを製造しているのです。そして、すべての製薬会社と提携を結んでいる。…彼らが何をしているかと言うと、医療情報を採取しているんですよ。…あなたの医療情報や、買い物などの消費行動を彼らは把握することができ、スマートスピーカーを通して彼らには、あなたの咳も聞こえるようになっているのです。これらの監視システム、情報収集のシステムによって、私たちが使うものや、購入するものすべての情報が販売可能なデータにされ、全てのワクチン会社や、大手製薬会社に売られていくのです。”と言っています。
 ワクチンを接種すれば、スターリンク衛星を経由してAI(人工知能)と繋がるようになり、スマホすら必要がなくなり、人間そのものをハッキング出来るようになるという、権力者には夢のようなテクノロジーです。私たちには悪夢のようなテクノロジーですが…。
 こうした夢のような世界を実現するには、今の人口は多すぎるので、ワクチンで殺しておこうと考えたようです。生き残った人間はAIに支配される「ロボット人間」です。ですから、彼らとしては何としてでも、全員にワクチンを強制したいわけです。うまくいくとはとても思えませんが…。
(竹下雅敏)
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米国の医学博士_病院でのCOVID-19の金の流れを解説
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5歳から11歳にファイザー製ワクチンを特例承認、26日に「努力義務」を附すか否か分科会で決定、反対の声を / これからの時代を担う「気づいた」医師達が声を上げ始めた

 厚労省は21日、5歳から11歳向けのファイザー製ワクチンの接種を「特例承認」しました。
武漢型を4回も打った挙句にオミクロン型には効かないことをイスラエルで証明しているというのに、15歳以下のコロナ死が無い日本で、まるでワクチン在庫処分のように「特例承認」するというのは異常です。しかしこの承認を受けて、26日には接種を「努力義務」とするかどうかを決める分科会が行われます。「努力義務がつけられず(中略)希望者のみになれば」実質的に子ども達を救えます。分科会委員にFAX・メールで努力義務を外すよう嘆願する手段があります。
 経済産業省「未来の教室」という企画で、11歳以下の子ども達がワクチンについて自分で考える特別授業があったようです。子ども達が自分で考えることは結構ですが判断材料は偏りなく与えられるのか、世界中の専門家が訴える危険性を分かりやすく伝えられるのか、ワクチンとされるものがオミクロンには効かないこと、有害事象がこれからの長い人生にどのように現れるかわからないことが伝えられるのか、打たないせいで家族に感染させる可能性があるという嘘と脅しの情報を与えられる危険はないのか、知らないうちに国家による洗脳が行われていないか不安です。厚労省のサイトがすでに「詐欺」データで大人達を騙しているというのに。
 海外で、真相に気づいた人々が「見た目だけの」医師と医療に抗議の声を上げています。「ワクチンの副作用を知らなかったのか」「どうやって信頼を取り戻すつもりか」「あなたの時代は終わった」。
 日本では、「気づいた」医師が声を上げ始めています。しかし彼らは孤立しています。今、本気で国民を守りたいと思い協力し合う医師達こそが、これからの日本の医療を担って行かれます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小児接種、3月開始へ 5~11歳向け、特例承認―ファイザー製ワクチン・厚労省
引用元)
 厚生労働省は21日、5~11歳向けの米製薬大手ファイザー製新型コロナウイルスワクチンを特例承認した。厚労省の専門部会が20日、承認を了承していた。26日に開かれる分科会で、公費で行う「臨時接種」に位置付けられる見込みで、3月にも小児への接種が始まる。
(中略)
 26日の分科会では、接種に努力義務を課すかについても審議される。オミクロン株の感染拡大で子どもの感染例は急増しているが、一般的に重症化はしにくいとも言われる。
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