読者の方からの情報です。
大村知事へのリコール犯罪の責任をとったとは思えぬ河村市長ですが、それはそれとして、ワクチン後遺症に対して、政治が率直に向き合う姿勢は評価しました。今後大きな薬害事件に発展することが予想される中、首長として市民の薬害救済に率先して動いて欲しい。
一方、ワクチンに関して大村知事は「打って打って打ちまくれ」の方針です。多くの知性がなぜこうも歪んでしまうのか、善意だとすると悲劇です。
一方、ワクチンに関して大村知事は「打って打って打ちまくれ」の方針です。多くの知性がなぜこうも歪んでしまうのか、善意だとすると悲劇です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
https://t.co/BMEB5AR5H9
— 石納 (@80syaku) February 9, 2022
「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言 名古屋市河村たかし市長 pic.twitter.com/Gn9aD8MSDx
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「多くの人が困っている…」“ワクチン後遺症窓口”設置を明言 名古屋市河村たかし市長
引用元)
CBCnews 22/2/9
(前略)
ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。
(中略)
今のところ、ワクチンの副反応に認定されて国の救済対象になるのは、接種後すぐに起きた「急性アレルギー反応」がほとんどで、寝たきりになった、など「慢性的な体調不良」は副反応として認められていません。
名古屋市の河村たかし市長は。
「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと」
大石(CBCテレビ「チャント!」大石邦彦アンカーマン)
「本気ですか?」
河村市長
「本気だがね。やるのが仕事」
ワクチン接種後の体調不良に苦しむ人たちについて、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。
(中略)
今のところ、ワクチンの副反応に認定されて国の救済対象になるのは、接種後すぐに起きた「急性アレルギー反応」がほとんどで、寝たきりになった、など「慢性的な体調不良」は副反応として認められていません。
名古屋市の河村たかし市長は。
「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと」
大石(CBCテレビ「チャント!」大石邦彦アンカーマン)
「本気ですか?」
河村市長
「本気だがね。やるのが仕事」
河村市長! 何か変なものでも食ったんですか?!